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社会と自動運転に関するmohnoのブックマーク (16)

  • MITのタスクフォース「完全自律走行車は"少なくとも"10年かかる」

    20人以上のメンバーからなるMITの教員と学生の研究チームと外部の諮問委員会は7月23日、自律走行車の開発に焦点を当てた最新の報告書を発表した。それによると、完全なドライバーレスシステムが大規模な地域に展開されるまでには少なくとも10年はかかるだろうとしており、特定の交通分野では地域ごとに拡大が進み、その結果、全国的に利用可能性にばらつきが生じるとしている。 共著者のJohn Leonard(MIT工学教授)とErik Stayton(MIT博士候補)は、技術的な課題に加えて、コストが採用の障壁となっていることを指摘している。真の意味での自律走行車には複雑なセンサーとコンピューターが必要で、その生産量は先進運転支援システム(ADAS)に比べても少ない。また、自律走行車の安全性を人間が監視する遠隔操作は、ビジネスモデルへの懸念が高まっている研究を考えると、「無視できない」コストになる可能性が

    MITのタスクフォース「完全自律走行車は"少なくとも"10年かかる」
    mohno
    mohno 2021/01/05
    「MITの教員と学生の研究チームと外部の諮問委員会…完全なドライバーレスシステムが大規模な地域に展開されるまでには少なくとも10年はかかると指摘」「Waymoは…年間数十万ドルの収益しか得られなかった」
  • 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) on Twitter: "自動運転の話をするとよく、「そのまま直進すると5人が死に、右に行ったら1人が死ぬ。どっちを選ぶ?」という問題を投げかけてくる人がいるけど、実は僕ら人類が「そのまま人間の運転を続けると年間135万人が死に、自動運転にしたらn人が死ぬ… https://t.co/oZWHe80GCj"

    自動運転の話をするとよく、「そのまま直進すると5人が死に、右に行ったら1人が死ぬ。どっちを選ぶ?」という問題を投げかけてくる人がいるけど、実は僕ら人類が「そのまま人間の運転を続けると年間135万人が死に、自動運転にしたらn人が死ぬ… https://t.co/oZWHe80GCj

    小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) on Twitter: "自動運転の話をするとよく、「そのまま直進すると5人が死に、右に行ったら1人が死ぬ。どっちを選ぶ?」という問題を投げかけてくる人がいるけど、実は僕ら人類が「そのまま人間の運転を続けると年間135万人が死に、自動運転にしたらn人が死ぬ… https://t.co/oZWHe80GCj"
    mohno
    mohno 2019/11/10
    「自動運転のメリットとして、加害者側をメーカーに一本化できる」←その見解には社会的合意がないよね。事故があったらメーカの社長や技術者を刑事罰に問えるの?この前のUBERみたいに欠陥(考慮不足)が見つかったら?
  • News Up 自動運転で事故 誰が法廷に | NHKニュース

    20XX年、ある過疎の地域で、自動運転する路線バスが時速25キロで走行中、女の子をはねてけがをさせる事故が起きました。女の子と両親はバス会社に賠償を求めて裁判を起こし、その判決が言い渡されました。「主文。被告のバス会社は原告らに3700万円を支払え」(社会部記者 藤田日向子) 先月、東京で行われたこの裁判は、法律の専門家たちによる模擬裁判です。明治大学の中山幸二教授らの研究グループは、今の法律のまま自動運転が実用化されたら事故の責任はどう判断されるのかを検討しようと模擬裁判を企画したのです。 自動運転の技術は日々、進化する一方で、事故が起きた時の賠償責任や刑事責任はどう判断されるのか、そして、今の法律の枠組みで十分なのかを考えるのが狙いです。 取材したこの日、模擬裁判は2回行われました。 1つ目は、高齢化の進む地域で運転手のいない路線バスが時速25キロで運転中、路地から飛び出してきた女の子

    News Up 自動運転で事故 誰が法廷に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/03/07
    現実では、サンデル/トロッコ問題のような“運転する側に過失がない”事故でも運転者に賠償責任を負わせてるんだよね。自動運転でもそうならないといけないが、当たり屋を回避できるのか、とか。
  • ■featured stories

    Emerging technology review シリコンバレーからの先端技術分析レポート。先端技術を学び、日企業の経営戦略と製品計画策定に寄与。未来を生み出すベンチャー企業やファウンダーと接し、イノベーション誕生の思想に迫る。 “Emerging Technology Review” is research reports featuring the latest technologies.  The articles analyze the new wave of the technologies and explores the Silicon Valley culture and innovations. ■featured stories シリコンバレーからの先端技術分析レポート (ブログへのリンク) ■about シリコンバレーで生まれる先端技術を解析 VentureCl

    ■featured stories
    mohno
    mohno 2017/01/03
    事故を起こしたらどうするつもりだろう。
  • Google: 完全自動運転型の自動運転車の開発を事実上の断念 - BusinessNewsline

    mohno
    mohno 2016/12/13
    どんなに頑張っても事故ったときの責任者(運転手)がいなかったら保険の引き受け手がいなくてムリだろと思っていた私でも、こんなに早く白旗上げるとは思わなかった。肯定・否定を問わず公式の発表を待ちたい。
  • 自動運転車はトロッコ問題の夢を見るか? - 夜中に前へ

    20XX年、ついに自動運転車は一般人にまで行き渡ることとなった。 今ではほとんどの人々が自動運転車を利用している。自動運転車の登場により交通事故は激減した。 タクシー運転手の廃業も時間の問題だ。 「トロッコ問題、か……」 俺は軽自動車型の自動運転車の中でとあるブログの記事を読んでいた。 「夜中に前へ」というブログだ。このブログは、大体は通常の思考から逸脱した記事を書いているが、有用な情報が書かれていることも稀にある。 「こんな状況には遭遇したくないもんだ。実際自動運転車で事故もほぼ起きていない。この先も考える必要はないだろう」 トラック その時だった。前を走っているトラックの荷台から何かが落ちるのが見えた。 「何か落ちてきた!!それも大量な数」 「なんか積み過ぎだなとは思ってたんだ!!」 でも大丈夫。自動運転車がブレーキを効かせてくれる。車間距離は十分だからぶつかる心配もない……。 そう思

    自動運転車はトロッコ問題の夢を見るか? - 夜中に前へ
    mohno
    mohno 2016/09/28
    タイトル見てお「そこだよなー」と思ったらw 全部が自動運転になって相互通信もできるようになるとかならともかく、普通の運転と混在する状況での“不測の事態”をどう切り抜けるか(保険も含め)興味深いところ。
  • ssig33.com - 自動運転車が奪うもの

    自動運転が社会に浸透する結果ドライバーが無職になる!!大変!!という話ばかりを見るような気がしますが、事態はもっと深刻なのではないでしょうか。 自動運転タクシーが社会に浸透し、定額乗り放題プランが普通となり、そして車を所有するよりも定額乗り放題を契約するほうが遥かに安いという日は、すぐに来るでしょう。そのようになった日、誰が車を買うだろか、という問題があります。 そのような日、車の需要とは自動運転タクシー会社の消耗分のみになるでしょう。一部超高級車や趣味性の高い車は依然として需要が残るでしょうが、それらの需要では大した雇用を生まないことは分かりきっています。 車の需要が大幅に減少する結果として車一台一台のコストは上昇するでしょうが、いずれにせよ自動車製造業という莫大な雇用がほぼ消滅に追い込まれることは確実なのではないでしょうか。 また住宅の需要という問題もあります。通勤/通学の時間が多少伸

    mohno
    mohno 2016/08/22
    いまさらトーキー/活動弁士の心配? それを言ったら公共交通を整備したらクルマの出番は減るわけで、自動車メーカーが自動運転に取り組んだり UBER と提携してるの知らないの? 住宅の件とかツッコミどころだらけ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2016/07/02
    「半自動運転モードはベータ版の扱いであり、ドライバーはきちんとハンドルを握り前方を注視していなければ」「車の中からDVDプレーヤーが再生する映画の音が聞こえた」←衝突でスイッチが入った…でもないのかな。
  • テスラ・モデルSの「オートパイロットモード」で初めての死亡事故が発生

    By Al Abut アメリカ・フロリダ州の高速道路で、テスラのモデルSに搭載されている「半」自動運転機能の「オートパイロットモード」の使用中に、ドライバーが死亡する事故を起こしていたことを、アメリカ運輸省の国家道路交通安全局(NHTSA)が公表しました。 A Tragic Loss | Tesla Motors https://www.teslamotors.com/blog/tragic-loss Tesla driver killed in crash with Autopilot active, NHTSA investigating | The Verge http://www.theverge.com/2016/6/30/12072408/tesla-autopilot-car-crash-death-autonomous-model-s テスラのモデルSは、OTAによるソフト

    テスラ・モデルSの「オートパイロットモード」で初めての死亡事故が発生
    mohno
    mohno 2016/07/01
    「「半」自動運転機能の「オートパイロットモード」の使用中に、ドライバーが死亡する事故を起こしていた」「晴天の青空が背景だったため、白いトレーラーの車体をうまく認識できずに自動ブレーキが効かなかった」
  • 新井紀子教授が予見!ロボットで失業するのは「銀行の窓口」より「半沢直樹」

    「今から10年後の2026年、AI東大に入る程度の知能を有すると思いますか?」──ガートナー ITインフラストラクチャ&データセンターサミット2016に登壇した新井氏は冒頭、会場に向けて1つの質問を投げかけた。 この問いに「Yes」と挙手した人は、全体の80%以上にのぼった。「この質問の次に、どうしてYesと思うのかを聞くと、多くの人がビッグデータを活用した機械学習、最近ではディープラーニングの例を挙げる」という。 今年はAIが人間に勝つには10年かかるといわれていた囲碁の世界で、グーグル傘下のDeepMindが開発した「AlphaGo」が世界チャンピオンに4対1で大きく勝ち越して、世間を驚かせた。東大は日一難しい大学だが、それでも毎年約3000名が入学する。プロ棋士になるほうが難しい。そのプロ棋士にAIは勝った。 「だったら東大に入ることはそれほど難しくはないのではないかと皆さんは考

    新井紀子教授が予見!ロボットで失業するのは「銀行の窓口」より「半沢直樹」
    mohno
    mohno 2016/06/14
    「機械学習は統計的手法で、AIは数多く学習することで、最適な解を導くだけ。意味はまったく考えていない」「人間には理解不能な事故が起こる可能性」「確率的な最適化は、ロボットは本当に得意」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Fintech startup Bitpanda is splitting into two companies as Bitpanda Pro — the company’s cryptocurrency exchange — is going to become its own independent company called One Trading. As part of t

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2016/04/30
    自動運転で一般道を自由に運転させるのは難しくても、決まった“路線”は運転できると思うというか、高速なら人も入り込みにくいわけだし、近い未来であるとは思う。それに技術が職を奪うのは避けられないよ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The backlash against the encryption-busting Online Safety Bill continues to grow, suggesting the United Kingdom could soon face a looming exodus of secure messaging apps. First drafted in May 2021, th German startup Airmo is taking aim at climate change, with plans to launch a twelve-satellite constellation to monitor greenhouse gas (GHG) emissions across the planet. To fuel its ambitions, the com

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2016/03/01
    人がどんなに安全運転していても事故に巻き込まれる可能性をゼロにすることはできないし、場合によっては過失割合が0にはならないんだけど、そのときの責任をどうするのか?ってわからないままだよね。
  • “自動運転の人工知能はドライバー” 米運輸省が初判断 NHKニュース

    アメリカで自動運転のルール作りが進むなか、アメリカ運輸省は、IT企業のグーグルが開発を進めている自動運転のための人工知能をドライバーとみなす初めての判断を示しました。 この中でアメリカ運輸省は、自動運転のための人工知能について、「伝統的な観点から見るとドライバーではない」としながらも、「人の存在なしで車が運転しているであれば、実際に運転しているものをドライバーだとみなすのが合理的だ」として、ドライバーとみなす初めての判断を示しました。 自動運転のルールを巡っては、カリフォルニア州の運輸当局が去年12月、安全を確保するため車には運転免許を持ったドライバーの存在が必要だという独自の規制案を公表したばかりでした。 IT企業のグーグルが開発を進めている人工知能をドライバーとみなすという今回のアメリカ運輸省の判断は、今後格化する自動運転のルール作りに影響を与えそうです。

    mohno
    mohno 2016/02/11
    「アメリカ運輸省は、IT企業のグーグルが開発を進めている自動運転のための人工知能をドライバーとみなす初めての判断」←保険とか入れるんだろうか:-p
  • 暴かれた事故 グーグルの自動運転車、安全性に疑念も…「過失なし」を強調(1/3ページ)

    グーグルが開発を進めている自動運転車の公道での試験走行で、2009年から6年間に11件の事故が起きていたことが分かった。AP通信の報道を受け、グーグルが公表した。いずれも追突されるなど自動運転車側には過失のないもらい事故と説明している。ただ、グーグルはこれまで試験走行での事故やトラブルは起きていないと公表しており、事実上の隠蔽(いんぺい)に非難が集まっている。グーグルが自動運転車の実用化の大前提としてきた「必ずミスを犯す人間の運転よりも安全」という主張にも疑念を招きかねない状況だ。(SANKEI EXPRESS) 7件は追突「回避不可能」 「これまで20台以上の自動運転車を使い、170万マイル(約272万キロ)の試験走行を行い、うち自動運転モードは100万マイル(約160万キロ)だった。事故は11件発生したが、けが人はおらず、車のダメージも軽微だった」 グーグルの自動運転車プロジェクト

    暴かれた事故 グーグルの自動運転車、安全性に疑念も…「過失なし」を強調(1/3ページ)
    mohno
    mohno 2015/05/14
    こりゃまたネガティブな取り上げ方だな。たしかに「公式ブログでアームソン氏が「累計約112万キロ、市街地で約1万6000キロを走行したが、事故やトラブルはゼロだった」と公表していた」というのは問題だが。
  • 自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い

    自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い2015.05.12 19:0010,493 satomi 車が完全自動運転になる未来を考える上で一番心しておかなければならないこと、それは車がおそらく自分の車ではなくなるということです。 自走車の究極の役割りを突き詰めて考えた人はほぼみな、おなじ結論に達しています。未来の車は共有資源になるというんですね。少なくとも人口が密集する都市部では。 グーグルはそもそもの最初からこの未来図を思い描き、その実現に向け動いてました。共同創業者セルゲイ・ブリンはザ・ニューヨーカーのBurkhard Bilger記者にこう語っています。「外を見てごらん。駐車場をぐるっと歩いて、何車線もある道路を見るにつけ、今のこの輸送インフラの支配力には圧倒されるよ。土地にも大きな負担をかけている」 そんなグーグルが潰そうとしているのは、「所有者が運転者」という今のモデル

    自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い
    mohno
    mohno 2015/05/13
    今でもレンタカーとかタクシーがあるわけで。それこそクルマが減って渋滞なくなったら運転したい人もいるんじゃないかな。とはいえ、自動運転タクシー/バスくらいはありそうだと思ってる。運転手、疲れないしね。
  • Googleの自動運転カー、公道での270万キロ走行で11件の“もらい事故” - ITmedia ニュース

    Googleが、公道で試験走行中の自動運転カーがかかわった事故はこれまでに11件で、すべて軽度のもので、しかも信号待ちでの追突などの“もらい事故”だったという報告を米ブログメディアに寄稿した。 同社によると、自動運転カーでの累計走行距離(マニュアル運転モードも含む)は、立ち上げからの6年間で170万マイル(約270万キロ)。現在23台が公道でテスト走行中という。1週間で平均1万マイル(約1万6000キロ)走行しており、これは米国の平均的ドライバーの1年分の走行距離に少し足りないくらいの距離だとしている。 これまでに発生した事故は、当局に報告する必要のない軽いものを含めて11件で、すべて“もらい事故”だったという。けが人もいなかった。 最も多かったのは追突で、7件。主に信号待ちでのことだった。2回脇をこすられ、1回は信号無視の車に当てられた。(あと1件については触れられていない。) 一般にこ

    Googleの自動運転カー、公道での270万キロ走行で11件の“もらい事故” - ITmedia ニュース
    mohno
    mohno 2015/05/12
    少なくとも日本では対向車線から飛び出してきた車にぶつけられても死傷者救済的に加害者となり賠償責任を負わされる例があったばかりで「もらい事故だから責任ない」とはいかないんだが、どうするんだろうね。
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