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報道と現代ビジネスに関するmohnoのブックマーク (41)

  • 純利益1兆円のソフトバンク「法人税ゼロ」を許していいのか?(週刊現代) @gendai_biz

    消費増税のうえ、医療費・介護費の負担増が見込まれる日。一方で、過去最高売り上げのソフトバンクは1円も法人税を払っていない。金持ちだけがより儲かるこの国、いくらなんでもおかしくないか。 社内で株を回し租税回避 「日AIにおける開発分野で、完全に後進国になってしまった。このまま目覚めないと、やばいことになる」――。 ソフトバンクG(グループ)主催のイベント「ソフトバンクワールド2019」(7月18日)で、基調講演に登壇した孫正義氏は、こう言って嘆いてみせた。 AIや自動運転など最新の技術がテーマとなったこの講演。「日企業の戦略は焼き直しばかり」「衰退産業にしがみついている」と厳しい発言が増えている近ごろの孫氏だが、この日も冒頭のように、日経済の現状を辛辣な言葉で一刀両断。テクノロジーについては「日は後進国」と言い切った。 ソフトバンクGは'16年には英半導体大手アーム社を3.3兆円

    純利益1兆円のソフトバンク「法人税ゼロ」を許していいのか?(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2019/09/30
    すでに2カ月前の日経にもあった話→ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48146890S9A800C1EA1000/ だから抜け道をふさげって話で“税率”じゃないんだよね。企業は節税できるんならするでしょ。
  • 〈国民感情〉を理由に「表現の不自由展」が批判される日本の危うさ(明戸 隆浩) @gendai_biz

    海外作家たちからの抗議が噴出 あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示が中止となって、2週間ほどが過ぎた。 この間、参加作家72組による声明発表(8月6日)、韓国2作家の展示取り下げ(同日)、脅迫FAX犯の逮捕(8月9日)、「表現の不自由展・その後」実行委員会による展示再開申し入れ(8月13日)、展示中止に抗議する海外9作家が展示の一時取り下げを要求(8月14日)、脅迫メール770通について被害届提出(同日)、「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」第1回の開催(8月16日)などの動きがあった。 この中でもっとも重要なものを一つ上げるとすれば、やはり14日の海外9作家による展示一時取り下げ要求だろう。これは「表現の不自由展・その後」中止に抗議し、それが再開されるまでの展示取り下げを求めたものだ。 この要求が記された公開書簡は、6日の時点ですでに展示を取り下げていたイム・ミヌク

    〈国民感情〉を理由に「表現の不自由展」が批判される日本の危うさ(明戸 隆浩) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2019/08/21
    あのさ、当事者が「男女平等どころじゃないくらい大変なことになる」と分かってるんだから「対策を立てて展示する」「対策できないので展示しない」の二択なのに「対策を立てずに展示した」んだよ。批判されて当然。
  • 「感動を与えたい」ために旅する若者をおっさんが叱る息苦しい話(安田 峰俊) @gendai_biz

    無邪気ゆえに ――【中学生がアメリカ横断】を達成して 同世代に限らず、たくさんの人に勇気や夢を与えたい。 最近、こんなツイッター投稿がネットで炎上したのをご存知だろうか? 見ず知らずの人の家への宿泊を繰り返しながら1人でヒッチハイクでアメリカを横断するという、「中学生」とされる少年の挑戦が、悪い意味で話題になったのである。 彼のSNSアカウントが有名になると、治安や交通事情の悪いアメリカで未成年が無鉄砲な旅をする行為を懸念する、ネットユーザーの意見が殺到した。少年の無謀な行動を止めなかった保護者の、責任感の欠如を非難する意見も目立った(結果、少年はアメリカ横断を途中で中止したとツイッターに投稿している)。 これとほぼ同時に話題になったのが、世界一周旅行中の若い女性とみられる人物だ(以下、「一周女子」と呼ぶ)。 旅行者をターゲットにした性犯罪や強盗が多いインドで、初対面の現地の男性たちから

    「感動を与えたい」ために旅する若者をおっさんが叱る息苦しい話(安田 峰俊) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2019/02/23
    「筆者自身も20代のとき」というような成人した若者ではなく今回は中学生(未成年)。自分で責任を取る(取らされる)歳ではないわけで、そもそも叱られるべきなのは保護者。
  • 元経済ヤクザも驚愕「ゴーン事件、カネの流れから見えて来るもの」(猫組長(菅原潮)) @gendai_biz

    私には、その「異常性」が理解できる 昨年末、東京地検特捜部は特別背任罪の容疑で日産前会長、カルロス・ゴーン氏(64)を再逮捕したが、その容疑内容は私を驚かせた。一部の論調が「ゴーン氏擁護」に傾くのは、この犯罪が正確に理解できないためではないか、と私は考えている。 国際金融の世界に住む元経済ヤクザの私は、この事件質は「特別背任罪」という経済事件ではなく、もしや「マネーロンダリング」という金融犯罪にあり、特捜部はその線を狙っているのではないか、と考えている。 これが巨大企業の名前と資金をフルに利用し、中東の「大物フィクサー」が差し入れた「信用状」を介した錬金術だとすれば、私自身経験したことのないスケールの大きな話だ。 時系列を追えば見えてくること 昨年11月に東京地検特捜部により逮捕されたゴーン氏。刑事事件における逮捕の有効期限は72時間で、最初の拘留期限は10日間。認められればさらに10

    元経済ヤクザも驚愕「ゴーン事件、カネの流れから見えて来るもの」(猫組長(菅原潮)) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2019/01/23
    「「黒い経済界に多少通じている」レベル」「「異常性」について、新生銀行が見落としていたとしたら、それこそ問題」「日産が09年の時点で、ゴーン氏の「怪しさ」を認識していた」←誰かを巻き込むのかなあ。
  • レーダー事件「韓国ナショナリズム」が3月1日に暴発する可能性(佐藤 優) @gendai_biz

    記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまるジャパン極」の放送内容(2019年1月4日)の一部抜粋です。野村邦丸氏は番組パーソナリティです。 「事実関係は争わない」が普通なのに 邦丸:早く片付くかと思ったら、意外と長く尾を引いていますね。 韓国海軍の駆逐艦が北朝鮮の漁船を救助しようとしていた。韓国側の主張によると、そこに海上自衛隊の哨戒機が飛んできて低空飛行をしたので、威嚇行為だと考えて、普通に警戒した。ところが、日側の海上自衛隊の哨戒機は、攻撃の予兆である「火気管制レーダー」を当てられたと言っていて、両者譲らずということなんですが。 佐藤:まず、こういう事態になったら、基的に「友好国間においては、事実関係をもって争わない」というのが普通なんです。 つまり今回なら、レーダーを当てたかどうかについての事実は争わない。ところが事実関係からして、ぶつかっ

    レーダー事件「韓国ナショナリズム」が3月1日に暴発する可能性(佐藤 優) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2019/01/12
    日本のEEZなんだから「見物に来やがって」なんて程度の話とは思えない。むしろ「見られたくないことをしていたから追い払おうとした」が自然。
  • 「カルロス・ゴーン氏は無実だ」ある会計人の重大指摘(細野 祐二) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「有価証編報告書虚偽記載罪で逮捕されたゴーン氏だが、そもそも会計人の眼から見れば、これは罪の要件を満たしていない」。『公認会計士vs特捜検察』などの著書のある会計人・細野祐二氏の特別レポート――。 件の罪、成立せず 2018年11月19日午後、仏ルノー・日産自動車・三菱自動車の会長を兼務していたカルロス・ゴーン氏は、自家用ジェット機で羽田空港に入国するや直ちに空港内で東京地検特捜部に任意同行を求められ、同日夕刻、そのまま逮捕された。 逮捕容疑は有価証券報告書虚偽記載罪である。日産の代表取締役であったグレッグ・ケリー氏も同日同容疑で逮捕されている。 新聞報道によれば、日産自動車の2011年3月期から2015年3月期までの5事業年度において、カルロス・ゴーン前会長の役員報酬が実際には99億9800万円であったところ、これを49億8700万円として虚偽の有価証券報告書を5回にわたり関東財務局に

    「カルロス・ゴーン氏は無実だ」ある会計人の重大指摘(細野 祐二) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    mohno
    mohno 2018/11/25
    司法取引してるからには“違法性を認識”した上で指示された証言なり証拠があるべきだと思うんだが、そんなものがあるのか。好き放題できるよう権限を集中させた上で“合法という認識で”好き放題やってただけかも。
  • 米国を目指す「移民キャラバン」は、ドイツに来た難民と瓜二つの謎(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    大河のようになって歩く人々 今年10月19日頃、突然、「中米の移民集団がメキシコ入り 米国務長官は阻止要請」(日経新聞オンライン版)とか、「中米の移民3000人北上、メキシコが国連に支援要請へ」(産経新聞オンライン版)というニュースが流れた。 写真を見ると、ホンジュラス、エルサルバドル、グアテマラの移民(希望者)が、何千人も徒歩でメキシコに向かっている。もちろん最終目的地はアメリカ合衆国だ。 その果てしなく続く人々の列を見た途端、2015年8月末、ハンガリーからオーストリアに向かって歩き始めた中東難民(希望者)の姿を思い出した。当時、彼らの最終目的地はドイツだったが、今、中米で起こっている光景は、それと瓜二つといってもよいほど似ている。 移民キャラバンは、現在、メキシコ内を北上し続けており、米国はメキシコ国境に数千人規模の軍隊を派遣し始めた。ところが、報道はというと、米国のその行為がまるで

    米国を目指す「移民キャラバン」は、ドイツに来た難民と瓜二つの謎(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    mohno
    mohno 2018/11/21
    「道中、食べ物や飲み物や、簡素とはいえ寝場所が提供され、救急医療が行われている様子は映像にも映っている。スマホの充電ステーションもあり、着替えや赤ん坊の紙おむつや衛生用品も支給されているという」
  • ゴーン追放はクーデターか…日産社内で囁かれる「逮捕の深層」(井上 久男) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    を、いや世界を震撼させた「ゴーンショック」はなぜ起こったのか。長年自動車業界を取材し続け、ゴーン氏へのインタビューも何度も行ってきたジャーナリストの井上久男氏の深層レポート。 「重大な不正」の中身は? 日産自動車のカルロス・ゴーン会長が11月19日、金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。容疑内容は、虚偽の報酬額を有価証券取引書に記載していたこととされる。2011年3月期から15年3月期までの計5年間の役員報酬額が実際には99億8000万円だったのに、計49億8700万円と記載していたという。内部通報によって日産が社内調査、それを検察に情報を提供し、事件になった。 このニュースを聞いて、多くの人は「脱税目的か」と思ったに違いない。しかし、それは読み筋が違うのではないか。ゴーン氏はサラリーマン経営者であり、報酬は源泉徴収されており、日産から得られる報酬では脱税できない。また

    ゴーン追放はクーデターか…日産社内で囁かれる「逮捕の深層」(井上 久男) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    mohno
    mohno 2018/11/20
    「会社のお金を私的に支出していた複数の重大な不正」←社内の関係者に知られずできたこととは思えないからな。監査がどうなってるかわからないが。故塙義一元社長/会長はどう思うだろうか。
  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    mohno
    mohno 2018/11/03
    この記事はともかく、正直、救出直後の飛行機内の取材は“切り取った発言”だったのだろうかと思うような普通の会見だった。どこか大手で出版する予定が決まってメディアコンサルでも付いたのだろうかと思うレベル。
  • 松本人志はもう「時事問題」を語るのをやめたほうがいい(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    昔は大好きだったけど… 私はお笑い番組が好きでよく観るほうだが、最近はまったく松人志の番組を観ることがなくなった。単に面白くないからだ。昔は大好きな芸人の1人だったし、独特のボケはまさに天才的だった。 しかし、いつの頃からか、取り巻きをたくさん従えて、ヨイショされていい気分になっている姿が見苦しく、自然と観るのをやめてしまった。 最近は何を思ったのか、「ワイドナショー」という番組で、日曜日の朝から時事問題などを語っているという。とはいえ、私はこの番組も一度も観たことがない。裏番組の爆笑問題のほうをたまにではあるが観ているからだ。 松人志の番組は観ていないが、いろいろと雑音は耳にする。そしてたびたび炎上騒ぎを起こしているという。 今回松人志を語るにあたって、何も知らないで語るのはいくら何でも失礼であるし、無責任であるので、さまざまな過去の炎上騒ぎを調べてみた。 「松人志 炎上」とネッ

    松本人志はもう「時事問題」を語るのをやめたほうがいい(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    mohno
    mohno 2018/10/17
    番組を見ていないが、引用部分を読んでも「自殺した人を責めてる」とか「自殺の理由を単純化してわかったようなつもりに」なってるようにみえない。この人は、何がしたいのか。
  • 福島の米「食べて応援は自殺行為」とまだ信じている人に伝えたいこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    消えない「汚染」のイメージ 暑かった平成最後の夏も終わり、実りの秋がやってきました。今年も、新米の季節です。西日に引き続き、福島でも間もなく主力品種米の収穫が格化します。 みなさんは「福島の米」というと、どのようなイメージを持っていますか? 味や品種を思い浮かべる方、そもそも何のイメージもない方。TOKIOが毎年行っている、テレビ番組の米作り企画を挙げる方もいるでしょうか。大相撲が好きな方なら、優勝力士への副賞として福島県産のお米が贈られていることが出てくるかもしれませんね。 一方で、原発事故に伴う風評被害、もしくは「放射能汚染」という残念なイメージを持ってしまっている方も、少なくないのかもしれません。 実際のところ福島の米は、原発事故後、知識人や著名人、マスメディアからさえも、数々の心無い言いがかりを受け続けてきました(山太郎参議院議員の「(国会議員に出す弁当は)ベクレてる」発言や

    福島の米「食べて応援は自殺行為」とまだ信じている人に伝えたいこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    mohno
    mohno 2018/10/16
    ガレキのデマを流した美味しんぼ/小学館も謝罪・訂正していないよね。毎度言ってるが“危険を煽る商売”は“安全”なんだよね。現場の苦労そっちのけで「人々のためを思って警告してるだけ」というフリができる。
  • 長い待ち時間は日本の病院が“がんばっている”証拠 | ER Dr.の救急よもやま話 | 志賀隆 | 毎日新聞「医療プレミア」

    病院の待ち時間(前編) 「なぜ日の病院はこんなに患者を待たせて平気なのか?」という週刊誌記事で、大学病院の眼科を受診して待たされた著名な作家が「天罰が下るよ」と怒った話が紹介され、ネットやツイッター上で大きな話題になりました。「病院の待ち時間」について2回に分けてお伝えします。 待ち時間はあっても、日は患者位の医療を心がけている 結論からいうと、私は「病院の待ち時間を減らすのは結構難しい」と考えています。なぜなら、日の医療機関は諸外国と比べ、予約なしで当日外来を受診する患者さんを、その日のうちに診察しようと努力しているからです。

    長い待ち時間は日本の病院が“がんばっている”証拠 | ER Dr.の救急よもやま話 | 志賀隆 | 毎日新聞「医療プレミア」
    mohno
    mohno 2018/09/29
    「病院の待ち時間を減らすのは結構難しい…日本の医療機関は諸外国と比べ、予約なしで当日外来を受診する患者さんを、その日のうちに診察しようと努力」「効果的な対策…(3)外来に十分な医療従事者を配置する」
  • 米中貿易戦争を招いた「そもそもの原因」に触れないマスコミの愚(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    そもそもの原因は中国なのに… 米国のトランプ政権が9月24日、中国に対する制裁関税第3弾を発動した。中国も直ちに報復を表明し、米中貿易戦争は一段と激化する見通しだ。日ではトランプ政権を批判する論調が目立つが、それでいいのか。 トランプ政権の対中制裁は、第1弾が7月6日に半導体などを対象に25%の関税を上乗せした340億ドル分だった。第2弾は8月23日、化学品など160億ドル分に同じく25%を上乗せした。 今回は日用品などに対象を広げて2000億ドル分に10%を上乗せした。当初はこれまで同様、25%の上乗せ方針だったので若干緩和した形だ。だが、中国が知的財産の侵害を改善しなければ、年明けから25%に引き上げる、という。 これで、総額2500億ドルの制裁関税になる。中国が報復するなら、さらに2670億ドル分の制裁を追加する方針なので、総額は5170億ドル規模に上る。米国の中国からの輸入総額は

    米中貿易戦争を招いた「そもそもの原因」に触れないマスコミの愚(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    mohno
    mohno 2018/09/21
    「中国でのビジネスと引き換えに技術移転を求められ…断れば、中国に報復され、中国でのビジネス機会を失う羽目になる」←GoogleだってVP8のとき「ソースコード見たければ、すべての権利を放棄せよ」って言ってたよな:-p
  • 築地市場にいる1万匹のネズミたちが、閉鎖後一気に向かう先(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    10月6日に閉鎖される築地市場には、推定1万匹のネズミが生息している。解体工事が始まれば、正門は開けっ放し。それはネズミたちの大脱出が始まる合図でもある。日発売の週刊現代では、東京都を襲うネズミ大繁殖の恐怖を報じている。 銀座の街で大繁殖 東京都中央区築地市場からわずか1km足らず。東銀座にあるインド料理専門店『ナイルレストラン』オーナーのG・M・ナイル氏はこのところ、銀座の街の異変を感じ取っていた。 ナイル氏が語る。 「最近、立て続けに子ネコほどの大きさのネズミを見かけました。飲店の多い銀座7丁目や8丁目でも、何度もネズミを見ています。冬でも暖かい下水道があり、残飯などでべ物も豊富な現在の銀座は、ネズミにとって繁殖に適した環境になっているのです。 10月6日には築地市場が閉じられようとしています。あそこには大量のネズミがいる。それらが逃げ出して大繁殖したら、銀座の街はパニックになる

    築地市場にいる1万匹のネズミたちが、閉鎖後一気に向かう先(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    mohno
    mohno 2018/09/21
    銀座に“これまでネズミがいなかった”なら問題だが、餌がなければ生き延びられないし、あればあるだけ増えるものなので、餌を出さないことが重要。そもそも築地の安心とは何だったのか。
  • 給料地銀トップ!スルガ銀行「結果につなげる経営会議」はここが違う(週刊現代) @gendai_biz

    静岡県の地銀2番手ながら、全国区の知名度を誇る。その背景には社会の変化を見通す眼力と旺盛なチャレンジ、IT技術の活用があった。オーナーと経営陣が議論を重ねて進める異形の経営の質。 会議で沈黙は許されない スルガ銀行(静岡県沼津市)の経営方針を決める取締役会は、毎月1回、東京・日橋にある東京支店の会議室で行われる。 会長、社長以下7名の取締役と3名の社外取締役が出席し、ここに監査役が加わる。毎回15名ほどの出席者で1時間程度、激論が交わされる。 経営トップの指示が言い渡されるだけの静かな会議ではない。幹部が粛々と報告するだけの儀礼的な会議でもない。会議室にあるのは、役員が侃々諤々と議論する喧騒だ。沈黙は許されない。 経営の機微に関わるため、詳細は記せないが、ある日の経営会議では社内システムを将来的に海外の業者に委託するか、その際のガイドラインについて議論が交わされた。 スルガ銀行のオーナ

    給料地銀トップ!スルガ銀行「結果につなげる経営会議」はここが違う(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/09/08
    「成毛眞氏が語る…「取締役会では無駄な議論は一切ありません……」」←名前貸してる程度、じゃなかったかw
  • モンスター患者が「病院で長時間待たされる」理不尽クレームを週刊現代に掲載 : やまもといちろう 公式ブログ

    「モンスターカスタマーが堂々と週刊現代に病院批判の記事を掲載している」というので見物に行きました。 なぜ日の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180902-00057200-gendaibiz-bus_all なんだこれは… 前の患者の診察が長くなってたり、急患の対応があったりして、外来の予約の時間が守れないことも多いぐらいは病院に行く患者の側も分かったうえで診療待ちしているのが筋だと思っておりました。 また、日だと「行けば予約がなくても何となくその日のうちに診てくれる」とか「その日のうちに処方箋が出て、その日のうちに薬が飲める」のが当たり前ですが、欧州やらオーストラリアやら行くと、予約なしに病院に行くと門前払いだったり救急扱いだったり特急用金を取られます。予約を入れようにも何カ月も先になってし

    モンスター患者が「病院で長時間待たされる」理不尽クレームを週刊現代に掲載 : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2018/09/03
    「欧州やらオーストラリアやら行くと、予約なしに病院に行くと門前払いだったり救急扱いだったり特急用金を取られます」「社会保障費改革に関する理解はいまだにたぶんこのぐらいなんだろうなあとちょっとした絶望」
  • なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「サービス業」の意識ゼロ 週刊現代8月11日号の連載「それがどうした」で、伊集院静氏はこう綴っている。 〈小娘に舐められ、挙句、支払いでまた待たせられて、人間に対する扱いではない。 どこの大学病院とは書かぬが、新橋のG恵大学病院の関係者よ、こういうやり方を当たり前と考えているなら、天罰が下るよ〉 伊集院氏は、目の治療のため診察に訪れたところ、いつまでたっても受け付け番号を呼ばれず、結局1時間45分も待たされたという。 さらに火に油を注いだのが、受付の事務員や医師の不遜な態度だった。待っている患者たちの目の前で、受付の若い女性事務員は笑いながら話しているし、診察に当たった医師は「暑い折に、長い時間お待たせしました」の一言もなく、人として当然の気遣いすら見せない。 治療のために訪れた患者を、待たせて当然という態度が許せなかったのだろう。 怒っているのは伊集院氏だけではない。読者からも「伊集院さ

    なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    mohno
    mohno 2018/09/02
    「なぜ日本の患者は待つことが分かってて病院に行くのが平気なのか」だろ。町医者行けよw
  • アメリカ版2ちゃんねらーが熱狂する「Qアノン」現象の恐怖(海野 素央) @gendai_biz

    フォロー・ザ・ホワイトラビット 最近、ドナルド・トランプ米大統領の支持者が集まる集会に、不吉な兆候が現れています。 米南部フロリダ州(現地時間7月31日)と東部ペンシルべニア州(同8月2日)で開催された集会で、“We are Q”という字句が印刷されたTシャツを着用したトランプ支持者が多数出現しました。 “Q”の文字を切り抜いたプラカードを掲げる支持者もいます。いったいQとは何を意味し、彼らはどのような信念を持っているのでしょうか。 “Q”とは、日でいう「5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)」にあたる米国の巨大匿名掲示板4chan”と“8chan”で、昨年10月28日から匿名で投稿を続けている「Qアノン」を指しています。 「アノン」は英語の“anonymous”(匿名の)の略です。 Qは、米エネルギー省の情報セキュリティに関する最高クリアランス“Q”に由来するとされています。このQクリアラン

    アメリカ版2ちゃんねらーが熱狂する「Qアノン」現象の恐怖(海野 素央) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/08/22
    なんか自称経済学者が言いそうなことだけど「「Qアノン」の正体に関して、政府高官のほかに、「実は、トランプ大統領本人ではないか」という憶測があります」←こういうの、根拠なさそう。
  • 信じちゃいけない「国の借金を家計に例える」財務省のyoutube(ドクターZ) @moneygendai

    家計と財政を比べるそもそもの間違い 「ユーチューバー」がもてはやされる昨今だが、財務省もYouTubeに公式チャンネルを持っていることをご存じだろうか。 多くの動画は再生数3ケタ台と少ないが、このチャンネルに「日の財政を家計に例えると、借金はいくら?」というタイトルの動画が上がっている。内容を見ると、月収30万円の家計でいえば、日は毎月17万円の借金をし、5379万円のローンを抱えた状態だと表現されている。 さらに動画は「子供に莫大な借金を残し、いつか国家が破産する」とかなり強めの煽りで締められている。官庁の公式チャンネルとして、このような表現は問題ないのか。 じつは、財政を家計に例えることは正しくない。 経済学では、経済活動の単位を「家計」「企業」「政府」と分けるが、家計は貯蓄主体、企業は借り入れ主体が基形で、家計の借り入れは企業ほど多くない。そして政府は家計より企業に似ている。も

    信じちゃいけない「国の借金を家計に例える」財務省のyoutube(ドクターZ) @moneygendai
    mohno
    mohno 2018/08/12
    そもそも労働って溜めておけないよね。労働の需要が変わらないのに供給力が下がれば対価が上がるのは当然。子孫の借金を残すというのは誰かの資産だけど働く人がいなければその資産はゴミ。(ハイパーインフレ)
  • 森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(週刊現代) @gendai_biz

    森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。日発売の週刊現代で詳細を報じているその内容とは――。 「もう耐えられません」 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。 これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。 この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚幼稚園の

    森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/07/30
    「森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍」←これ、まともに出てきたのは森友側の問題ばかりだった気がするが。