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環境と安全に関するnakex1のブックマーク (4)

  • 【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000“勝手に”伐採 災害リスクも[2022/06/08 13:05] 静岡県の山林で所有者の意向に反して、多くの木が伐採されました。伐採されたのは、高さ15メートルほどのヒノキ。その数は6000以上です。激怒する所有者を取材しました。 ■“間伐”のはずが…「まるでゴルフ場」 南アルプスにほど近い、山あいの上空。 山林の所有者:「際限なく切っているね、これ」「想像を絶しますね。うわ…」 上空から見ると、突如として現れる異様な光景。緑豊かな山々の中に、広い範囲にわたって地表がむき出しになっていることが分かります。 山林の所有者:「当に、頭にきています」「何のために、こんな伐採したのか、当に分からないですよ」 一体なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。 静岡市の中心部から車でおよそ2時間。“オクシズ”と呼ばれる、林業が盛んな山間地です。問

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも
    nakex1
    nakex1 2022/06/08
    この規模の伐採をできる人ってプロではないのかなあ?指示した人が現場にいたかどうかわからないけど,少なくとも現場で作業した人はこれを疑問に思わなかったのか?
  • 製造禁止の泡消火剤、駐車場や空港に 全国で廃棄進まず:朝日新聞デジタル

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    製造禁止の泡消火剤、駐車場や空港に 全国で廃棄進まず:朝日新聞デジタル
  • 雲仙・普賢岳 山頂でたき火「絶対だめ」環境省事務所が呼びかけ | 西日本新聞me

    拡大 普賢岳山頂の祠のそばに残されたたき火の跡(右下)。一帯はたき火が禁止された特別保護地区に指定されている たき火や動植物の採取が禁じられている雲仙天草国立公園の特別保護地区に指定されている長崎県雲仙・普賢岳(1359メートル)山頂付近で、元旦の登山者がたき火をしていたことが分かった。地元消防団員の注意を無視し、後始末もせずに下山したという。環境省雲仙自然保護官事務所(雲仙市)は「自然公園法などに抵触し、山火事の恐れもある。たき火は絶対にやめてほしい」と呼びかけている。 関係者によると、初日の出を見るため登山した消防団員らが1日午前7時ごろ、男性数人が山頂近くの祠(ほこら)の横でたき火を囲んでいるのを見つけた。たき火を禁じた特別保護地区であることを伝えても、男性らは「はい、はい」と繰り返すのみで注意を無視。後始末も要請したが、燃えかすや灰に雪をかぶせて放置したまま立ち去った。角材を持ち込

    雲仙・普賢岳 山頂でたき火「絶対だめ」環境省事務所が呼びかけ | 西日本新聞me
    nakex1
    nakex1 2021/01/25
    ダメなのわかっててやってるんだから(しかも1回ではない?),現行の法令で取り締まれないなら改正でも条例の制定でもするしかない。逮捕可能なように。
  • 登山シーズン終了の樽前山 目立つ山岳マラソンやマウンテンバイク愛好者(苫小牧民報) - Yahoo!ニュース

    きのう12日で主なゲートが閉鎖され、登山シーズンが終了した樽前山(1041メートル)。今季は、登山道で山岳マラソンと呼ばれる「トレイルランニング」やマウンテンバイクの愛好者の姿が目立った。自然公園法上の規制などはないものの、新たな山の利用の仕方に困惑する登山者は少なくない。関係団体からは安全面、自然保護の観点で危惧する声も出ている。 「とにかくびっくりした。まさか山に自転車で来る人がいるなんて。マラソンする人にも驚いた」 苫小牧市美園町の登山愛好家山口隆征さん(74)は年間30回ほど樽前山に登るが8月にマウンテンバイク、9月にトレイルランニングを見掛けた時は、戸惑いを隠せなかった。登山を履き、リュックを背負って一歩ずつ山道を登る従来の登山スタイルとあまりに対照的だったからだ。 山岳関係者によると、同山では、5年ほど前からトレイルランニングを楽しむ人が増え始めた。20~30代ぐらいの男女

    登山シーズン終了の樽前山 目立つ山岳マラソンやマウンテンバイク愛好者(苫小牧民報) - Yahoo!ニュース
    nakex1
    nakex1 2018/11/13
    安全面のリスクは自身の滑落,他者との衝突の他,石を下に落としやすいとかかな。環境面では小さな植物や虫などを気付かずに踏んでしまいやすい。
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