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勉強会に関するmollifierのブックマーク (169)

  • 「新しいLinuxの教科書」を読む会 オンライン #1 (2020/05/23 13:30〜)

    概要 書籍「新しいLinuxの教科書」の読書会を開催します。著者である 三宅(mollifier)・大角(ozuma5119) が講師となります。分からないところは著者や他の参加者に質問しながら読み進めましょう! 開催場所 Zoom Meetingでオンライン開催します。connpassのメッセージ機能を使って参加URLをお知らせするため、なるたけメールアドレスを設定しておいてください。 参加URLは前日の5/22夕方頃までにお知らせする予定ですが、届かないという方は管理者の大角(ozuma5119)まで、ページの「イベントへのお問い合わせ」を利用するか、TwitterのDMまたはメール ozuma5119@gmail.com でお知らせください。 対象参加者 今回は初心者向けを意識しています。新しくLinuxを使うようになったけどよく分からない、大学生になってLinuxに触れたけど聞き

    「新しいLinuxの教科書」を読む会 オンライン #1 (2020/05/23 13:30〜)
  • イベント用の名札シート印刷アプリ「参加者の名は。」を作った - エンジニアをリングする

    こんなものを作ってみました。 yoshiko-pg.github.io ConnpassのイベントURLを入力してCreateボタンを押すと、名刺サイズの参加者の名札を印刷プレビューできるようになっています。 (主催するイベントがないけど動きを見てみたい場合、入力欄右下の「demo」を押すと雰囲気がわかるかと。) 右下の印刷ボタンで印刷できます。 管理者や補欠者もお好みで含めることができます。 背景 カンファレンスや勉強会って、普段ネット上でしか知らない人と直接話せる機会でもあると思うのですが、いざその場で顔や名刺を見ても誰が誰かわからないんですよね。。 SNSではよく見るけど顔がわからなくて、でも話したいことがあるときとか、頭の上にアイコンとIDが表示されるメガネがほしい・・・ってたびたび思ったりします。 そんな思いから、自分がスタッフとして関わっているイベントではアイコンとIDの入った

    イベント用の名札シート印刷アプリ「参加者の名は。」を作った - エンジニアをリングする
  • Minami.rb同窓会 (2016/11/23 18:00〜)

    機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

    Minami.rb同窓会 (2016/11/23 18:00〜)
    mollifier
    mollifier 2016/11/04
    2016/11/26(土) 18:00から
  • 勉強会を継続するための tips - はるさんの日記。

    こんにちは。はるさんです。 色々切羽詰まっています。 切羽詰まっているときは掃除が捗ると言いますが、 仕事の仕方について振り返ろうということで、 勉強会継続ためのコツをまとめてみました。 今まで、1年半ほど数学カフェなる勉強会を開いていまして、 これまで16回開催し、 最近だと大体70名くらいの規模になってきました。 数学カフェのfacebookページ: https://www.facebook.com/mathcafejapan/ どれぐらいの人数が望ましいかは色々な考えがありますが、 数学カフェの場合は 1日かけて、数学の一分野の概観をつかむことを目標にして その分野を専門に研究されている方を講師にお呼びしています。 いい講師の方をコンスタントにお呼びするためにも、 これくらいの規模がちょうどいいのかなぁと思っている次第です。 継続のために必要なことの全体像としては以下のような感じ。

    勉強会を継続するための tips - はるさんの日記。
  • https://atnd.org/events/79718

    https://atnd.org/events/79718
  • 「新しいLinuxの教科書」を読む会 大阪 (2016/05/21 13:00〜)

    機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

    「新しいLinuxの教科書」を読む会 大阪 (2016/05/21 13:00〜)
  • 「新しいLinuxの教科書」を読む会 (2016/04/16 13:30〜)

    機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

    「新しいLinuxの教科書」を読む会 (2016/04/16 13:30〜)
  • Developers in KOBE #3 (2016/01/29 19:00〜)

    機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

    Developers in KOBE #3 (2016/01/29 19:00〜)
    mollifier
    mollifier 2015/12/24
    2016/01/29 19:00から
  • Developers in KOBE (2015/10/30 19:00〜)

    機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

    Developers in KOBE (2015/10/30 19:00〜)
  • Scala関西Summit 2015の裏側! - 大規模カンファレンスの作り方 - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    Scala関西Summit 2015 でスタッフをやっていた。 おかげさまで大盛況で、とてもよいイベントだった。 せっかくこういう大きなイベントの最初期からスタッフとして関われたので、経緯などを書いておこうと思う。 summit.scala-kansai.org 何をやったの? 勉強会当日はメインホールの司会とパネルトークの登壇など。 準備段階ではなんかいろいろやってた。 経緯 去年のScalaMatsuri2014の会場で、今回のSummitの実行委員長となる@aa7thさんと「関西でも大きなScalaイベントやりたいね」という話などをしていた。 その後、Facebookメッセンジャーの記録によると、2014年の10月23日に@aa7thさんから「そろそろ準備を始めましょう」と何人かのメンバーに呼びかけがあり、そのときに声をかけてもらう。ここから考えると9ヶ月かかったことになるのか。。。

    Scala関西Summit 2015の裏側! - 大規模カンファレンスの作り方 - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    mollifier
    mollifier 2015/08/04
    素敵
  • 第62回 Cocoa勉強会関西 (2015/07/11 13:00〜)

    お知らせ 運営会社の年末年始休業につき、2023年12月28日(木)13時以降のconnpass機能のお問い合わせにつきましては2024年1月9日(火)より順次ご案内させていただきます。あらかじめご了承ください。 機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

    第62回 Cocoa勉強会関西 (2015/07/11 13:00〜)
    mollifier
    mollifier 2015/06/18
    2015年7月11日(土)
  • Osaka.vim #4 (2015/06/27 14:00〜)

    概要 お久しぶりです。待ちに待った第四回です。 今回はもくもく会になります。 初級・中級・上級、戦闘力に関わらずどしどし参加してください!! 今回はLTタイムを用意していませんが、何か発表したい方ガンガンやっちゃってもらって大丈夫です٩( 'ω' )و 交通案内 JR大阪駅、各線梅田駅直結 http://www.grandfront-osaka.jp/access 会場は18Fになりますが、セキュリティの関係上直接の立ち入りはできません。 9Fの開けたフロア(オフィス専用スカイロビー)に集合 してください。 参加費 なし 参加方法 connpassから参加登録してください!! タイムスケジュール 13:50-14:00 集合・開場 14:00-14:15 自己紹介とか 14:15-15:15 もくもくタイム 15:15-15:30 休憩 15:30-18:50 もくもくタイム 18:50-

    Osaka.vim #4 (2015/06/27 14:00〜)
    mollifier
    mollifier 2015/06/01
    2015/06/27(土)
  • Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#17 (2015/06/02 18:30〜)

    Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#17 を2015年6月2日(火)に渋谷ヒカリエのDeNAさんの会議室をお借りして開催します。 Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#17 日時 - 2015年6月2日(火) 18:50-21:00 (18:30 開場) 会場 - 渋谷ヒカリエ21F DeNA社(受付11F) (株式会社ディー・エヌ・エー) 料金 - 無料 定員 - 150名 事前登録 - 必要【満員御礼】 注意事項 - 入館手続きのため、名刺を1枚ご用意ください。名刺には事前にお申込み時のアカウント名のご記入をお願い致します。 プログラム(予定) 内容・順番・時間などは予告なく変更する場合があります。 タイムスケジュール 18:30 - 開場・受付 18:50 - 開会の挨拶 - @takesako 基調講演 19:00 - nginxのパフォ

    Shibuya Perl Mongersテクニカルトーク#17 (2015/06/02 18:30〜)
  • 悩んでるポイントはみんな同じ!?「Rubyistのためのテストコード相談会」の質疑応答まとめ - give IT a try

    はじめに 先週の土曜日(2015年5月16日)に西脇.rb&神戸.rbで「Rubyistのためのテストコード相談会 ~テストの書き方に悩んでいませんか?~」という勉強会を開催しました。 この勉強会は「テストコードに関する疑問や悩みをみんなで持ち寄り、みんなで解決すること」を目的にした勉強会です。 勉強会中はいろいろと興味深い議論が出たので、今回のエントリではその内容を簡単にまとめてみます。 勉強会で挙がった質疑応答 よく使うフレームワークは? RSpecが大多数、Minitestが若干名。 gemを開発するときはMinitest、RailsはRSpec、というように開発内容によってフレームワークを使い分ける、という人もいた。 Minitestってどうなの? 導入が簡単。assertメソッドだけ知っていればなんとかなる。 Railsにも対応している。Capybaraも使える。 RSpecのs

    悩んでるポイントはみんな同じ!?「Rubyistのためのテストコード相談会」の質疑応答まとめ - give IT a try
  • 勉強会の無断欠席は永久になくならないから僕らが工夫しよう - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    photo by E R I mollifier.hatenablog.com ITコミュニティ界隈で定期的に話題になるこの問題。 定期的に出る、ということは、無断欠席は永遠になくならないと思ってよさそうだ。 そもそも他人の行動を制御するのは不可能なので、制御可能な自分たちの運営を工夫して解決し、関係者全員が幸せになれる方法を考えよう。 有料とかブラックリストとかほんとに有効? この話題でいつも意見として出るのが、前金制キャンセル不可の有料制にしてはどうか、とか、無断欠席者のリストを共有する、とかいった話。 ただ、ブラックリスト作ってもリストに載ってない無断キャンセルなんて無限に存在し続ける。 有料制も、会場によっては営利目的とみなされて使用料がそれによって跳ね上がったりする。 そもそも、無断キャンセルによって補欠登録になってしまっていた人の参加の機会が奪われるのを何とかしたい、というのが

    勉強会の無断欠席は永久になくならないから僕らが工夫しよう - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 勉強会の無断欠席はやめよう - mollifier delta blog

    僕はIT系の勉強会によく参加しているし、主催者として勉強会を開催したこともある。そういう中で、参加者の中に無断欠席する人がいるということが非常に気になっている。ここで言う無断欠席というのは、主催者への連絡なしに欠席すること。 無断欠席は主催者に非常に迷惑をかける行為なので、絶対にやらないでほしい。このあたりどうも主催者と参加者で意識に差があるようなので、主催者の立場でなぜ無断欠席がだめなのか、僕なりの意見を書く。 なぜ無断欠席がだめなのか まず一番大きな理由が、無断欠席によって来参加できるはずのキャンセル待ちの人が参加できない、ということだ。ほとんどの勉強会の参加枠には限りがある。定員を超えて申し込んだ場合は、普通キャンセル待ちになって、もしキャンセルが発生したら繰り上がって参加できる。でも、キャンセルの手続きを行っていない場合はこれが発生しないので、キャンセル待ちの人が参加できなくなっ

    勉強会の無断欠席はやめよう - mollifier delta blog
  • もくもく勉強会をやろう!

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 20 日目です。 今年も色々な勉強会やイベントを開催したり、参加したりしたのですが、自分の中で、これが合うかも、という形が見えてきました。 それが「もくもく勉強会」というイベントです。 もくもく勉強会 もくもく勉強会は、もくもく会と勉強会を合わせた造語です。こういったジャンルがあるか分からないですが、もくもく会よりもきちんとしていて、勉強会よりもゆるいというイベントという意味合いで付けました。 実際には、「PHP もくもく勉強会」のように、テーマとする技術やプロダクト名などを付けてイベント名とするイメージです。 何をするかというと、詳細はイベントによって異なるとは思いますが、基的には、参加者が自分で課題や作業を持ってきて、それをひたすらこなすというだけのイベントです。同じ会場には集まりつつ、みんな「黙々と」作業するので

  • ライトにトークしよう - 気楽に登壇できる場を作ってみた - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    今度、DevLOVE関西でこんなイベントをやります。 devlove-kansai.doorkeeper.jp いろんな勉強会に顔をだすと、いつも目にする光景があります。 「登壇者の顔ぶれが固定化してるので、新しい人に登壇してほしい!」という主催者。 「勉強会で発表とかしてみたいけど、特に話せるような特技やスキルがない」という参加者。 この両者。お互い同じ方向を向いているはずなのに、微妙に行き違いがあってミスマッチになっていそうな気がします。 とはいえ、参加者の立場に立ってみると、「勉強会で発表」ということに対する最初の一歩はとてもハードルが高いのも事実。そこで、もっと気軽にその最初の一歩を踏み出せる場を用意しようと考えました。 「ライトにトーク」は「ライトニングトーク(LT)」をもじったタイトルです。ライトニングトークとは、勉強会の懇親会などでおなじみの5分間の気軽なプレゼン。あのような

    ライトにトークしよう - 気楽に登壇できる場を作ってみた - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • ドワンゴの勉強会の会場 | Doorkeeper

    入室にセキュリティカードが必要なため、原則として、弊社担当者が当日スタッフとして参加可能なイベントに限ります。 会場の設営と現状復帰にご協力ください。 リクルーティングやその他営利目的の活動はご遠慮願います。

  • 宇宙zsh #2 (2015/05/04 13:00〜)

    お知らせ 運営会社の年末年始休業につき、2023年12月28日(木)13時以降のconnpass機能のお問い合わせにつきましては2024年1月9日(火)より順次ご案内させていただきます。あらかじめご了承ください。 機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

    宇宙zsh #2 (2015/05/04 13:00〜)
    mollifier
    mollifier 2015/04/05
    2015/05/04 東京の予定