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著作権とgoogleに関するnakex1のブックマーク (18)

  • 自サイトのコピーコンテンツを発見したので Google に著作権侵害の申し立てを行った記録 (DMCA申請) - 元RX-7乗りの適当な日々

    今年の4月頃の話を思い出しながら書きます。 自分のブログのコピーサイト見つけた。まるっとスクレイピングしてコピーしていそうな雰囲気だなぁ。— Y.Namikawa / id:rx7 (@namikawa) April 7, 2020 昔から自分の作業ログ的に、このブログを使っていることもあって、こういう場合どうやるのだっけなぁ、と自分自身のブログコンテンツを探すときにもググったりするのですが、その時に自分のブログサイトに書いたはずのコンテンツが、違うドメインのサイトに丸々と掲載されているのを見つけた場合・・・!の話。 ためしにエントリーのタイトルで検索してみる 何が起こったのかよくわからなかったので、そのブログエントリーのタイトルをそのまま入れてみて Google 検索をしてみたところ・・・、 検索結果には、自分のブログサイトが1番目に出てきましたが、上から4番目にコピーサイトが出てきます

    自サイトのコピーコンテンツを発見したので Google に著作権侵害の申し立てを行った記録 (DMCA申請) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Google検索トップの全文ネタバレサイト、著作権侵害のクレームで検索結果から除外される

    漫画の「全文ネタバレ」を掲載するネタバレサイトのうち、検索順位で最上位に表示されていたサイトが最近、著作権侵害のクレームを受けてGoogle検索結果から除外された。 漫画の内容を文章などで詳細に説明する「全文ネタバレ」を掲載する「ネタバレサイト」のうち、検索順位で最上位に表示されていたサイトが最近、Google検索結果から除外された。米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づくクレームを受けたため、とGoogleは説明している。 全文ネタバレをめぐっては、出版業界が“断固たる措置”をとる態勢に入ったという情報が流れ、ネタバレサイトが過去の全文ネタバレ記事を削除する動きが広がっていた。

    Google検索トップの全文ネタバレサイト、著作権侵害のクレームで検索結果から除外される
  • Googleが本をスキャンする行為は合法との判決が下る

    By 世書 名付 Googleをスキャンしてオンライン上の検索サービスに利用しているのは著作権法違反であるとして、著作者連合が法的措置をとり長年裁判が行われてきましたが、このたび「スキャン行為は合法」という判決が下りました。 Google wins book-scanning case: judge finds “fair use,” cites many benefits — Tech News and Analysis http://gigaom.com/2013/11/14/google-wins-book-scanning-case-judge-finds-fair-use-cites-many-benefits/ ニューヨークの巡回裁判所のデニー・チン判事は、GoogleがAuthorsGuild(著作者連合)と8年にも渡って争ってきた著作権侵害訴訟で「Googleによるスキ

    Googleが本をスキャンする行為は合法との判決が下る
  • Google Book Search裁判、控訴審が結論「クラスアクション訴訟として認定する前にまずフェアユース面での議論を」

    Google Book Search裁判、控訴審が結論「クラスアクション訴訟として認定する前にまずフェアユース面での議論を」 米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、現地時間7月1日、ニューヨーク連邦地裁デニー・チン判事がクラスアクション訴訟として認定した「Google Book Search訴訟」について、その認定を控訴していた米Googleに控訴裁判所が「クラスアクション訴訟として認定する前にまずフェアユース面での議論を」との判断を下したとのこと。 2005年に始まり、もうすでに8年目となる裁判では、2012年5月に入り被告側のGoogleが原告団からThe Authors Guildなど作家団体を排除するよう裁判所に要請。しかし、チン判事は「クラスアクション訴訟の範囲内である」としてその要請を却下、Google側が控訴審に訴え、今年5月には控訴

    Google Book Search裁判、控訴審が結論「クラスアクション訴訟として認定する前にまずフェアユース面での議論を」
  • ウェブ学会シンポジウム:「日本の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念 - ITmedia News

    「日の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念:ウェブ学会シンポジウム 「世界のすべての人から、日の著作物が無視されることになるかもしれない」――Googleブック検索和解案で、日を含む英語圏外の国の著作物が対象外となったことについて、国立国会図書館の長尾真館長は12月7日開かれた「ウェブ学会シンポジウム」(東京大学)の基調講演で懸念を示した。 日の一部の出版社などは、和解案が日の書籍にも及ぶことに強く反対してきた。反対派の著作権者にとって、和解案の修正は「ハッピー」だったと長尾館長は話す。 だが「(米英などで)たいていの人がGoogleブック検索でを調べるが、日の書物は一切出てこない」という結果になることを懸念。Googleブック検索に参加しないなら、「日独自で書物をきちんとスキャンし、世界にネット発信していくという努力がない限

    ウェブ学会シンポジウム:「日本の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念 - ITmedia News
    nakex1
    nakex1 2009/12/08
    研究者は必要だと思えば何語のどんな媒体のものでも読む。ググって出てこないから読まないほど怠惰ではない。逆に一般の人は本文を検索して必要な本を探すような行動はあまりしないのではないかと思う。
  • 「Google Books」をめぐる修正和解案--依然としてやまぬ反対の声

    Google Books」に関する修正和解案は海外の反対者たちを静かにさせるかもしれないが、反対者たちは米国時間11月16日、この和解案は依然として、著作権者が不明の絶版書籍に対して商業化の独占権をGoogleに与えるものであり、また消費者のプライバシーも保護できていないと述べている。 Googleは、人々がオンラインで書籍を閲覧したり検索したり、あるいは電子版を購入したりできるよう、図書館や出版社の目録にある書籍のスキャンとデジタル化を進めている。同社は、著作権で保護されている書籍について出版社と契約を結び、絶版書籍のデジタル化には権利所有者への支払いを申し出ており、販売からの売り上げは作家に分配するとしている。 この和解案は、Googleの書籍スキャン計画に対して2005年に米作家協会(Authors Guild)が起こした著作権侵害訴訟を解決しようとするものだ。 主な争点となってい

    「Google Books」をめぐる修正和解案--依然としてやまぬ反対の声
    nakex1
    nakex1 2009/11/20
    googleブックス修正和解案,米国内反対派の反応
  • 流対協がGoogleブック和解修正案に見解、無断スキャン容認できない 

    nakex1
    nakex1 2009/11/16
    googleの狙いとしては,反対する国を分離して既成事実を作り,あとは各個撃破ということだろうから,このタイミングで黙らずに声を上げることは重要だろう。
  • グーグル訴訟に修正和解案、日本の出版物除外 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=佐々木良寿】書籍データベース化を巡る米グーグル社と米作家組合、全米出版社協会との和解案について、グーグル社など和解当事者側は13日深夜(日時間14日午後)、修正案をニューヨークの連邦地裁に提出した。 同案は、日や仏、独などからの異議申し立てを受け、和解案の対象を「米国著作権局に登録済みの書籍、または米、英、オーストラリア、カナダの4か国で出版された書籍」に限定し、それ以外の書籍の著作権者を除外した。これで日の出版物はほぼ対象外となり、影響を受けないことになった。 修正案は、米司法省が「米著作権法や反トラスト法に抵触する懸念がある」として、外国の著者や出版社の懸念への対応、著作権者保護策の強化、競合他社も利用可能な仕組み作りなどに関して変更を求めたことを受けたもの。和解成立には同地裁の承認が必要で、修正案提出を受けて、同地裁は関係者などからの意見聴取などの日程を決めるが

    nakex1
    nakex1 2009/11/14
    まずは英語圏に限定することにし,和解へのオプトアウト式の参加をそのまま維持するのだとしたら,本質を変えずに敵を分断するしたたかな戦術に思える。
  • Googleブック検索訴訟、文化庁が米国政府に「公正な扱い」求める -INTERNET Watch

    nakex1
    nakex1 2009/11/09
    内容としては物足りないが,国として自国のコンテンツの扱いについて態度を表明したことは評価。ただあまりにも遅い。春の段階で言うべきことだった。
  • 流対協、Googleブック検索の和解修正に「事前許諾」などを要請 

    nakex1
    nakex1 2009/10/30
    実際の運用が始まる前の和解ということを考えると,離脱できる手段を確保するというのは重要な条件かもしれない。
  • Googleと出版社、ブック検索の和解案を修正へ

    Googleと作家・出版社団体は9月22日、ブック検索をめぐる和解案の審理を延期するよう裁判所に求めた。 和解案の最終審理は10月7日に予定されているが、Googleらは和解案の内容を修正するためとして、ニューヨーク州南地区連邦地裁に延期を求めている。 この和解案はGoogleが昨年、Authors Guildおよび米国出版者協会(AAP)と合意したもので、Googleによる絶版書籍の電子化と商業利用を認める内容となっている。これに対し、出版社、作家、競合他社、規制当局、消費者団体は著作権、独禁法、プライバシーなどの観点から反対の声を上げている。9月8日の時点で、裁判所に寄せられた和解案への反対意見は約400件に上り、18日には米司法省が和解案を承認しないよう裁判所に求める声明を出した。 Googleと2団体は司法省などの関係者と会合し、和解案の修正を決定した。10月7日では、利害関係者が

    Googleと出版社、ブック検索の和解案を修正へ
    nakex1
    nakex1 2009/09/24
    どのように修正されるか注目
  • グーグル:米司法省が書籍デジタル化で見解 大幅修正要求 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューヨーク小倉孝保】米グーグルによる書籍デジタル化問題について、米司法省は18日、同社と米作家団体らが合意した和解案について「現在の形では承認すべきでない」として、大幅修正を促すよう求める見解をニューヨーク南部地区連邦地裁に提出した。集団訴訟の和解のため、日人著作権者らも当事者だが、司法省は「外国人著作権者への配慮が欠ける」との強い懸念を表明した。 和解案は、著作権者側が書籍のデジタル化を認める見返りとして、グーグルは著作権者側に、1冊60ドルを支払い、デジタル化で得た収入の63%を分配する内容だ。 司法省は和解当事者ではないが、和解が成立すればグーグルに世界最大のデジタル書籍の商業利用を独占的に認めることになるため、反トラスト法(独占禁止法)、著作権法などの観点から検討。来月7日の公聴会を前に法的見解を提出した。 司法省はこの中で、(1)反トラスト法について調査中だが、現状では違反

    nakex1
    nakex1 2009/09/19
    相手の声の大きさに応じて国や地方別の妥協案を出して無理やり和解を成立させるより,より多くの人が納得しやすい一律の基準を再構築すべきだろう
  • 「Google Books和解案は議会で扱う問題」米著作権局長が反対意見 

    nakex1
    nakex1 2009/09/14
    自国企業の利益になるのでアメリカ当局はあえて黙っているのかと思っていたが,ここにきて反対声明。日本は権利者団体や出版社など民間に任せきりに見えるけど,それでいいの?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「令和の怪物」佐々木朗希に高知が沸いた!春野球場で西武―ロッテがプレシーズンマッチ 9265人詰めかける

    47NEWS(よんななニュース)
    nakex1
    nakex1 2009/09/03
    こういうのを見ると「現実的な選択」とやらに大半が懐柔されてしまった日本人は従順だなあと思う
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    nakex1
    nakex1 2009/09/03
    国として態度を表明したことは評価に値する
  • 書籍デジタル化に異議 米MSなど、グーグルに対抗 - MSN産経ニュース

    ソフトウエア最大手の米マイクロソフト(MS)は21日、米ネット検索大手グーグルが進める書籍のデジタル化計画に異議を申し立てる予定であることを明らかにした。米メディアによると、米インターネット検索大手ヤフーとネット小売りのアマゾン・コムも同調する方向という。 MSなどは、米国の図書館関連団体などで組織する「オープンブックアライアンス」に参加、グーグルの動きに反対する。訴訟を検討するほか、米司法省などに調査を促す。 グーグルは昨年10月、一定の著作権料を支払った上で書籍のデジタル化を進める内容で米国の作家らと合意した。反対陣営は、デジタル化された書籍を図書館などが利用する際の料金について、デジタル書籍分野で独占的な立場にあるグーグルが一方的に決定することになると主張している。(共同)

  • 日本書籍出版協会、グーグル書籍検索問題に関して解説と翻訳文をサイトに掲載

    Googleが米国作家組合らと書籍検索サービスについて合意したことで、日の出版会にも影響が及んでいる。社団法人 日書籍出版協会はこれを受け、この問題の解説と和解内容の翻訳文をサイトに掲載した。 いずれもPDF形式で、解説は「Googleアメリカ作家組合・出版協会会員社との和解について」、和解内容の翻訳文は「Googleと米国著作者・出版社との和解についてのIPA報告書」という文書で公開している。 Googleの和解内容とは この問題は、Googleが著作権者の許諾なしに書籍などをスキャンしてデータベースを構築し、書籍検索や抜粋表示したことに対して、米国作家組合と出版社5社が提訴していたもの。訴訟自体は2008年10月28日に和解したが、この訴訟が集団訴訟と認定され、和解効力が米国外の権利者にも及ぶこととなった。日の著作権者はベルヌ条約に基づき、米国内でも著作権を持つことから、この和

    日本書籍出版協会、グーグル書籍検索問題に関して解説と翻訳文をサイトに掲載
  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

    米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性
    nakex1
    nakex1 2009/02/24
    原則的には賛成。ただ,学術書などで著者が改説した場合,WEBで公開されてしまう以前の考えが,紙ベースで刊行中の現在の考えより広く認識されてしまうと困るかもしれない/除外・削除申請が簡単であることも重要
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