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スポーツに関するmodal_soulのブックマーク (10)

  • 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン

    冒頭に「少子化の6倍から10倍のスピードで野球人口が減っている。その中で小さな子供がムリをしすぎて手術をしたり、ケガをして野球を断念する姿を見てきた。そういう野球界がもっと良くなるために」と会見を行なった趣旨を説明。その後に質疑応答が行われた。 筒香が一貫して主張する「勝利至上主義の弊害」 その中で筒香が一貫して主張し続けていたのが「目先の勝利ではなく、子供たちの将来を見据えた野球環境を作ること」だった。 特に練習のしすぎや、投げ過ぎによる子供たちの肉体への影響については、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が作成した資料を配布。昨年の12歳以下の日本代表15選手のうち、肘の内側障害があった選手が67%の10人だったのに対して、同医師がドミニカで調査した224人の同年代の選手では約18%の41人だったという事例を紹介。 「負けたら終わりのトーナメントではメンバーも固まり、連

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  • その打撃指導もう古い!DeNA筒香がまた痛烈提言 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    指導者たちは頭の中身を更新せよ!DeNA筒香嘉智外野手(27)が20日、出身地の和歌山・橋市スポーツ推進アドバイザー第1号の就任式に出席。小、中学生のスポーツ指導者向け研修会で、強烈なメッセージを発信した。 筒香が再び痛烈提言した。指導者約50人を前にした講演。遠慮することなく、自らの考えを発表した。 筒香 多くの指導者は自分が経験したことばかりを言っていると思う。頭の中がアップデートされていない。時代は明らかに違う。常にアップデートしていかないと、子どもたちの将来は守れない。 古くから言われる「上からたたけ」の打撃指導について「人それぞれ感覚は違う。プロでも活躍している選手ほど平行に(バットを)入れている。ちょっと下気味から入れている選手も多くなっている」と説明した。近年「フライボール革命」が大リーグを席巻。ゴロをたたきつけるより、約30度の角度で打ち出す方が、安打や塁打の確率が高い

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  • スポーツで人生はかわらない - orangestarの雑記

    news.yahoo.co.jp www.nikkei.com ここらへんの記事など。 スポーツを振興させようとしている人というのは、スポーツ(身体を動かす)ことによって、体調がよくなる、体力がつく、運動と瞑想の運動効果でメンタルがよくなる、ということよりも、体育会系のしばきあげ効果によって、体育会系コミュ力(上のいうことを素直によく聞く、逆らわない)を高めたいだけであって、健康とか個人の楽しみとかどうでもいいということがよくわかる。 そりゃあそういう教え方でわかるスポーツの楽しみなんて「弱いやつに勝って楽しい」だけだし、スポーツがが楽しくない人はどんどん増えていくと思うよ。 勝負の勝ち負けとか、ルール以外のなんだかよくわからない決まりを守ることを重視するのをやめて、ただ、楽しい部分を楽しませる、っていう風にするだけで、スポーツ好きな人間は十分に増えると思うんだけれども。でも、たぶん、そう

    スポーツで人生はかわらない - orangestarの雑記
    modal_soul
    modal_soul 2017/03/09
    スポーツはいいものだよ、信仰にならない限りはね
  • 日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える 「体罰の有効性の錯覚は『平均への回帰』が理由」

    桜宮高校体罰と柔道全日女子前監督 大阪市立桜宮高校のバスケット部のキャプテンが自殺した問題から、顧問教諭が行っていた体罰が大きな話題となっている。選手が試合でミスをした際に、この顧問はその選手に体罰を与えていたという。このような体罰が行われているのは、この高校に限られたことではなかったことが、その後の一連の報道で明らかになってきた。 しかも、このような体罰の問題は、学校におけるクラブ活動に限られた話ではないことが、柔道全日女子の選手15人による園田隆二・全日女子前監督の暴力行為告発で明らかになった。日のスポーツのトップクラスの場で、体罰や暴力が存在していたということは、桜宮高校の実態が例外的なものではないということを象徴している。 学校教育法(昭和22年法律第26号)では、第11条で校長および教員は、懲戒として体罰を加えることはできないと明記されている。最近になって決められた法律で

    日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える 「体罰の有効性の錯覚は『平均への回帰』が理由」
  • 武井壮「プロの収入や待遇を知らずに中高大の10年間をスポーツに費やす無計画はダメ」と持論

    元陸上競技選手でタレントの武井壮(42)が11月4日、無計画で自分のやりたいスポーツを選択することについてツイートし、話題になっている。武井はそれぞれのスポーツの、プロのレベルや収入・待遇などを知った上でスポーツを選択するのと、知らないで選択したのとでは、違う結果になると説いている。 それぞれのスポーツがどのレベルでどのくらいの収入が得られて企業やプロの待遇やその後の生活をどんな選択肢で行えるか、なんで中学や高校、ましてや大学で教えないんだろう。。そんな事も知らずにスポーツに中高大の10年を費やす無計画はダメ。。アスリートはもっと知るべきだし大人も学ぶべき。。 — 武井壮 (@sosotakei) November 4, 2015

    武井壮「プロの収入や待遇を知らずに中高大の10年間をスポーツに費やす無計画はダメ」と持論
  • 過去3年で42%増! 横浜DeNAベイスターズのファンが増えている理由

    過去3年で42%増! 横浜DeNAベイスターズのファンが増えている理由:仕事をしたら“ファン”が増えた(1/7 ページ) プロ野球のペナントレースが終了した。3年前に誕生した「横浜DeNAベイスターズ」の成績は6位、5位、5位と低迷しているが、観客動員数は増え続けているという。その理由について、同社の池田純社長に聞いた。 2014年、プロ野球のペナントレースが終了した。セ・リーグは巨人(日シリーズ出場は阪神)、パ・リーグはソフトバンクの優勝で幕を閉じたが、ちょっと気になる数字がある。それは、セ・リーグ5位だった横浜DeNAベイスターズ(以下、横浜DeNA)の観客動員数が増えていることだ。 観客動員数はチームの成績に影響されることが多いが、横浜DeNAの過去3年の成績をみると、6位、5位、5位――。“最下位争い”をするほど低迷しているのに、観客動員数が右肩上がりで伸びているのだ。 主催試合

    過去3年で42%増! 横浜DeNAベイスターズのファンが増えている理由
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

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  • 夢を笑い、挑戦を腐す国に未来などあるものか。四年後も、その先も、日本代表は大志を抱け | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    今回の日本代表は最終的に失敗した。それは紛れもない事実だ。ただ、夢を抱き、挑戦をしたこと自体を、チャレンジした精神性自体を攻撃するのは、未来の可能性を摘み取るだけだ。 3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。今回はJ論編集長・川端暁彦が、敗戦後に覚えた違和感について語る。大志、忘れるべからず。 ▼出る杭を打つ精神性に思う 一夜明けて、予定調和のような戦犯捜しが始まるのかと思ったが、どうやらこの国の大手メディアはたった一人の選手にすべてをかぶせる方針のようだ。 単にプレーについての批評ならばいいだろう。実際、賛否が分かれるであろうパフォーマ

    夢を笑い、挑戦を腐す国に未来などあるものか。四年後も、その先も、日本代表は大志を抱け | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    modal_soul
    modal_soul 2014/06/28
    "「生意気な若造」をやり込めるチャンスが来たとばかりに叩きまくる、出る杭を打ち込む快感に酔いしれる様には違和感しか覚えない。"
  • 花巻東・千葉翔太クンのカット技術を「ご理解」によって封印させた大会本部の圧力が理解不能な件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    花巻東・千葉翔太クンのカット技術を「ご理解」によって封印させた大会部の圧力が理解不能な件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2013年08月22日02:46 ご理解ください!ご理解ください!ご理解ください! 「みなまで言わせるなよ」「黙れ」「これは命令だ」…という圧力。実社会ではときにこうした無言の圧力を感じることがあります。そんな圧力がこめられた言葉のひとつ、「ご理解ください」。僕は今日、この言葉に強い嫌悪感と憤りを感じました。 給料不払いのお知らせ、節電ご協力へのお願い、薬剤散布のお知らせ、断水のお知らせ…などなど、「ご理解ください」で締めくくられる内容はさまざまです。しかし、おおよそ共通していることがあります。それは、ご理解を迫られた側は、それ以上何も得られるものはなく、ただ我慢するしかないということ。 「ご理解」には納得いく説明はありません。 「ご理解

    花巻東・千葉翔太クンのカット技術を「ご理解」によって封印させた大会本部の圧力が理解不能な件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 統一球でビーンボールを投げてはいけない:日経ビジネスオンライン

    プロ野球の統一球の反発係数が操作されていた件は、既に周知の事実なのだと思っていた。 私自身は、もはや熱心なプロ野球観戦者ではないが、同世代の知り合いには、仕事に向けるよりも大きな情熱をこめてプロ野球を見ている男が何人かいる。 その彼らの口ぶりでは、今シーズンからボールが飛ぶようになっていることは、熱心なファンの間では、常識というのか、観戦の前提ですらあったようなのだ。 たしか、5月半ばごろだったと思うが、ボールについて以下のような会話をした記憶がある。 「オータニもフジナミも去年のボールだったら、もっと思い切ったピッチングができてるはずなんだけどなあ」 「……去年とボールが違うのか?」 「おまえ、気づいてないのか?」 「何が?」 「だからボールだよ。明らかに違うじゃないか」 「そうか?」 「どうせ上の連中がシーズン前に通達を出したか何かで、規格が変わってるんだと思うぞ」 「まさか」 「まさ

    統一球でビーンボールを投げてはいけない:日経ビジネスオンライン
    modal_soul
    modal_soul 2013/06/17
    敬意を欠いた人間は邪悪だ
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