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ブックマーク / www.na3.jp (9)

  • 自サイトのコピーコンテンツを発見したので Google に著作権侵害の申し立てを行った記録 (DMCA申請) - 元RX-7乗りの適当な日々

    今年の4月頃の話を思い出しながら書きます。 自分のブログのコピーサイト見つけた。まるっとスクレイピングしてコピーしていそうな雰囲気だなぁ。— Y.Namikawa / id:rx7 (@namikawa) April 7, 2020 昔から自分の作業ログ的に、このブログを使っていることもあって、こういう場合どうやるのだっけなぁ、と自分自身のブログコンテンツを探すときにもググったりするのですが、その時に自分のブログサイトに書いたはずのコンテンツが、違うドメインのサイトに丸々と掲載されているのを見つけた場合・・・!の話。 ためしにエントリーのタイトルで検索してみる 何が起こったのかよくわからなかったので、そのブログエントリーのタイトルをそのまま入れてみて Google 検索をしてみたところ・・・、 検索結果には、自分のブログサイトが1番目に出てきましたが、上から4番目にコピーサイトが出てきます

    自サイトのコピーコンテンツを発見したので Google に著作権侵害の申し立てを行った記録 (DMCA申請) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazonからの配達商品が不在で受け取れず、玄関先に置かれていた件 - 元RX-7乗りの適当な日々

    タイトル通りですが、同様の方がいらっしゃるかもしれないので、何かの参考になればと、ログを残しておこうと思います。 先日のエントリにも書いたのですが、いつも通り Amazon で買い物をしたのですが、昨日から連絡があって「Amazonから荷物が届いてたけど、玄関に置かれていたよ」と。 お?いったい何が?と思って、メールを確認してみると確かに「配達完了」の通知が来ていて、"配送状況を確認" のページを確認して見ると以下のような感じでした。 お、おう。確かに玄関前にダンボールの荷物がちょこんと置かれている状態だ。 そして、ご丁寧に、"配送状況を確認" のページに証跡となる写真をアップしてくれていて、配達完了していますからね、と。 配達業者は、例のデリバリープロバイダ的なところ。 ・・・で、件で何か迷惑を被ったわけではないのですが、さすがに安くはない買い物( 中身は Echo Plus + E

    Amazonからの配達商品が不在で受け取れず、玄関先に置かれていた件 - 元RX-7乗りの適当な日々
    nakex1
    nakex1 2019/03/21
    日時指定して,時間がずれることも想定してその日は外出の予定を入れないことにしておいても,たまたまトイレに行ってるだけで受け取りそこねたりするので,宅配ボックスがいいと思う。
  • ヤマト運輸の配送状況は、実はGoogleから検索できる - 元RX-7乗りの適当な日々

    東日は、余震が多く落ち着かない日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今更ですが、ヤマト宅急便の荷物追跡(配送状況の問い合わせ)が、実はGoogleからも出来ることを知りました。 ↑のように検索すると、 ヤマト [お問い合わせ伝票番号]と、Googleの検索窓に入力することで、宅配状況が確認できることがわかります。 ↑実際に入力してみると、こんな感じで配送状況が確認できるリンクが出てくるので、クリックすると、、、 この通り、クロネコヤマトの"荷物お問い合わせシステム"に接続され、該当伝票番号の配送状況が表示されます。 というわけで、ヤマト運輸で荷物が(送られている or 送られてくる)場合、荷物の配送状況を確認したい場合は、Googleから「ヤマト (伝票番号の数字)」を入力して検索しましょう! Googleの特殊な検索機能 こんな感じで、Googleでは色々な(特殊な)検索機

    ヤマト運輸の配送状況は、実はGoogleから検索できる - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2でサーバを起動したらアタックされた!ので、運用前にチェック・対策しましょうという話 - 元RX-7乗りの適当な日々

    クラウドを使っていたら、こんなことがありました。(実話) Amazon EC2用の固定IPアドレス(Elastic IP Address)を取得する Amazon EC2でサーバ(インスタンス)を起動する 先ほど取得した固定IPアドレスを、EC2のサーバに割り当てる EC2のサーバでApacheを起動する Apacheのプロセス数がいきなり250個オーバーになる(MaxClientsの値にぶつかる) Apacheのログを見ると、常識を超えた連続HTTPアクセス(DoSアタック)を受けていることが判明 EC2で、別の固定IPアドレスを取得する 取得した別の固定IPアドレスを、(アタックを受けている)EC2のサーバに割り当てなおす 静けさを取り戻す ← imkk いやー、噂には聞いていましたが、何気に初めて遭遇しました。 クラウドサービス(IaaS等)では、別のユーザが以前に利用していたIPア

    Amazon EC2でサーバを起動したらアタックされた!ので、運用前にチェック・対策しましょうという話 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 無料で使えるSubversionホスティングサービス - RX-7乗りの適当な日々

    以前、個人的にSubversionの無料ホスティングサービスを調べたことがあり、あれから1年たったので、最近はどうなのかと今年も軽く調べてみました。 変わらず、Sourceforgeやtigris、Google Codeのホスティングサービスは有名ですが、オープンソース向けのイメージが強かったりするので。 以下に簡単にまとめてみましたが、大抵のサービスは背後に有償プランを持っていて、有償にすると、利用可能容量の拡大や、セキュア通信(SSLなど)、バックアップまわりの充実などを提供してくれる模様。 あと、有料のホスティングサービスは、結構たくさんでてきているみたいですね。 Unfuddle Unfuddle - Free Source Control, Bug and Issue Tracking http://unfuddle.com/ Subversion + Ruby on Rails

    無料で使えるSubversionホスティングサービス - RX-7乗りの適当な日々
  • {Redmine, Trac} + {Git, Mercurial, Subversion}のホスティングサービス「SourceRepo」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    なかなか良さそうなバージョン管理ツール+課題管理ツールのホスティングサービスをたまたま見つけた。 Secure, Simple, Affordable Source Hosting - SourceRepo - Git Hosting, Subversion Hosting, Mercurial Hosting 有償だけど、 Git, Mercurial, Subversion Redmine, Trac など、諸々使える。 あと、有償だけに暗号化通信に対応していたり、ブラウザから簡単に触れるコントロールパネルが付いていたり、利用者数制限は無かったり、と、有償なんだけど、そこそこ安価で、そんなに悪くないように思います。 以降、簡単に紹介まで。 プラン Level1〜3まで、3つのプランがあるようです。価格帯は、$3.95〜$12.95/monthといったところ。 Level1では、バージョ

  • Amazon EC2のWindows Serverを日本語化する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    以前紹介した通り、Amazon EC2では、Windows Serverを瞬時に低コストで動かすことが可能です。 わずか5分でWindows Serverを準備する(動かす)方法 (Windows Server on Amazon EC2) - 元RX-7乗りの適当な日々 しかし、Amazonから提供されているWindows ServerのOSイメージをそのまま稼動させると、↑のエントリで紹介した通り、OSの言語設定は英語となっていて、そのままでは日語表示も日語を扱うこともできません。 このままでは、何をするにしても日人にとっては不便ですし、テスト環境などで使うにしても、アプリケーションで日語を扱いたいときもあるでしょう。 というわけで、今回は、この"Windows Server on Amazon EC2"を日語化する方法を紹介します。 前提 既に、Amazon EC2にてWi

    Amazon EC2のWindows Serverを日本語化する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
    nakex1
    nakex1 2008/10/13
  • 今流行りの仮想化ソフト"Xen"上で、Windowsを超簡単に動かしてみよう! - RX-7乗りの適当な日々

    サーバ仮想化ソフトウェアといえばVMware社の製品が有名で、その安定感や管理ツールは定評があり、エンタープライズ用途では大きなシェアを占めています。 が、近年はオープンソースのサーバ仮想化ソフトウェア"Xen"が、性能などの技術評価が高く、様々なLinuxディストリビュータが取り込みを始めたり、Xenをベースとした商用製品が出てきたりしています。 私も、以前「Xenによる仮想化環境構築ログ」でXenの環境構築について紹介しましたが、基的に全てコマンドラインでの作業で、やや敷居が高いことは否めません。 Xenそのものだけでは、誰でも簡単に・・・というわけにはいかず、使いやすいGUIベースのXenの運用管理ツールは需要があるのではないかと思っています。 で、これまた以前「オープンソースベースのXenの管理ツール」で、いくつかの管理ツールを少しだけ紹介しましたが、そのうちの1つ「Virtua

    nakex1
    nakex1 2008/08/10
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