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出版と本に関するnakex1のブックマーク (5)

  • 「単行本一冊に2000円」は高すぎるのか 「値段聞いて諦めた(泣)」投稿で論争勃発...作家ら続々反応

    単行に2000円は高すぎるのか、それとも――。いま、SNSでこんな論争が巻き起こっている。 発端となったのは、SNS小説を紹介するインフルエンサーの投稿だ。 「お金の問題で読みたいを諦めた」 単行の価格をめぐる問題提起をしたのは、「小説紹介クリエイター」として活動するインフルエンサーのけんごさんだ。TikTokやYouTube、InstagramといったSNSでおすすめの小説を紹介する動画を投稿し、若年層を中心に人気を博している。 けんごさんは2023年9月26日、X(旧ツイッター)に「『お金の問題で読みたいを諦めた』紹介動画にきてたコメントです。それも、頻繁にくるコメントのひとつです」として自身の動画に寄せられた視聴者からの反応を紹介した。 添付されたスクリーンショットには、 「めちゃくちゃ読みたい!! でもこの2000円もするって聞いて諦めちゃった.........(泣き顔

    「単行本一冊に2000円」は高すぎるのか 「値段聞いて諦めた(泣)」投稿で論争勃発...作家ら続々反応
    nakex1
    nakex1 2023/09/28
    後から振り返って自分にとって大切な一冊がこの値段なら安かったと思うことはあるかもしれない。しかし,大切な一冊に出会うまでにはたくさんの本を読む必要があることを本が好きな人ほど知ってると思うけどな。
  • openBDからのお知らせ : 2023年7月25日 : 「openBD API(バージョン1)」の提供終了について

    2023年7月25日更新 openBDプロジェクト(カーリル・版元ドットコム)は書誌情報・書影を、だれでも自由に使える、高速なAPIで提供することを目的にスタートしました。出版社団体である版元ドットコムの会員社が提供するデータだけではなく、版元ドットコムが受信している、出版情報登録センター(JPRO)のデータを含めることで、網羅率の高い書誌・書影情報の配信が実現しました。 2017年から始まったサービスは今年で7年目を迎えました。 現在、高いデータ網羅率と、高速で使いやすいAPIが評価され、毎日500万リクエスト以上のAPI要求を処理しており、書誌・書影情報へのニーズの高まりとともに利用が増加しておりました。 2023年6月5日から、JPROから版元ドットコムへのデータ配信が停止され、版元ドットコム会員社以外のopenBDのデータ更新が停止しました。openBDが提唱する「書誌情報・書影を

    nakex1
    nakex1 2023/07/25
    アフィリエイト契約に頼らずとも書影等を使えるしくみは社会的にとても有意義だと思うのだがな。残念。
  • https://twitter.com/bunkadou_bp/status/1550646282011967490

    https://twitter.com/bunkadou_bp/status/1550646282011967490
    nakex1
    nakex1 2022/07/23
    刷り直す場合の発行部数はどうなるのだろう。今回のは雑誌ということで著者への支払いは原稿料で済んでるものが多いだろうが,発行印税の本を刷り直す場合は?
  • 「どの棚においたらいいのかわからない本は売れない?」出版社の営業部や書店、実際にこの問題に直面した作家さんたちの声

    北烏山編集室 @kkyeditors 出版社に入って思い知ったこと。それは「棚の重要性」である。棚というのは屋さんの棚のこと。つまり、あるを刊行したときに、そのがどの場所に置かれることになるか、それが明確でないといけないというのである。だから、単行企画を営業部が落とすときの決まり文句は「棚がない」だ。 2022-06-28 09:41:03 北烏山編集室 @kkyeditors 一般的に言って、出版社の人間がやっていることは、書き手と読み手の間をつなぐこと、つまり仲人みたいな仕事である。ある文章があったときに、その文章を読んでくれる先を見つけてあげることであり、両者のマッチングである。 2022-06-28 09:43:48 北烏山編集室 @kkyeditors 書き手が知らせたいと思うことと、読者が望んでいるものとが合致するかどうか。そして、書き手と読者のいわばインターフェイスが

    「どの棚においたらいいのかわからない本は売れない?」出版社の営業部や書店、実際にこの問題に直面した作家さんたちの声
    nakex1
    nakex1 2022/07/01
    たいていの本屋さんには受け皿になる棚あると思うけどな。他が決まっているからこそ,その他も集めやすい。写真集・文庫・新書・マンガなどはその情報だけで置く棚は決まると思うのだが?
  • 品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ|竹村響 Hibiki Takemura

    字面で見るとそんなに不思議な言葉ではないと思うんですよ、品切れ重版未定。 全然知らなくても日語的に品切れてて重版する予定もないんだなーと解釈してくれると思うし、それで間違ってはいないです。 でもですね、これが実務的にはそうでもないんです。 だって当は品切れてないんだもん。 あ、最初に自分の立場を説明しておくと、20年前に竹書房っていう中くらいの出版社(だいたい売り上げ的に30〜40位くらいだと思われます)に編集として入って途中で電子書籍黎明期の立ち上げに関わり4年前、急に紙も含めた営業を全部みましょーと思いたってこうだったらいいのになー、というのを無邪気にやってたら今に至ってる感じです。おかげさまで竹書房、苦しい市場のなかでもぼちぼちやれておりますのでそんなに間違っていないかなあ、と。 ので、これは竹書房という出版社で最近営業に関わった素人から見る一面的な見方にすぎません。それは違う、

    品切れ重版未定とは品切れじゃないんだよ|竹村響 Hibiki Takemura
    nakex1
    nakex1 2019/09/07
    街の本屋さんが減ったり,経営や営業方針が変わったりで「どこかの本屋の棚にある」は減ってると思う。大きな書店でも棚にあるのが最近の本ばかりになったところがあったり。
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