2024.5.17 全世界大注目のカンヌ国際映画祭ワールドプレミア開催! 前作を継承したアニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワースそして創造神ジョージ・ミラー監督がレッドカーペットに登場 2024.5.16 <MADワールド>を気象の観点で読み解く!? 天気予報専門メディア「tenki.jp」と『マッドマックス:フュリオサ』がコラボレーション!
2024.5.17 全世界大注目のカンヌ国際映画祭ワールドプレミア開催! 前作を継承したアニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワースそして創造神ジョージ・ミラー監督がレッドカーペットに登場 2024.5.16 <MADワールド>を気象の観点で読み解く!? 天気予報専門メディア「tenki.jp」と『マッドマックス:フュリオサ』がコラボレーション!
「マンガ大賞2020」受賞! 国内外で絶賛された傑作漫画を実写映画化! 眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより 今、最も輝く若手人気俳優陣が競演! 「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化! 周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいく―― 好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。 主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、 高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。 『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. GODZILLA TM & © Toho Co., Ltd. © 2021 WARNER BROTHERS ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC. MX4D / 4DX / DOLBY CINEMA / IMAX 3D ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。その第3弾『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は、2019年5月31日に全世界同時公開され、これぞゴジラ!という怪獣バトルに日本国内も熱狂し、大ヒッ
グレタ・ガーウィグ監督の映画『バービー』の世界興行収入が、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を抜き、ワーナー・ブラザース配給の映画としては史上最高を更新する見通しとなった。 『バービー』は、週末興収が6週間連続で1500万ドル(約22億円)を突破。北米興収は先週、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を抜き、今年最大のヒット映画となった。 ワーナー・ブラザースがフォーブスに提供したデータによると、『バービー』の27日までの世界興収は13億4000万ドル(約1960億円)で、28日に『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の13億4200万ドルを抜き同社史上最高を更新することが確定した。 ワーナー・ブラザースのデータによれば、『バービー』は7月21日の公開以来、興収の大半を北米以外で稼いでいる。興収は北米で約5億9300万ドル、それ以外の地域では7億4760万ドルだ。 同作は、
『バービー』グレタ・ガーウィグ監督来日インタビュー「次代の女性監督に繋ぎたい」 ─ 騒動にも言及 (c)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング主演、人形の世界をポップでカラフルに描く『バービー』が、2023年8月11日より日本公開になる。このため、監督を務めたグレタ・ガーウィグが来日。THE RIVERの単独インタビューに応えた。 この取材が行われたのは8月1日で、インタビュー開始の直前までに、米ワーナー・ブラザーズより米公式X(Twitter)アカウントによる不適切な投稿への謝罪文が発表された。このインタビューの中で、筆者がこの騒動に対する所見を尋ねると、グレタは神妙な面持ちで次のように回答した。 「ワーナー・ブラザースが謝罪したことは、私にとって非常に重要なことです。発表がなされたことは、とても重
バービー人形をもとにした実写映画『バービー(Barbie)』のアメリカ版公式SNSアカウントが、原子爆弾(原爆)に好意的と受け止められかねない投稿を行い、日本国内から非難の声が相次いでいる。 国内の反応を受けて、すぐさま日本法人が謝罪。この対応は比較的まっとうなものだったものの、その後、アメリカ本社の謝罪は優れているとは言えないものだった。結果、不買運動ならぬ「不観賞運動」は止まらない。 ネットメディア編集者として、10年以上にわたって、SNSでの「炎上」や「延焼」を見てきた経験からすると、今回の事案は「欧米人の原爆軽視」に加えて、「日本の炎上メカニズム」を本社が理解していなかったことが原因だとみている。 そこで本稿では、今回の騒動を時系列に沿って説明しつつ、解説していきたい。 問題となった投稿は削除されたが… まずは、今回の騒動について、振り返ってみよう。 『バービー』はアメリカ国内で、
映画「バービー」と「オッペンハイマー」のポスターを掲げた映画館=米ロサンゼルスで2023年7月28日、AP キノコ雲のようなヘアスタイルや、原爆が爆発したかのような炎の中でポーズをとるバービー。米国で人気の映画「バービー」の公式X(ツイッター)が、これらのミーム(ネタ画像)に好意的に反応したことから、日本で反発を招いた。この現象をどうとらえればいいのか。米国在住の映画評論家、町山智浩さんに聞いた。【國枝すみれ】 無関係な二つの映画 着せ替え人形バービーの映画「バービー」と、原爆を開発した物理学者の半生を描いた映画「オッペンハイマー」。この二つを融合したミームが問題となった。 町山さんは「二つの映画は、(米国での)公開日がぶつかっただけで、全く関係ない。そもそもミームを作った人は、映画を見ていないか、見ても全く興味のない人でしょう」と解説する。 町山さんによると、「オッペンハイマー」は原爆を
米ワーナー・ブラザースは、映画『バービー』X(Twitter)米公式アカウントによる投稿が原爆被害を軽視していると批判を招いている件について、プレス向けに正式な声明文を伝達した。不適切を認め、謝罪する内容だ。以下、原文。 Warner Bros regrets its recent insensitive social media engagement. The studio offers a sincere apology. -Warner Bros Film group 以下、拙訳。 ワーナー・ブラザースは先の配慮に欠けたソーシャルメディアへの投稿を遺憾に思っております。スタジオより深くお詫び申し上げます。 8月1日 18:02 追記:本声明文は、THE RIVERを含む日本の媒体に向けて米ワーナー・ブラザースより伝えられたものである。海外プレスにも同じ文が伝えられている。
ハッシュタグBarbenheimerはもともと、アメリカで同日公開となった『バービー』と『オッペンハイマー』を一緒に楽しもうというだけの純粋な動機によるものだ。しかしながら騒動化したことで、ハッシュタグそのもの、ひいては二つの作品そのものに批判的な見方が強まることとなった。Deadlineの記事では、「『オッペンハイマー』の日本公開日は未定のままだが、現地でユニバーサル作品を配給する東宝東和(編注:原文ではTohoとされているが誤り)にとって、この題材はセンシティブで複雑なものとなるだろう」と結ばれている。また、米ワーナーにコメントを求めたが、返答が得られなかったともある。 記事のコメント欄では、日本人と名乗るユーザーも混じって、本件に対する憤りや、原爆投下の影響についてが綴られた投稿が相次いでいる。ユーザー名“From Nagasaki”は「予告編を観てから『バービー』の公開を待ち侘びて
『オッペンハイマー』と『バービー』のコラボが炎上している。炎上している、というのは日本だけの話で、アメリカでは最高に盛り上がってウェイウェイしている。 まずはこのファンアートをみてほしい。 原爆の父であるオッペンハイマーが、ハードボイルド小説の主人公のようにマッチョに片手をポケットに突っ込み、マーゴット・ロビー演じるバービーを軽々と肩に抱え上げている。魅力的で美しい白人女性であるバービーはコケティッシュにミニスカートの足を組み、原爆の炎を背に手を突き上げて歓声を上げている。 英語の字幕がついている。「THE WORLD FOREVER CHANGES 」世界は永遠に変わる。バービンハイマー、というのはバービーとオッペンハイマーを合わせたコラボワードだ。 このファンアートのポイントは、この「THE WORLD FOREVER CHANGES 」にある。これは映画『オッペンハイマー』のキャッチ
映画『バービー』物議の米SNSに日本側が公式声明 ─ 「極めて遺憾」「アメリカ本社に然るべき対応求める」 (c)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. 映画『バービー』米公式X(Twitter)アカウントが、原爆のキノコ雲を揶揄したファンアートを容認するような投稿を行ったことで大規模な批判を招いている件について、本作日本配給のワーナー ブラザース ジャパン合同会社が声明文を発表した。 現在、いずれも7月 21日にアメリカで公開されました映画『バービー』(配給:ワーナー・ブラザース)と映画『OPPENHEIMER(原題)』(配給:ユニバーサル・ピクチャーズ) の両作品を観ることを推奨する海外のファンによるムーブメント(# Barbenheimer)が起こっていますが、このムーブメントや活動は公式なものではありません。 一方で、このムーブメントに
今度はアニメ映画! - 映画『ロード・オブ・ザ・リング』より - New Line Cinema / Photofest / ゲッティ イメージズ [ロサンゼルス 10日 ロイター] - 米ワーナー・ブラザースは10日、J・R・R・トールキンの人気ファンタジー小説「指輪物語」のアニメ映画を制作すると発表した。 【動画】豪華すぎ!『ロード・オブ・ザ・リング』旅の仲間9人が再結集 新たな作品は「The Lord of the Rings: The War of the Rohirrim(原題)」。2001年公開の実写版映画『ロード・オブ・ザ・リング』に至るまでの物語で、映画の舞台となった「中つ国」ができた伝説的な戦いを描くという。 ADVERTISEMENT 監督は「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」などで知られる神山健治が務め、公開日は未定。 ワーナーはロード・オブ・ザ・リ
新型コロナウイルスの流行に伴うロックダウン(都市封鎖)の余波に見舞われた映画館が今後、相次いで廃業に追い込まれる恐れが出ている。米映画大手ワーナーが、米国で来年から自社の配給する映画を劇場と同社のストリーミングサービス「HBOマックス」で同時公開すると発表したためだ。この決定により、劇場公開期間は事実上消滅する。 ワーナーの発表に先立ち、同じく映画大手のユニバーサルは映画館チェーンのシネマークと劇場公開期間に関する新たな契約を結んだことを公表した。従来は3カ月としていた同期間をわずか17日間に短縮する内容だ。 これは映画館の終焉を意味するものではなく、映画会社が2021年の業績を改善するための手段にすぎないとする声もあるが、多くのメディアは既に劇場での映画体験が終わりを迎えると書き立てている。いずれにせよ、映画館では密閉空間で2時間過ごすこととなるため、現在の状況ではたとえマスクを着用する
不信感だ - 『TENET テネット』の撮影現場でのクリストファー・ノーラン監督 - (C) 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 映画『TENET テネット』などのクリストファー・ノーラン監督が、2021年公開の新作映画全てをアメリカでは劇場公開と同時に動画配信サービス「HBO Max」で配信すると決めた米ワーナー・ブラザースを猛烈に非難した。 【動画】『TENET テネット』すごすぎメイキング映像 ワーナーは現地時間3日、アメリカでは『マトリックス』シリーズ第4弾から『ゴジラVSコング(仮)』『DUNE/デューン 砂の惑星』『ザ・スーサイド・スクワッド』など来年公開予定の新作全17作を「HBO Max」で同日配信すると発表。関係各所に事前に相談したり、合意を取り付けたりすることはなかったようで、タレントエージ
米スーパーヒーロー映画「ワンダーウーマン」(2017年)の続編「ワンダーウーマン 1984」が、12月25日に全米で劇場公開されると同時に動画配信サービスHBOマックスでも配信されることが明らかになった。 米ワーナー・ブラザースが発表したもので、当初の公開予定だった昨年12月から1年後にようやく公開が実現することとなった。公開が今年6月に延期になっていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でその後も数回にわたって公開の延期が発表されていた。 アメコミ史上初となる女性のスーパーヒーローの活躍を描いた「ワンダーウーマン」は社会現象を巻き起こす大ヒットとなり、続編はタイトル通り84年を舞台に主演の女優ガル・ガドット演じるワンダーウーマンことダイアナ・プリンセスが活躍する物語だ。 ハリウッドでは通常、劇場公開から90日ほどおいてから動画配信されるのが慣例で、超大作が劇場公開と同時に動画配信されるの
Not to send everyone screaming for the exits, but it wouldn’t be out of the question if Warner Bros. moves Wonder Woman 1984 off its Christmas Day global theatrical release. Facts are facts, whether former Vice President Joe Biden takes the U.S. presidency or President Donald Trump continues: Movie theaters in New York City and Los Angeles remain closed, and even worse, Western Europe — meaning UK
『ザ・バットマン』と同じ公開日に - 映画『DUNE/デューン 砂の惑星』より - (c)2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved ティモシー・シャラメ主演のSF映画『DUNE/デューン 砂の惑星』の全米公開日が、2020年12月18日から2021年10月1日に延期となった。Colliderが独占で報じた後、米ワーナー・ブラザースが発表した。 【動画】映画『DUNE/デューン 砂の惑星』予告編 『DUNE/デューン 砂の惑星』は、フランク・ハーバートの傑作SF小説を『ブレードランナー 2049』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が実写化した作品で、砂漠の惑星アラキス(通称・デューン)を舞台にした壮絶な覇権争いが描かれる。主演のティモシーを筆頭に、オスカー・アイザック、レベッカ・ファーガソン、ジェ
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