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Postfixに関するmollifierのブックマーク (4)

  • メールサーバの設定(バーチャルメールボックス編):tech.ckme.co.jp

    ここでは、postfixとdovecotを使用して、バーチャルメールボックスを使用したメールサーバを構築する方法を示す。 バーチャルメールボックスは主に、バーチャルドメインを利用して、一つのサーバで複数のドメインを使っている場合などに便利である。例えば、info@example.comとinfo@example.netのような同じユーザー名で、違うドメインの場合でも、バーチャルメールボックスを使えば簡単にユーザーを追加することができる。 ここでは、バーチャルメールボックスに関する設定のみ記述するので、一般的な設定やバックアップサーバの作成など他の話題に関しては、メールサーバの設定を参照のこと。 なお、すべてのドメインでユーザー名が重複しない場合は、バーチャルメールボックスを使わなくても、mydestinationにドメイン名を追加してやるだけでよい。 mydestination = $my

    mollifier
    mollifier 2010/06/15
    バーチャルドメイン、バーチャルメールボックス
  • SMTP Autheticationの導入

    Postfixを起動したら,SMTP AUTHのテストを行います。下記のように、telnetでローカルホスト、ポート25番に接続して、「EHLO localhot」と入力した時に、「AUTH PLAIN LOGIN DIGEST-MD5 CRAM-MD5」と表示されるかを確認しましょう。(smtpd_sasl_security_optionsでPLAINでの認証をしないように設定した場合は「250-AUTH DIGEST-MD5 CRAM-MD5」と表示されます。) 行の下の、「250-AUTH=PLAIN LOGIN DIGEST-MD5 CRAM-MD5」は、broken_sasl_auth_clientsでOutlookOutlook Expressで使用するように設定にした場合に表示されます。 $ telnet localhost 25 Trying 127.0.0.1...

  • メールサーバの設定(postfix・dovecot):tech.ckme.co.jp

    目次 >> メール メールサーバの設定 - postfix & dovecot ここでは、postfixとdovecotを使用して、Unixユーザーアカウントを利用したメールサーバを構築する方法を示す。この方法では、バーチャルドメインを使用していない場合、もっとも一般的な方法である。 バーチャルドメインを利用している場合、違うドメイン名で、同じユーザー名が使えないなどいろいろと不便なことが多いので、その場合は、バーチャルメールボックスを使用する。バーチャルメールボックスを使用した設定についてはここを参照のこと。 なお、DNSで、MXレコードが設定されていない場合は、たいていの場合Aレコードを利用してメールが送られるが、サーバによってはMXレコードが設定されていないと、送らない場合があるので(例えばsendmailでAレコードを使わないに設定した場合など)、必ずMXレコードは設定しておくこと

  • Postfixのぺーじ―ホーム

    Postfixは高速さ、管理の容易さ、そして安全性を目指して作られているMTA (メールサーバソフトウェア)です。 お知らせ バージョン2.3の日語訳は完了したものから順次公開を始めています。2.4以降はさらにしばらくお待ちください。 このページへは http://www.postfix-jp.info/ でもアクセスできます。 What's New 2015.2.11 (過去のニュース) 注意事項 一般論として、安全なメールサーバであっても設定によっては容易にSPAMの 巣窟とすることができます。デフォルトではほぼ安全側に振ってありますが、 必ず一通り目を通して穴を作らないようにしましょう。 「Postfixだから安全」とか「qmailなら大丈夫」なんてことは 絶対にありません。 メジャーバージョンをまたいでアップデートする場合 (2.2.x→2.3.x etc.)、 Postfixを

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