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統計に関するmodal_soulのブックマーク (15)

  • (6ページ目)「日本の男性は家事・育児をしない」説は本当に正しいのか?日本の父親は他国よりむしろ悪条件の中で奮闘していたという事実 ポストイクメンの男性育児|話題|婦人公論.jp

    過労死ラインレベルの残業 この論文では更に2016年の社会生活基調査を基に、「未就学の子どもを持つ父親の残業時間」を調査しており、調査対象者の69%で仕事関連時間が10時間を超過、12時間を超える割合は36%であったと言及している。 7割の父親が「家事・育児150分」は達成不可能であるどころか、3分の1は12時間を超えていた。 通勤時間を考慮せずすべてを残業時間と仮定すればそれぞれ月40時間と月80時間になり、特に後者は過労死ラインレベルに達する。 実は育児休業法には、小学校就学前の子を養育する労働者が請求した場合、「1か月24時間、1年150時間」に時間外労働を制限しなければならないという規定が存在する。 母親だけではなく父親も利用可能な制度だが、このデータを見れば活用されているとはとても言い難い。 ※稿は、『ポストイクメンの男性育児-妊娠初期から始まる育業のススメ』(中央公論新社)

    (6ページ目)「日本の男性は家事・育児をしない」説は本当に正しいのか?日本の父親は他国よりむしろ悪条件の中で奮闘していたという事実 ポストイクメンの男性育児|話題|婦人公論.jp
  • 「コロナは全員PCRしろ」という人は「ベイズ推定」と検査の実効を理解する必要がある|sheemer

    「コロナは全員検査しろ」という人は、これを読んでいただきたい。そしてご自身の「勘違い」に向き合っていただきたい。「勘違い」を自分で修正することは、いつでもできますし、それができる人は賞賛されます。 ベイズ推定をおおまかに理解し、想像する 「ベイズ推定」(≒「ベイズ統計」「ベイズの定理」)は、今話題になっているコロナ感染症でPCRをやるかやらないか、という議論の背景を理解するために欠かせない考え方です。ベイズ推定を、数式でなく直感的にでも理解していないと「誰でも全員PCRしろ」という(現況では)誤謬から逃れられません。 ベイズ推定を直感的に把握できる、ものすごくわかりやすいページがありますからご紹介します。直感的な把握のためには前半分くらい、数式の手前まで読めばいいです。 先のページの図を参考に下図を描き、要素をコロナに置き換えました。 下図の縦割りの左側(先のページでの「買った人」)がコロ

    「コロナは全員PCRしろ」という人は「ベイズ推定」と検査の実効を理解する必要がある|sheemer
  • 一般社団法人生命保険協会【公式ホームページ】

    会社に寄せられた苦情件数 ※2023年度第1四半期実績 苦情の内訳(当該項目件数/苦情件数) ※2023年度第1四半期実績 保険金等お支払状況 (各社ホームページへのリンク)

    一般社団法人生命保険協会【公式ホームページ】
  • 『ダメな統計学 悲惨なほど完全なる手引書』で科学の基盤をより確かなものにする - HONZ

    世界は数字であふれている。政治家の支持率から健康品が病気のリスクを下げる確率まで、ニュースや広告を介して、新たな数字が次々とわたしたちに届けられる。しかしながら、その数字がどのようにつくられ、どのような意味を持つのかを真に理解することは容易ではない。特に、数字の送り手に悪意がある場合には注意が必要だ。50年以上前に出版された世界的ベストセラーの『統計でウソをつく法』で知られるように、統計を恣意的に用いれば、多くの人を欺くことはそれほど困難ではないのだ。 それでは、きちんとした科学研究室・大学によって裏付けられたデータならば無条件で信用できるのだろうか。そうではない、と統計学の講師でもある著者のアレックス・ラインハートはいう。科学者たちに悪意があり、統計学を歪めて使用しているわけではない。科学者たちもまた、わたしたち一般市民と同様に統計学をきちんと理解していないというのだ。 科学者は、統計

    『ダメな統計学 悲惨なほど完全なる手引書』で科学の基盤をより確かなものにする - HONZ
  • 「結婚したくない」男性急増…08年度の2倍に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    結婚したくない」と考える20歳代の男性は昨年度2割を超え、2008年度の2倍近くに増えたことが1日、独立行政法人・国立青少年教育振興機構(東京)の調査でわかった。 女性は「早く結婚したい」と「結婚したくない」の割合がいずれも増加し、二極化が進んだ。「子供は欲しくない」という男女も倍増しており、同機構は「若者の収入の低さ」などが要因とみている。 調査は15年末、20~30歳代の男女計4000人を対象に実施。結婚観や子育て観を尋ね、09年2月の調査結果と比較した。 20歳代の男性は「早く結婚したい」が5・3ポイント減の12・1%。「結婚したくない」は9・7ポイント増の21・6%で、結婚に消極的な傾向が強まった。女性は「早く結婚したい」が25・5%、「結婚したくない」が12・9%で、いずれも増加した。

    「結婚したくない」男性急増…08年度の2倍に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    modal_soul
    modal_soul 2016/11/02
    「いい職が見つかれば結婚したい」って選択肢を追加するとどうなるだろうか?
  • 男女格差を失くすと豊かな一夫多妻的な社会になる : 金融日記

    先進国では、性差別の禁止、つまり、男女平等は絶対的に正しい普遍の正義である。日でも、ついに若年層では女性の可処分所得が、男性のそれよりも上回ったという統計も出はじめた(全国消費実態調査)。これは、サービス業が主流になってきたため、女性のほうが接客業での需要があるからだ。男女平等の観点からは、非常に好ましい社会の変化だと思われる。 そして、男女平等の行き着く先は、自由恋愛市場での健全な競争により、実質的な一夫多制の社会に移行することだ。女性の社会進出と一部のモテる男性にだけ女性が集中することは、コインの裏と表である。 たとえば、婚外子比率が高い、自由な婚姻形態の国が、どういった国なのか見てみよう。いったい、婚外子比率が何と相関しているのだろうか? じつは、女性の社会進出の度合いなのだ。 各国の婚外子比率 出所:オーストラリア、イギリス、アメリカ韓国:国連World Fertility

    男女格差を失くすと豊かな一夫多妻的な社会になる : 金融日記
    modal_soul
    modal_soul 2016/10/05
    つまり男女分け隔てなくみんなが幸せになるには、キモいおっさんを根絶やしにして、イケメン遺伝子のみ後世に伝え、男性のみベーシックインカム導入すれば良さそう。倫理に目を瞑れば結構簡単だな
  • 日本の深刻な殺人離れ

    須藤玲司 @LazyWorkz うちの親がニュース見ながら「最近は殺人が増えとるなあ…昔よりもずっと。こわいわあ」とか寝言ぬかすんで、ちょっと待てババアあんたらの時代よりおれらの時代のほうがずーっと日は良くなっとるんや、殺人なんか8割減やでと数字を見せつける朝。 pic.twitter.com/KqCTGeyLr1 2016-09-14 08:08:43

    日本の深刻な殺人離れ
  • 人類は少子高齢化しました - A Successful Failure

    2015年11月26日 人類は少子高齢化しました Tweet TEDにおける伝説的なプレゼンの一つにHans RoslingによるStats that reshape your worldviewがある。1000万回以上も視聴されたプレゼンなので見たことがある方も多いだろう。彼はTrendalyzerという自作のソフトを用いて、統計データを視覚化し世界の様相を伝えている。 Trendalyzerはここで配布されている。また、後にTrendalyzerはGoogleに買収され、Google Visualization APIとして配布されている。さらに、様々な長期的統計データもここに整理・集約されている。 彼は2006年に行われたプレゼンにおいて、先進国は長寿で少家族、発展途上国は短命で大家族という先入観は今や正しくなく、世界全体が少子化・長寿化に向かっていることを示した。次のVizは彼が示

    人類は少子高齢化しました - A Successful Failure
  • 渋谷和宏さんが「若い人たちは海外に行かなくなった」と微妙な説を披露した件で(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    modal_soul
    modal_soul 2015/01/25
    “解決としては社会現象の理由を若者に押し付けない理性をメディア関係者がしっかりと理解することなんじゃないかと思うわけです。”
  • 【コラム】ババアと出会いの価値を算定する(後編) 価値を落とさない5つの要素 – ニュースサイトしらべぇ

    一郎です。先週、自分のケアレスミスで相場で損を出してしまい、慢心はいけないと思って初心に帰るつもりで某ファーストフードチェーンで昼飯をべたら腹を壊しました。踏んだり蹴ったりですが日々を強く生きています。 ところで、ババアの価値をいろいろと調べていたんですが、さすがにそれなりにお金をいただいて提供している算定式のままネット上で野良の記事に使うのは問題があるので、精度を落としたものをグラフにしてみました。どんなに精度を落としても結論が一緒なところが残念なのですが、数字上読み解けることを順に述べてみましょう。(前編:男性のババアジャッジ基準とは?) ■男性は、求婚相手の年齢を見て判断する度合いが強いなぜこのグラフで女性への求婚度合いを推し量れるのかと言いますと、男性が結婚相手の女性を選別するときに、まず書類を見て「会いたいか」「見送るか」のジャッジをするんですが、一番最初に設定・除外される

    【コラム】ババアと出会いの価値を算定する(後編) 価値を落とさない5つの要素 – ニュースサイトしらべぇ
  • アベノミクス・惨敗のマイナス成長へ - 経済を良くするって、どうすれば

    9/30に公表された8月の経済指標の結果は、経済運営の担当者にとって、血の気が引くような内容だったろう。同じ日、安倍首相は、「経済の好循環が生まれ始めている」と国会で答弁していたが、起ころうとしているのは、デフレへのスパイラルだ。一気の消費増税は、成長をなぎ倒し、惨敗にアベノミクスを引きずり込んだ。もはや、日経済は、マイナス成長への転落が避けがたい情勢となった。 ……… まず、8月の家計調査から見ていこう。二人以上世帯の季節調整済の実質指数は、前月比-0.3の93.4となり、反動減からの回復どころか、2か月連続しての低下である。2013年度平均の100.4からは7ポイントもの差がつき、昨年水準をいつになったら取り戻せるのか、見当もつかないほどだ。 その結果、家計調査の7,8月の平均は、増税と反動減で落ち込んだ4-6月期を更に-0.4下回るという、惨憺たる有り様である。財政当局は、低迷を「

    アベノミクス・惨敗のマイナス成長へ - 経済を良くするって、どうすれば
  • Scalaで List(1, 2, 3, 1) を Map(1 -> 2, 2 -> 1, 3 -> 1)に変換する方法。ただし関数型縛り

    加藤潤一(かとじゅん) @j5ik2o List((1,1), (2,1), (3,1), (1,1)) の 要素を(K,V)とみて、Map((1->2), (2 -> 1), (3 -> 1)) するにはどうするのがよいかな。要は統計の最頻値を求めたい。考え中。 2011-12-04 12:51:58 Kenji Yoshida @xuwei_k .@j5ik2o こういうことですか? List((1,1), (2,1), (3,1), (1,1)).toMap.groupBy(_._1).map{case (k,v) => k -> v.map{_._2}.sum } 2011-12-04 13:01:50

    Scalaで List(1, 2, 3, 1) を Map(1 -> 2, 2 -> 1, 3 -> 1)に変換する方法。ただし関数型縛り
  • むしろ数式が苦手だけど統計を勉強したいという人はRをやるといいかもしれない - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに なぜか唐突にRブームが俺の中でやってきてしまってどうしようもないので、Rのを注文しまくってたりしていたら、下のようなの山が出来てしまいました。 これらのを付箋でペタペタしながら読み進めていくうちに、段々とRというのはどういう言語で、どういう風に勉強するといいのか、という方針が固まってきたので、ここにメモをしておきます。 Rとはどのような言語か 一言で、しかも乱暴に言ってしまうならば「統計に特化したPHP」というのが一番雰囲気を伝えられるかもしれない。いや、PHPの悪評は知っているし、ガチでRをやっている人にとっては嫌がられることもわかっているけど、あえてそういう説明が、あくまで入り口としてはわかりやすいのではないかと。 どういうことかというのを言い訳します。 自分が読んだ感じだと、統計というのは、「何らかのデータ」と「分析するためのツールとしての数式」と「その数式が意図する

    むしろ数式が苦手だけど統計を勉強したいという人はRをやるといいかもしれない - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 婚活のフェルミ推定

    小町に「絶望的な確率」というトピが立ってる。http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0603/596964.htm?o=0&p=0 トピ主が希望条件をドレイクの方程式みたいにパラメターを立てて自分の理想の人は日に何人いるのか推定していた。 パラメターの値については首を傾げる点もあるし、変数の独立性の問題もあるのだ(これらは回答でも疑問を呈されていた)が、 トピ主の推定では日にいる5000万人の男性のうち、理想該当者は700人という結論を導いておりこれが少なすぎるとして絶望していた。 トピ主は15のパラメターをあげており、それらが: 男である:5000万人 30-35歳である。300万人 未婚である。150万人 平均的な年収である。75万人 フツ面以上の人である。50万人 同居なしである。25万人 都市近郊に住居している。5万人 ×なしである。4万人 マー

    婚活のフェルミ推定
  • 2011 CHAOS Report Says Agile is More Successful Than Waterfall

    Agile projects are successful three times more often than non-agile projects, according to the 2011 CHAOS report from the Standish Group. The report goes so far as to say, "The agile process is the universal remedy for software development project failure. Software applications developed through the agile process have three times the success rate of the traditional waterfall method and a much lowe

    modal_soul
    modal_soul 2012/12/01
    統計:アジャイルとWFのプロジェクト成功率
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