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licenseに関するmollifierのブックマーク (18)

  • MIT License

  • MIT license を読む 2013-12-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    MIT licenseはシンプルだ。3段落しかない。 最初の段落で、何を認めるか(grant)を述べている。2番目の段落で、どのような条件の時、上記の許可(permission)を与えるか、そして3段落目は無保証ということを宣言している。 ソフトウェアは著作権で保護されているので、第三者が勝手にコピーしたり、変更したり、何かにそのまま含めたり、出版したり、再配布したり、サブライセンスしたり、販売したりはできない。 そこでMITライセンスは、著作権者が自分の著作物に対して、第三者が上記のことをすることを許可している。"Permission is hereby granted" このライセンスは契約なのか、著作権の権利の不行使の宣言なのかという法律上の論争があるがここではそれに踏み込まない。 The MIT License (MIT) Copyright (c) Permission is h

    MIT license を読む 2013-12-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    mollifier
    mollifier 2010/09/10
    規約、ライセンス、ガイドライン
  • 受託開発とGPL ー 補足事項

    前回は受託開発をする際にGPLライブラリを用いた場合のライセンスの扱い、主にソースコードの開示義務について説明した。今日はさらにもっと掘り下げて、受託開発でGPLが使える場合、使えない場合、使いたい場合などについて考察してみたい。なお、今回のエントリは前回の続きであるため、まだ前回のエントリを読まれていない方は先にそちらを読んで頂きたい。 おさらい: ライセンシーへソースコードを開示する前回のエントリにおいて解説したことまとめると次の2点となる。 受託開発でGPLを使うときは、発注者=ライセンシーに対してGPLに基づいてソースコードを開示する必要がある。 ライセンシーがソフトウェアを再配布するかはあくまでもライセンシーの自由。 後者について補足すると、GPLではライセンシーに対してNDAなどでソフトウェアの再配布を禁止することを認めていない。発注者側が「GPLソフトウェアとして一般公開しよ

    受託開発とGPL ー 補足事項
    mollifier
    mollifier 2010/06/15
    ライセンス
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
    mollifier
    mollifier 2010/06/15
    ライセンス
  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
  • FlashGotとSothink: ライセンス違反の一事例 | OSDN Magazine

    最近起こったライセンス違反の事例を一つご紹介しよう。人気のあるFirefox用アドオンが、そのまま「パクられて」しまったのだ。 二つのFirefox用アドオン ウェブブラウザFirefox用のアドオン(追加機能)で、FlashGotというものがある。NoScriptの作者として知られるGiorgio Maone氏の手によるもので、俗に「ダウンローダー」とか「ダウンロード・マネージャ」と呼ばれるものの一つだ。あるページに埋め込まれたリンクや(特にFlash Videoなどの)動画、画像の類を、外部のダウンロード支援ソフトウェアを利用して、ワンクリックで手軽かつ大量にダウンロードできるというもののようだ。私は利用していないが、最近幸か不幸かいろいろな意味で知名度を上げたNoScriptほどではないにしても、週に70万回近くダウンロードされるなど、それなりに人気のあるアドオンのようである。Fla

    FlashGotとSothink: ライセンス違反の一事例 | OSDN Magazine
  • IPA、GPLv3の解説書を公開 | OSDN Magazine

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2009年4月23日、オープンソースライセンス「GNU General Public License Version3(GPLv3)」の逐条解説書をIPAのWebサイトで公開した。現場技術者や法務担当者が実践的に活用できる内容を目指し、各条文やパラグラフごとに具体的かつ平易に解説したという。 オープンソースソフトに関する法的問題へのコンサルティングを目的とする非営利法人で、GPLv3を起草した米SFLC(Software Freedom Law Center)と共同で作成した。ライセンス条文策定過程の背景知識を取り入れることで、より深く条文を理解できるように配慮。また、解釈で議論の分かれる可能性のある部分については「SFLCの見解」と明記した。さらに、現在の主流ライセンスであるGPLv2との異同についても解説した。 解説書は、広く活用できるよう「クリ

    IPA、GPLv3の解説書を公開 | OSDN Magazine
  • OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明

    mollifier
    mollifier 2009/04/23
    GPL v3 解説書と日本語訳。
  • IPA、IPAフォント新版をオープンソースライセンスで配布開始 | OSDN Magazine

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2009年4月20日、日語文字フォントIPAフォント」の新版「IPAフォントVer.3」の配布を開始した。新たにオープンソースライセンスを採用して、改変・再配布を可能にした。IPAのサイトからダウンロードできる。 「IPAフォント」は、画面表示と印刷の両方に利用できるアウトラインフォントで、2007年10月から一般向けに無償公開している。明朝体とゴシック体に、等幅とプロポーショナルの2種類の計4書体を用意。日語文字コード規格「JIS X 0213:2004」に準拠した約1万1000文字を収録する。フォーマットはOpenType形式。 IPAは、派生フォントが乱立して文字への信頼性が低下するとの懸念から、これまで改変を認めていなかったが、新たに採用したオープンソースライセンス「IPAフォントライセンス Ver.1.0」で「改変の自由」と「文字への

    IPA、IPAフォント新版をオープンソースライセンスで配布開始 | OSDN Magazine
  • OSI、EU公式オープンソース・ライセンス「EUPL」を認定 | スラド

    3月4日、The Open Source Initiative(OSI)が「European Union Public Licence(EUPL)version 1.1」をオープンソース・ライセンスとして認定した(OSOR.EUの記事、OSOR.EUによるEUPL詳細解説)。 EUPLは欧州委員会によって発行されたEU公式のオープンソース・ライセンスで、EUの公用語である22言語でライセンスが規定されており、そのすべてが同一の効力を持つ。また、EUPLはGPLv2と互換性を持つとのこと。 GPLの場合、英語版が「公式版」であり、そのほかの言語への翻訳版は「参考訳」とされているため、非英語圏のユーザーにとっては使い勝手が良くない。内容が似たオープンソース・ライセンスが増えることを「混乱を招きかねない」として問題視する人もいるようだが、EUPLはEUで使われる各言語向けに同一(と見なされる)の

  • http://www.ohesso.com/essays/essay006.htm

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    mollifier 2009/02/21
    かわいい
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

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    mollifier 2009/01/29
    "BSDタイプのOSSライセンスでも許諾要件があります"
  • フリーソフトウエアライセンスについてメモ - 今日もスミマセン。

    ちょっと前にiStacってソフトをGitHubで公開したんだけど、ライセンスを決めなきゃなーと思いつつ放置しっぱなしだった。 で、最近はVimperatorにはまってしまいiStacの方は放置気味だったけど、CodeReposのアカウントももらったことだしVimperatorのプラグインを作って公開してやろう。と思ったので、とりあえずオープンソースのライセンスについてしらべた。 結論としては「修正BSDライセンス」が縛りが少なくて良さそうな感じ。(と思ったけど、「修正」の表記がNewとしたらいいのかModifiedとしたらいいのかとか、そもそもつけなくてもいいのかとかよくわからなくなったので、結局はほぼ同じ内容のMITライセンスにすることにした。) 一番参考になったのはやはり、まつもとゆきひろさんによる「フリーソフトウェアライセンス診断」。 Matzにっき(2003-06-08) 参考リン

    フリーソフトウエアライセンスについてメモ - 今日もスミマセン。
    mollifier
    mollifier 2009/01/17
    ライセンスに関するリンクがたくさんある。
  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

  • 憤りを感じさせられるプロプライエタリなFirefoxエクステンション | OSDN Magazine

    定期的にFirefox Add-onsサイトをのぞいている私は、この一年間で明らかに激増したプロプライエタリなエクステンションに手を焼いている。単にフリーライセンスのエクステンションの中には私が興味を感じるものがなくなってしまったせいなのかもしれないが、最近おもしろそうに見えるエクステンションはプロプライエタリなものばかりのような気がする。特におすすめとして取り上げられているものはそうだ。もちろんMozillaのプライバシーポリシーや免責事項には、プロプライエタリだからというだけの理由でプロプライエタリなエクステンションを禁止するような文言はないのだが、それらはフリー/オープンソースソフトウェア(FOSS)の精神に反するだけでなく、何とかしてユーザーを取り込もうとする強引な新興企業の企みが潜んでいることが多く、イライラさせられる。 プロプライエタリなエクステンションが存在することに、私はす

    憤りを感じさせられるプロプライエタリなFirefoxエクステンション | OSDN Magazine
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

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    Microsoft has detailed an update on the ongoing cyber attack it has been subjected to from suspected Russian state-sponsored hackers. Using information obtained during a hit last year, the group known as Midnight Blizzard has targeted Microsoft’s internal systems, the tech giant said in an official blog post. The company has also shared the latest…

    mollifier
    mollifier 2008/12/13
    betaから正式版になって密かにライセンス変わったよ、って話。
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