「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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テックファームラボで運営するiPad、iPhone のアプリケーション開発/レビューサイトです。 デベロッパ、ユーザ両方の視点から、iPhoneOSアプリケーションの魅了を紹介します。iPhone OS 3.2では新しく以下のユーザインターフェースが提供されます。 Popovers Split Views Custom Input Views External Display Support Gesture Recognizers Read the rest of this entry » いよいよ本国アメリカにてiPadが発売されました! UstreamでApple Storeサンフランシスコ店でのiPad開始の瞬間を見ていましたが、現地はフゥー!、ヒャッハー!ヒーハー!とものすごい盛り上がりをしていて、見ているこちらも血がたぎってくるのを感じてました。うらやましい! 早く触りたいです
ま、実際には5時間かかったんですけどね。最初だったから。ちなみに審査は実質5日くらい。 これはツイキャス・ビュワーの iPad アプリ。というかユニバーサル・バイナリなのでiPhoneと共通です。 夕方5時からiPad化初めて、10時には完成、2時間で試験パターンまわして深夜0時に申請、という流れです。 自分メモですけど、何かの参考に。 (ちなみに内容的には最低限のiPad対応、かと思いますー) 【準備】 実はこれがすごく大事。iPhone アプリを作るときに以下のことに注意して作ります。 - 画面は左右ぐるぐる回転できるようにしておく - ぐるぐる回転したときに、frame = CGRect なんて使わなくていいように Interface Builder のアラインパラメータを綺麗に設計する - なので、画面構成要素は極力コードで動的にじゃなくてXIBで作成する。NavigationCo
iPhone アプリを Xcode のメニューからユニバーサル化できますが、多分やり方が悪いのだと思うのですがどうもうまくいかないので面倒なので手作業でやることにしました。(アップルのマニュアルには必ず Xcode のメニューからやれって書いてあるので、やるときは自己責任でお願いします。) 手作業でできると iPad アプリを先に作ってそれをユニバーサル化することもできるので覚えておいて損はないと思います。 plist で iPad 用の Main nib ファイルを設定する info.plist で Main nib file base name に “MainWindow” が指定されていると思います。この nib ファイルがアプリの起動時に使用されます。そこで iPad のときに使用する nib ファイルを “Main nib file base name (iPad)” を追加して
本日、Appleより新たなタブレット端末『iPad』が発売された。魅力的な商品ではあると思うが、日本ではあまり使えそうにない。その理由を、9つ紹介しよう。 1.デカすぎる photo:Engadget はあ? と思ったね。iPhoneに対してあまりにも大きすぎる。バランスをもうちょっと考えろ。誰がこんなもの持ち歩きたくなる? 日本人はコンパクトサイズが大好き。こんなデカくちゃズボンの尻ポケットなんかにはもちろん入らないし、女性が持ち歩いている小さなバッグにも入らない。iPadのためだけに大きなバッグを持ち歩く? 絶対に嫌だね。 2.Adobe Flash非対応(99%の確率で) 正式に発表されてないので確実とは言えないが、紹介動画を見る限りでは限りなくAdobe Flashに対応していない。そもそも対応していたら絶対にそれを宣伝する。つまり、パソコンの大きさでパソコンのWebが見られるのに
先ほど発表になったアップル社の新タブレットPC「iPad」は、薄さ12.5mmで重さ680g、9.7インチのマルチタッチ対応タッチスクリーンを採用したもので、CPUは1GHzのApple A4(Appleが独自に設計したCPU)、16GB~64GBのフラッシュメモリーを搭載。無線LANは802.11n。Bluetooth2.1+EDR、加速度計、コンパス、スピーカー、マイクに30pinの外部接続コネクターを装備しています。 また、同時に電子書籍アプリ「iBook」や、オフィススイート「iWork」のiPad対応も発表となっており、ソフトウェアも充実。これだけの内容を詰め込んで最安モデルが約4万4千円からとかなりの低価格を実現してきたiPadですが、その詳しい仕様や高解像度の画像をまとめてみました。 詳細は以下。 Apple - iPad - The best way to experien
ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macのデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。
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