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rspecに関するmollifierのブックマーク (6)

  • 使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita

    はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なRSpecの構文や、僕が普段よく使う便利な機能をまとめてみます。 具体的には以下のような構文や機能です。 describe / it / expect の役割 ネストした describe context の使い方 before の使い方 let / let!

    使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第2回です。 今回はRSpecのマッチャについて説明していきます。 第1回と同様、今回も「最低限これだけは」という内容に絞り込んで説明します。 使用頻度の少ないマイナーなマッチャ(注:僕基準)については説明しません。 具体的な項目は以下の通りです。 マッチャとは何か to / not_to / to_not eq be be_xxx be_truthy / be_falsey change + from / to / by 配列 + include raise_error be_within + of これからRSpecを始める人はもちろん、何度かRSpecに触れて「うーん、RSpecってわけわからん」となっている人もこの記事で再入門してみると

    使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita
  • 既存のRailsプロジェクトをRSpec 3.0にアップグレードする際の注意点 ~RSpec 3は怖くないよ!~ - Qiita

    既存のRailsプロジェクトをRSpec 3.0にアップグレードする際の注意点 ~RSpec 3は怖くないよ!~RailsRSpec はじめに とうとうRSpec 3が正式に公開されたので、早速手持ちのRailsプロジェクトをアップグレードしてみました。 アップグレードしたのはプライベートなプロジェクト4とパブリックなプロジェクト2の合計6です。 この記事では実際にRSpec 3にアップグレードしてみて困った点や気付いた点をまとめてみます。 注意: この記事は2014年6月4日時点の情報です この記事は2014年6月4日時点の情報です。 gemの最新バージョンや周辺ライブラリの対応状況が変化している可能性もあるので、アップグレードする際は適宜ネット上の最新情報を確認するようにしてください。 アップグレードの手順 手順はざっくりいうとこんな感じです。 現行のテストが全てパスすることを確

    既存のRailsプロジェクトをRSpec 3.0にアップグレードする際の注意点 ~RSpec 3は怖くないよ!~ - Qiita
  • RSpec 3の重要な変更 - 有頂天Ruby

    Myron Marston » Notable Changes in RSpec 3の雑な訳です。 誤訳・雑すぎる訳がありましたら、Twitterで@nilp_までご連絡頂けると助かります。 RSpec 3.0.0 RC1が2日前にリリースされました、そして最終的な3.0.0のリリースが目前に迫っています。 我々はβ版をここ6ヶ月にわたり使ってきました、我々はそれらを皆さんと共有できることにわくわくしています。 これが新しいとこだよ: すべてのgemたちにわたって Ruby 1.8.6と1.9.1のサポートがなくなりました これらのバージョンのRubyはかなり前に寿命を迎えました、RSpecはこれらをサポートしません。 Ruby 2.xのサポート向上 最近のRSpec 2.xのリリース(すなわち2.0がリリースされたあと出たやつ)はRuby 2を公式にサポートしています、しかしRSpec

    RSpec 3の重要な変更 - 有頂天Ruby
  • RSpecのshouldはもう古い!新しい記法expectを使おう!

    というように書くようになりました。 別にshouldを使った記法がなくなったわけではありませんが、 https://github.com/rspec/rspec-expectations のREADME.mdには、もう新しいSyntaxの説明しか載っていないし、今後はexpectの方を使っていくほうがいいでしょう。 http://myronmars.to/n/dev-blog/2012/06/rspecs-new-expectation-syntax には、新しいSyntaxを導入した背景が説明されています。 簡潔に書くと、shouldだとBasicObjectを継承したクラスのテストを書くときに不具合が起こるみたいですね。 移行方法 基的には、上に書いたように、 foo.should を expect(foo).to に foo.should_not を expect(foo).

    RSpecのshouldはもう古い!新しい記法expectを使おう!
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