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BTSに関するmollifierのブックマーク (2)

  • Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ

    ITの地殻変動はどこで起きているのか?: プログラマの思索を読んで思い出したことをまとめておこう。 TracなどのBTS(バグ管理システム)を用いたチケット駆動の開発というスタイルで、アジャイル開発を実践されている方も多いことだろう。 私がTracを使っていて感じた不足をここに挙げておく。 インシデント管理 顧客からの要望などのインシデント票と呼ばれるものと、開発の為のタスク(チケット)は別のものだ。私も当初はこれらを混在してつかっていたのだけど、顧客からの問い合わせや要望といったものと、実際の開発作業の間には大きな溝がある。 例えば「Tracにインシデント管理機能をつけてよ」と言われた段階で「インシデント管理機能を作成」というチケットをあげてはいけない。 XPで言うところの計画ゲームをする際のタスクカードと、TODOであるところのTrac上のチケットは分けた方がいい。アイデアとしては出た

    Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ
    mollifier
    mollifier 2009/01/22
    "Excelじゃ情報は管理できないんだよ!"
  • バグ追跡ツール/課題追跡システムとの統合

    ソフトウェア開発ではふつう、変更を特定のバグIDや課題IDに結びつけます。バグ追跡ツール(課題追跡システム)を使用している場合、 Subversion で行った変更を、課題追跡システムの特定のIDと関連付けできると便利です。多くの課題追跡システムではそのために、ログメッセージを解釈してコミットに関連する課題IDを抽出するための pre-commit フックスクリプトを提供しています。しかし、 pre-commit フックスクリプトが正しく解釈できるようにログメッセージを書けるかどうかはユーザーに依存しているため、ときどき失敗する傾向があります。 TortoiseSVN は、次の2つの方法でユーザーを補助します。 ユーザーがログメッセージを入力するとき、課題IDを含む行が自動的に正しい書式で追加されるようにします。これによって、ユーザーがバグ追跡ツールで正しく解釈できない形で課題IDを入力し

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