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航空機に関するms07h8のブックマーク (3)

  • 新旧の戦闘機「P-51」と「F-22」の編隊飛行をコックピットから360度撮影したムービーがYouTubeで閲覧可能

    YouTubeが360度カメラ映像のアップロードをサポート開始したことから、徐々に全天球ムービーが楽しめるようになってきました。全方位の視界を活かすことができるシーンといえば大空を舞う飛行機、その中でも高い視認性が求められる戦闘機ということになる(?)のですが、いまから70年前に設計された戦闘機「P-51マスタング」と21世紀の最新鋭戦闘機「F-22ラプター」が空中で並んで飛ぶシーンを収めた360度ムービーが公開されており、寄り添うように飛ぶ2機の様子をリアルに体感できるようになっています。 Heritage Flight Museum - #360Video - P-51 & F-22 - YouTube 「ブルルル」という昔懐かしいレシプロエンジンの音を響かせて飛ぶ往年の戦闘機・P-51マスタング。このYouTubeムービーは360度映像を見ることができるので、機体の右斜め後方に視点を

    新旧の戦闘機「P-51」と「F-22」の編隊飛行をコックピットから360度撮影したムービーがYouTubeで閲覧可能
    ms07h8
    ms07h8 2015/08/14
    視点を動かすとラプターが居ますw
  • 日本海軍の潜水空母 伊400型に格納した水上爆撃機 晴嵐をスミソニアン航空宇宙博物館で見よ : さざなみ壊変

    海軍で当時世界最大の潜水艦だった伊400型潜水艦に載せた水上爆撃機・晴嵐をスミソニアン航空宇宙博物館で見てきた。 アメリカのワシントンD.C.のスミソニアン博物館群のうち国立航空宇宙博物館(national Air and Space Museum)の別館でワシントン・ダレス国際空港近くにあるスティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター(Steven F. Udvar-Hazy Center)。 ここは別館のくせに館よりデカくて、宇宙、軍用、民間、ヘリ、IMAXシアターなどあまりのコレクションの多さに真面目に見ていくと1日じゃ回りきれないほどの航空機が並べられ、館も別館も無料という太っ腹さ加減に「なんでこんな国と戦争してしまったんだ!」と驚くばかり。 山五十六が発案した伊400型潜水艦は、潜水艦を横に2つくっつけたような巨大な潜水艦で地球を一周半することができ、爆撃機を格納して

    日本海軍の潜水空母 伊400型に格納した水上爆撃機 晴嵐をスミソニアン航空宇宙博物館で見よ : さざなみ壊変
    ms07h8
    ms07h8 2015/08/12
    状態良さそう!
  • これがSR-71ブラックバードを史上最速機にした極秘エンジン

    これがSR-71ブラックバードを史上最速機にした極秘エンジン2014.12.28 21:0025,570 satomi 1903年12月17日、ライト兄弟が人類初の有人飛行に成功したとき、その速度は時速10.9km(6.8マイル)でした。 そのわずか61年 5日後に空に飛び立ったロッキードのSR-71ブラックバードは、時速3,530 km(2,193マイル)。未だに世界最速の飛行機です。 SR-71のトップシークレットのエンジンを紹介する動画がYouTubeに公開されました。 マッハ3を駆動するエンジンは、プラット・アンド・ホイットニー製J58です。SR-71には2基搭載しており、クイーン・メリー号のエンジン以上の馬力が出ます。 これは地上テストでアフターバーナーをフル稼働中の写真なんですが、ご覧のように、超音速噴射の気圧と外気の気圧の差で生じる「ショック・ダイアモンド(マッハ・ディスク)

    これがSR-71ブラックバードを史上最速機にした極秘エンジン
    ms07h8
    ms07h8 2014/12/29
    当時はキワモノ作って良い空気と予算があったからなぁ…
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