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転職に関するmodal_soulのブックマーク (6)

  • 絶対にエンジニアが転職してはいけない会社の募集要項 | Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

    以前に 「エンジニア転職する時に必ずチェックしたい募集要項」という記事を書きました。日はその逆で、エンジニア転職する時にさけておきたい会社の募集要項について書きたいと思います。 今回は、これまでに「ハイスキルなエンジニア転職サービスFindy」をリリースするために数万件の募集要項を読んできた経験から、特にエンジニア職に特化して、こんな募集要項を書いている会社は「要注意」という例を6つ紹介してみたいと思います。少しでも転職を考えている方のお役に立てればと思います。 求人票の種類がWebエンジニアただ一つ。エンジニア職種の分解がされていない 創業数人のスタートアップを除き、エンジニア職種が一つしか書かれていない募集要項の会社は避けましょう。 よくある例としては、「Web エンジニア」というタイトルの募集要項があるだけで、しかもその「Web エンジニア」の方に、ありあらゆることをお願いする

    絶対にエンジニアが転職してはいけない会社の募集要項 | Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
    modal_soul
    modal_soul 2018/01/22
    タモリ倶楽部みたいに、ヤバイ企業の募集要項を分析した結果見てみたい。どこか転職サービスさん、よろしくおなしゃす!!
  • 転職したい人必見!どのように転職対策をしたか(エンジニア・国内企業編) - カイワレの大冒険 Third

    2016年4月に転職しました。今まで2回転職をしており、1回目に比べて、転職スキルも伸びている実感があります。 そんなわけで、自分がどういうアピールをしてきたか書いてみたいと思います。 まず職務経歴書 まずは職務経歴書です。書類面接を通らなければ話になりませんので、ここは安定した質の経歴書を作り、いい印象を与えましょう。 職務経歴書で検索すると、色々サンプルが見つかると思うので、ここで提示したものに従う必要はありませんが、そんな悪い印象は取られなかった記憶があるので、良かったら使ってみてください。 特にここで述べるフォーマットは外資系の英文レジュメと同じフォーマットなので、英訳すれば、外資系でも使えるという利点があります。 全体の流れとしては、 3行ほどの要約 直近の実績から、どういうことをやってきたかを箇条書きでまとめる 学歴、ブログなど、細かいアピール という感じでA4で1枚に収まる程

    転職したい人必見!どのように転職対策をしたか(エンジニア・国内企業編) - カイワレの大冒険 Third
  • 採用面接で聞かれた質問が秀逸だった

    採用活動をしていると、たまに面白い応募者に合うことができる。 といっても、面接でこちらから聞きたいことに関しては、面接官によって差異が出るとあまり良くないという理由から、統一しているので、そこで「かなり面白い返答」というのはあまり聞くことはできない。言うなれば、こちらから聞く質問というのは単なる足切りのために使っている質問であり、それほど重要ではないのである。 その代わり当に重要なのは、「応募者から出てくる質問」である。失礼とは思うが、応募者から出てくる質問のレベルによって、「この人がどの程度の能力なのか」ということは結構把握できるように思う。 例えば、よくある質問は「残業時間はどの程度ですか」であるとか、「平均年齢はどの程度なのですか」という質問である。 この質問はあまりうまくない。もちろん正確に答えるが、残業時間や平均年齢の情報は私達が聞かれてもあまり嬉しくはない質問である。端的に言

    採用面接で聞かれた質問が秀逸だった
  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 第1回 入室しようとしたら、マサカリ投げられちゃいました

    (面接会場のドアの前で)あー緊張するなあ……。やっぱ第一印象が大事だよね。いや、自分を信じるんだ。「あなたの印象を500%改善する108のポイント」記事を読み込んで朝まで練習したし! (コンコン) (ガチャッ)失礼しまうおぁ!?(ドォン) はい、失格ー。 えっ……うっ……えっ……? ええと……(マニュアルを読みながら)「面接は終了しました。出入り口は通路奥です。セキュリティカードはフロントにてお返しください」だそうです。ありがとうございましたー。 えっ、なんかこれすごく、どこまでもマサカリなんですけど……。壁、貫通してる……。 持ってきて。 えっ? 私にやらせる気? それが不採用通知よ、こちらに持ってきて。 いや、確かに不採用通知は致死率が高いものかもしれないですけど、IT企業なのに物理なんですか? ……すみません、全然抜けません……。 惰弱ね。字をよく見なさい、「惰弱」(だじゃく)よ。「

    第1回 入室しようとしたら、マサカリ投げられちゃいました
    modal_soul
    modal_soul 2013/10/14
    "プライベートでコードは書きたくないけど給料は上げてほしいとか、"
  • 退職しました

    私事ですが、7月末日をもって退職いたしましたので、ここにご報告いたします。 先ほど送別会から帰宅いたしました。 あんた誰? 「株式会社○○を退職しました」という記事を見る度に思うこと しがない WEB†DB エンジニアです。 (技評さんとは何の関係もありませんし、記事を書いたこともありません。毎号読んではいます) やめた会社 Web システム開発受託やホスティングをやっている従業員数3〜5人くらいの小さい会社です。 私が大学4年の3月に就活を始めて、なんとか内定をもらった2つの会社のうちの1つでした。 学んだこと Perl とか Java を使って WEB システムを作るにあたっての一通りの事は学べたと思います。(まだまだ至らぬ所が多いですが) 中でも SQL の扱いなどは割と慣れたもんで、生でゴリゴリ書いたり、ORM に書かせたり(書いてもらうのではなく)はつつがなく出来る感じになりまし

    退職しました
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