タグ

メディアとソーシャルニュースに関するparadisemakerのブックマーク (2)

  • Business Media 誠:30代にとって「情報が早い」「役立つ」「有益」なメディアはウェブサイト?

    夜9時から10時台は雑誌を読みふけり、“夜のくつろぎタイム”を過ごす。しかし時間だけを見ると、テレビの視聴時間が最も多い。そのぶん身近に感じているようだが、今後は「見直し」傾向にあるかもしれない。その背景には情報がキーワードにあり、ライフスタイルに変化が出てきたのか? 30代のインターネットユーザーを対象にメディアの接触状況とメディア観について、インフォプラントがアンケートを実施し、その結果をまとめた。調査の実施日は3月24日から26日までで、男女各150人、計300人から回答を得た。 「情報が早いと思う」(複数回答形式)という質問に対しては「ウェブサイト」が79%でトップ。このほか「情報収集に役立つ」のは85%、「有益な情報がもっとも多いと思う」が58%と、いずれもウェブサイトが1位となった。 速報性や有益性においても、ウェブサイトは他のメディアを圧倒。30代にとって情報収集を重視してい

    Business Media 誠:30代にとって「情報が早い」「役立つ」「有益」なメディアはウェブサイト?
  • 常在楽園ブログ:[IT] 案外メディアの自由化は近いかもしれない

    「あるある」捏造、毎日の「ネット君臨」、「柳沢発言」報道…。 近頃、マスメディアの権威・品質の瓦解が著しい。 日が社会経済システムとして、もう一歩成長するにはメディアの自由化(=情報流通の自由化)が必要不可欠だが、新聞族のドン・中川秀直氏が自民党の幹事長に収まっていることもあって、その日はまだ先だろうと思っていた。 …が、最近は案外近いような気もしてきた。 というのは、ブログや2ちゃんねるなどのCGMメディアをみてみると、あまりにも既存マスメディア側の「空気の読めなさ」っぷりが目立ちすぎてしまっているからだ。 もちろん、特定のマスメディア(例えば朝日新聞やTBSなど)の論調を企業単位で攻撃する批判は前々からあったが、最近はそれだけではなく、マスメディアの構造的な欠陥が広く認知され議論されるようになっている。新聞で言えば再販制度(wikipedia)や特殊指定(wikipedia

  • 1