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原文:Promote Firefox 3.5, win prizes by Percy Cabello -- July 6, 2009 - 1:18 am Firefox の草の根マーケティング本部の Spread Firefox は、リリースされたばかりの Firefox 3.5をプロモートするための新しいアフィリエイト用ウェブボタンとバナーをリリースしました。 過去にあったものと同様に、これはウェブをより良い場にするためのクールな手段です。 しかし今や、賞品を勝ち取ることができます! 参加するのは簡単です: Spread Firefox で登録します。 私はメンバーになって5年になりますが、スパムや迷惑メールが届くことは無いことを保証します。あなたのアフィリエイトコードでカスタマイズしたバナーまたはボタンを入手します。 たくさんの種類の形状、色、スタイル、サイズを利用できます。新しいス
Firefox is no longer supported on Windows 8.1 and below. Please download Firefox ESR (Extended Support Release) to use Firefox.
Firefox 3.5正式版が予定どおりリリースされ、現在Mozilla Japanなどからダウンロードが可能になっている。 Firefox 3.5リリースノート 各国語版と各OS対応版のダウンロード Firefox 3.5の灯[ともしび] - 日本灯 最終RCを正式版とするとの慣例に従い、今回もRC3として一般公開されたバージョンがそのまま正式版へと昇格した。したがって、既にRC3をインストール済みのユーザーは、「ソフトウェアの更新を確認」してもアップデートを受け取ることはない。 当ブログでは、昨年末からFirefox 3.5(当時は3.1)の動向を追いかけてきており、節目節目で関連記事の一覧を掲載している。いろいろ情報を集めたい方は、そちらを当たっていただければ幸いである。 関連記事 Firefox 3.1 Beta 3がリリース Firefox 3.5の表現力 Firefox 3.5
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
◆ [Firefox] Firefox 3.5をインストールして起動したら最初に確認すること ここに書いてある部分をいじる場合は、とりあえず事前にプロファイルのバックアップをとっておくことをお薦めします。 Bug 462041の「オプションウィンドウのプライバシーペインの新しいユーザインタフェースデザイン」で履歴やクッキーの設定項目に変更が加わったので注意が必要です(ある拡張作者さんがハマってました)。 まず、メニューバーの、ツール -> オプション -> プライバシー -> 履歴、の「Firefox に 履歴を記憶させる」というメニューリストを「Firefox に 記憶させる履歴を詳細設定する」に変更します。 これで各種履歴やクッキーの詳細な設定項目が表示されるようになりました。 なお、「自動的にプライベートブラウジングモードで Firefox を起動する」にチェックをするとクッキー(自
Firefox 3.5の一般向けリリース候補版(RC2)がリリースされた。Beta版と違い、Mozilla Japanが日本語版ダウンロードページを用意しており、リリースノートも翻訳済みだ。なお、各国語版・各OS対応版のダウンロードページも日本語化されている。 筆者のほうで新機能・変更点と既知の問題を確認したかぎり、リリースノートの内容はRC1と同じのようだ。 リリースノートの翻訳に関してだが、「既知の問題」で二点気になった個所があるので指摘しておきたい。 一点目。全システム共通の問題として、次のものが挙げられている。 一部のシステムで、動画の再生終了後にネイティブビデオコントロール上の再生マーカーをドラッグすると、Firefox がクラッシュする場合があります。(Bug 496581) この文章の原文は、次のようになっている。 On some systems, if the user d
Firefox 3.5 Preview(3.5b99, ID:20090605162636)がリリースされたばかりだが、そのコードはほぼ完成に近く、性能面でPreviewと正式版の差は小さいと考えられる。今回はこのプレビュー版を使ってパフォーマンスを検証したい。 比較対象の第一グループとして、Firefox 3.5 Beta 4(ID:20090423204732)とFirefox 3.0.10(Gecko/2009042316)を用意した。従来は開発版であるShiretoko Nightlyをベースに計測していたが、リリース版どうしで速さを比べるのも悪くない。また、大多数のユーザーの関心は、Firefox 3と比較してどうかという点に絞られよう。そこで、現時点におけるFirefox 3の最新版をもってきた。 比較対象の第二グループは、Google Chrome(2.0.172.30, A
Firefox 3.5 Beta 4がリリースされた。Mozilla.comのBeta版ダウンロードページから、日本語版を含め各国語版のダウンロードが可能だ。Firefox 3と同様に、ボタンをクリックするだけで日本語版のインストーラが選択される(日本語版Firefox使用時)。なお、Beta 3のユーザーに対するアップデートの通知も始まった。 Firefox 3.5 Beta 4はβ版のため、Mozilla JapanのWebサイトに日本語訳されたリリースノートがない。そこで、本家リリースノートより、新機能および変更点(What’s New in Firefox 3.5 Beta 4)と既知の問題(Known Issues)を訳出しておく。 新機能および変更点 このBeta版は70カ国語で利用可能です - ローカルバージョンを入手 プライベートデータをコントロールするためのツールを改良。
Firefox 3.5 Beta 4のリリースを控え、再びそのパフォーマンスを検証する時期がやってきた。これまではJavaScriptの性能だけを見てきたが、今回からはロードタイムの計測なども含める。 使用するのは、Shiretoko Nightly(3.5b5pre, ID:20090424045037)である。バージョン番号は3.5b5preとなっているが、コードベースはFirefox 3.5 Beta 4と実質的に同じだ。なお、「3.5b5pre」の名称は暫定的なものにすぎないので、これをもってBeta 5がリリースされる可能性を云々することはできない。 比較対象として、これまで当ブログで紹介したShiretoko Nightlyの過去のバージョンのほか、Google Chrome(2.0.174.0, AppleWebKit/530.6)とSafari 4.0 Public Bet
ようやくコードフリーズに至った。Firefox 3.5 Beta 4は来週前半にもリリースされる見通しだ。 現在ビルド作業中だが、エラーが多発しているためShiretoko Nightlyさえリリースできていない状態である。直前になって53個もの修正を加えようとするのは無理があった。主にJavaScriptエンジンの関係だが、順次チェックインしていけばこんなことにはならなかったろうに。 開発の動向 当ブログは、Beta 4の開発動向をその都度記事にしてきた。興味のある方は最後に掲げる関連記事を参照していただきたい。とはいえ、それ以外にも言及しておくべき事柄は残っている。本記事はそれをメインに扱う。 まずはパフォーマンスの点から。前にも触れたが、スタイルシートのSpeculative Parsing(投機的解釈)がBeta 4から導入される(Bug 457810)。これまではスクリプトだけを
Mozilla Developer Centerの『Firefox 3.5 for developers』と、Mozilla Wikiの『Evangelism/Firefox3.5』を参照して、Firefox 3.5で新たにサポートされるCSS機能について簡単にまとめてみた。 @font-face Web開発者とサイトデザイナーは、ユーザーがたまたまインストールしていたフォントに頼る代わりに、ダウンロード可能なTrueTypeとOpenTypeのフォントをデザインに取り入れることで、どのプラットフォームでも一貫した見た目にできる。 メディアクエリー CSS3のメディアクエリーをサポートしたことで、コンテンツがレンダリングされるデバイスに特有の詳細な情報を見ることによって、スタイルシートはコンテンツの外観をより正確にコントロールすることができる。たとえば、カラープリンタで印刷するときと、白黒
Firefox 3.1 Beta 3がリリースされた。サイトは英語版のみだが、日本語版を含め各国語版のダウンロードが可能になっている。また、Beta 2のユーザーに対するアップデートの通知も始まった。 ダウンロードサイトでは、Firefox 3と同様にボタンが付けられているので、日本語版のFirefoxでアクセスすれば、日本語版のBeta 3を簡単にダウンロードできる。この仕様はBeta 3のリリースから数日後に導入するとされていたが、前倒しになったようだ。 新機能や変更点については、Mozilla Developer Newsの記事がまとまっている。翻訳のうえ引用しておく。ただし、Beta 2以降に入った新機能に限定されてはいない。 改善された新しいプライベート・ブラウジング・モード。履歴サイドバーから「このサイトの履歴を消去」が行えるようになったことを含む 新しいTraceMonkey
Firefox 3.5は、バックエンドに当たるGecko 1.9.1の開発が遅れる一方、それ以外のフロントエンド部分では順調にBlockerバグが潰されている。Beta 4の投入に伴うスケジュール変更により、開発チームの一部には余裕すら生まれてきた。 そこで、Beta 4に間に合うようにフロントエンドの機能を追加しようという試みが"Code Sprints"である。短距離走のように全力疾走で必要なデザインやコードを構築していくイメージだ。内容は雑多で、新しく企画されたものもあれば、Beta 2前にいったん切られたものが復活したケースもみられる。 小幅な変更ではあるが、成果が出た場合はFirefox 3.5に確実に取り込まれる点が大きい。WHATWG 5のlocalStorageを実装するかどうかで揉めているのと比べると、扱いの差は明らかだ。なお、Beta 4に間に合わなければFirefox
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