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心理と安全に関するnakex1のブックマーク (3)

  • 【たぶん確報】USJのガラスは安全のために割れたのか、善意という名の - ネットロアをめぐる冒険

    【6/20追記】 ①USJの公式的な回答を追記しました。結論だけ書けば、チケットブースのガラスを割れやすくしてはいない、ということでした。 ②旭硝子の回答を飛躍的な解釈で記載した箇所をご指摘いただきましたので、より正確な表現に差し替えました。 関西の地震について、いろいろな情報が飛び交っていますが、私が気になったのはこちら。 USJのガラスが割れたことで皆さん騒いでるけど、あれは安全を考慮して設計された結果。 とある強さ以上の振動で粉々に割れるようになっていて、すぐに外に出れて閉じ込められてしまうことを防いでいる。 だから「割れ方が尋常じゃない」ではなく「しっかり機能した」ことに安心して貰いたい。 — ぁぉかぜ@ふぁんてぃりゅーぢょん! (@blUEwind_52_4MA) June 17, 2018 USJのチケットブースの窓ガラスが粉々に割れた画像が出回っているのですが、それは脱出のた

    【たぶん確報】USJのガラスは安全のために割れたのか、善意という名の - ネットロアをめぐる冒険
  • 津波:「てんでんこ」7割知らず 「薄情」と感じる人も | 毎日新聞

    綾里駅前の「津波てんでんこ碑」。毎年3月11日午後2時46分に、右下の「忘れない」の文字に日時計の影が差す=岩手県大船渡市で 「津波が来たら家族ら他人のことに構わずすぐに避難しろ」という意味の「津波てんでんこ」という言葉について、7割の人が知らないうえ、多くの人が「自分だけ助かればよい」という自己中心的な行為だと感じるとの調査結果を、東洋大の及川康准教授(災害社会工学)がまとめた。来は各自で避難することを事前に家族で話し合っておくことなども含めた心構えを示した言葉だが、浸透していない実態が浮かんだ。 「てんでん」は「てんでんばらばらに」という意味。岩手県大船渡市出身で子供のころに昭和三陸大津波(1933年)を経験した津波研究家の山下文男氏(故人)が広め、東日大震災を機に津波防災の啓発で改めて注目されている。

    津波:「てんでんこ」7割知らず 「薄情」と感じる人も | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2016/10/26
    「自責の念の軽減」負い目のようなものがもともと含まれてるんだな。まあ,映画とかで感動作といえば危険を顧みず愛する者を救う,あえて危険に飛び込んでいくってものが多いから。現実を受け止めろ。
  • ビックリ「浮き上がる」横断歩道、思わず減速 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    目の錯覚で路上に障害物があるように立体的に浮き上がって見える横断歩道が、静岡市葵区城内町の市道に設置された。 ドライバーは思わずスピードダウンしてしまうため、横断歩道での事故を防ぐ効果が期待されている。 静岡県警交通規制課と静岡中央署によると、こうした「浮き上がる横断歩道」の設置は全国で初めての試みで、効果が確認されれば運転者の声も聞いたうえで、普及させていくことも検討する。 この横断歩道は今月20日に「葵小学校南東交差点」の一方通行道路に設置。周辺には同小をはじめ複数の小中高校や、多くの市民が利用する公共施設が多いことから、試験的に設置された。 ドライバーから見て白線の手前が黄色、両脇が青に塗装されていることで、白線が台形状に浮き上がって見える効果がある。 県警交通規制課の守屋徳雄課長補佐は「大抵のドライバーが驚いて横断歩道手前で減速する。そうすることで、横断歩道では注意し、しっかり減速

    ビックリ「浮き上がる」横断歩道、思わず減速 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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