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民事とtwitterに関するnakex1のブックマーク (3)

  • 「リツイートは賛同行為」橋下氏への名誉毀損、ジャーナリストに賠償命令 大阪地裁判決 | 毎日新聞

    ツイッターで他人の投稿を引用する「リツイート」で名誉を傷つけられたとして、橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストの岩上安身氏に慰謝料など110万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は12日、33万円の支払いを命じた。末永雅之裁判長はリツイートについて「投稿に賛同する表現行為」として、名誉毀損(きそん)に当たると判断した。 判決によると、岩上氏は2017年10月、知事時代の橋下氏が幹部職員を自殺に追い込んだなどとする第三者のツイート(投稿)を1回、リツイート。その後削除したが、橋下氏は「パワーハラスメントをする人物だという印象を与えた」として、同年12月に提訴していた。

    「リツイートは賛同行為」橋下氏への名誉毀損、ジャーナリストに賠償命令 大阪地裁判決 | 毎日新聞
  • ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary

    この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して

    ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary
  • ツイッター社は異議申し立てに対して機械的な返答をするのをやめろ - ゆっくりしてない

    あ 前のエントリで書いたようにツイッターアカウント(@yukkuri_sinai)が凍結された。 ツイッターのガイドラインに従って異議申し立てフォームから 「私は現段階でツイッターのルールなどを破っているという認識をしておりません。問題があるツイートを教えていただければ削除はいたします」 と送ったところ 「あなたのアカウントは、脅迫を含む内容を投稿したために凍結されています。脅迫を含む内容の投稿はTwitterルール (https://twitter.com/rules) で禁止されています。このアカウントは復活されません。」 と返信があった。 そこで 「私は脅迫を含む書き込みをした覚えはありません。もしあるとすれば、仲間内でのやりとりを第三者が脅迫行為だと勘違いしたのだと思われます。該当のツイートを教えてください。」 と再度異議申し立てをした。すると 「あなたのアカウントは、脅迫を含む内

    ツイッター社は異議申し立てに対して機械的な返答をするのをやめろ - ゆっくりしてない
    nakex1
    nakex1 2017/09/24
    裁判になれば詳細が開示されるのでは。有償無償にかかわらず「規約に反するから利用停止」に対して「規約に反していないから利用する権利の確認を求める」は普通に民事裁判として成り立つでしょ。
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