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仕事術に関するparadisemakerのブックマーク (49)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 恐怖心は人生の一番の友人であり、敵でもある - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、テレビを見ていたら、カス・ダマトの名言を久しぶりに聞きました。カス・ダマトとは、ボクシングのマイク・タイソンを育て上げた名トレーナーです。彼の名言とは「恐怖心というのは人生の一番の友人であると同時に敵でもある。ちょうど火のようなものだ。」というもの。恐怖心をズバリ、表現していると思いませんか? 人間は火を上手に操ることで、ここまで進歩してきました。人間の最大の発明は火だともいわれているくらいですよね。「恐怖心」もモチベーションにとっては火と同じようなものかもしれません。 上手に使えば、モチベーションアップの最大の武器になるでしょう。逆に使い方を間違えれば、モチベーションを最低にしてしまう凶器になってしまう。モチベーションアップに取り組もうとする際、恐怖心について考えることを避けては通れません。今日は、この恐怖心の功罪をまとめていこうと思います。 みなさん、現在、何か恐れているものはあ

  • Life is beautiful: プレゼン初心者が覚えておくべき3つのポイント

    プレゼンの初心者にありがちな失敗は、 ・自分の未熟なプレゼンのテクニックを気にしすぎてあがってしまう ・情報は多い方が良いと勘違いして、スライドをたくさんの文字で埋め尽くしてしまう ・その結果、観客に話しかけるのではなく、観客に背中を見せてスライドを読んでしまう ・結局何が言いたいのか全く伝わって来ない など。今日はそんな人に覚えてほしい三つのポイント。 1. 観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい 「自分はプレゼンが不得意」と思い込んでいる(もしくは悩んでいる)人はたくさんいると思うが、そんな人がまず覚えておくべきことは、観客が「未熟なプレゼン」にはけっこう寛大であること。小中学生ならいざしらず、社会に出てから「プレゼンターの未熟さ」笑う人はまずいないので、心配しなくても良い。逆に、観客が許してくれないのは「何を伝えたいのかが分からないプレ

  • 個人能力レベルと会社のカラー:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ

    数社での仕事を経験してきた中で感じていることとして、会社によって個人レベルの能力に対する考えかたは様々であるということがあります。個人レベルの能力への考え方が会社のカラーを生んでいるのか、会社の風土が個人レベルの能力の考え方を規定するのか、卵と鶏のような関係だと思いますが、どちらにしても会社のカラーが個人の能力の捉え方にも出ていると感じます。 かなり乱暴な理屈になりますが、東海岸の会社は”全員をある一定レベル以上の能力に揃える”そして”考え方を統一する”傾向が強いと思います。これは、在籍していた会社だけでなく、他の会社の人に聞いても同じ感覚を持たれる方が多かったことは事実です(当然例外もあります)。つまり、多くの社員がある一定レベルの能力に揃っていて、会社の方針、やり方に従って、悪く言えば金太郎飴のような感じで仕事をしている感じです。 その一方で、西海岸の会社は、社員を教育したり、レベルを

    個人能力レベルと会社のカラー:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ
  • 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA

    大企業のぶらさがり社員に対して一貫して厳しいid:essaさんが下記のようなことを書かれているが、これはかなり正しい。 社会にとって有用な価値を創造してそれで稼ぐ企業が当の一流企業である。そういう意味での「(物の)一流企業の(物の)正社員」というのは、当は既にもの凄い狭き門になっているけど、既に入っている人が残っているから目立たないだけなのだ。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 では「(物の)一流企業」にはそういう社員ばかりかといったらid:essaさんの指摘通り、決してそんなことはないし、むしろそういう「(物の)一流社員」は少

    一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA
  • 情報を絞り「囲む」「つなぐ」「配置する」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回までの記事で紹介したように、アイデアを整理したり情報を分析するうえで、図解は強力なツールとなる。これに加えて図解には、もう一つ、実用的な利用方法がある。自分が相手に伝えたいことを的確に伝達するための図解、いわば「伝える図解」である。 その効果は誰もが日頃から実感しているだろう。プレゼンがうまい営業マンや部下への指示が的確なリーダーは、説明の手段として図解を効果的に使っている。言葉だけでは伝えにくいことや、伝えるためには膨大な文字量を必要とすることでも、図解ならたった1枚で一目瞭然に表現することができる。シンプルな図によって、豊富な情報を伝えられるのだ。 伝えたいことは何か では、図解でうまく伝えるには、どうすればいいのか。それほど難しく考える必要はない。 ビジネスコミュニケーションスキル研究所代表の永山嘉昭さんによれば、伝える図解の基は「囲む」「つなぐ」「配置する」。この3つの表現方

  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

  • Life is beautiful: リーダーに必要とされる感情知性(Emotional In...

    MBAプログラムに参加したおかげで、大量の論文を読まされることになったのだが、頭の中を整理する意味で文章にするのは役に立つし、それがブログのちょうど良いネタになる。今日のエントリーは、Daniel Goleman という人の書いた”What Makes a Leader?” という論文の要約。 筆者は(企業などの)リーダーになるためには、ただ高い知性と専門知識を持っているだけでは不十分で、筆者がEmotional Intelligence(感情知能)と呼ぶ能力を持っていることが不可欠だという。 Emotional Intelligenceには5つの要素がある。 Self-Awareness 自分のムードや感情を常に冷静に把握しており、それが他の人に与える影響を十分に認識していること。Self-Awarenessが低い人は、自分の性格の欠点を指摘されたりするとそれを「個人攻撃」と見なして不必

  • モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック

    モチベーションと「自分への自信」は切っても切り離すことができない関係です。自分に自信がない時、自分の仕事に自信が持てない時に、モチベーションが上がってくるわけはありません。 しかし長い間、仕事をしていると、自信がなくなる時がどうしてもあります。 そんな時、みなさんどうしているでしょうか? 今回は、そんな自信がなくなった時に、私の自信回復につながるヒントになっているものがあります。「自信のある自分になる!自分の自信を回復する為の20のチップス」ご紹介します。私の知人のコーチをされているベストライフ・コーチングの松脇美千江さんがブログ素敵な人生を生きるコーチング日記で教えて頂いている内容を、自分の勉強の為にもまとめなおして作っています。 あなた自身を愛することが、 あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法。 あなたがあなたの人生の中の何かを改善したいのなら、 解決の為の鍵は『あなたの中である』

    モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック
  • 【ケーススタディー】~達人たちの文章術(1) (最強の書類術):NBonline(日経ビジネス...

    社内文書はA3用紙1枚に簡潔にまとめる。日経ビジネスアソシエ 2004年11月16日号特集で紹介したトヨタ自動車の不文律だ。最強企業に伝わるビジネス文書術だけに、「どのように書くのか知りたい」という反響が多かったこの文書術について、元トヨタ役員秘書で同社の社内研修も指導していた石井住枝さんに聞いた。 最も一般的なトヨタ流A3文書では、具体的目標を設定するために、「現状把握」と「要因解析」によって現在の問題点を洗い出す。その上で、問題解決のための「対策」を練り、具体的な「実行スケジュール」まで策定して結びとなる。 この書式に合わせて、日経ビジネスアソシエ記者が「編集部の出稿時のムダを省く取り組み」をまとめたのが下の文書である。これを石井さんに見てもらったところ、大量の「ダメ」が出た。石井さんが改善の余地ありと指摘した個所には1つの共通点がある。記者が何気なく書いた「(各編集部員が)まとまった

  • メンタルタフネスを引き出す!:ストレス耐性を知ってメンタフ度を鍛える - ITmedia Biz.ID

    同じ環境でもストレスに打ち勝てる人とそうでない人がいる。その違いは、ストレスに耐え得る心の柔軟さや強さ、つまり「ストレス耐性」の高低によるものだ。ストレスに負けない人になるにはどうしたらいいのか。その仕組みと方法を見てみよう。 ストレスは、外部から心と体に力が加わってゆがんでいる状態を指す。人を軟らかいゴムボールだとすると、リストラや人間関係の問題など、ストレスの原因(ストレッサー)は、飛んできてぶつかった石。そして、石がぶつかったことによるボールのゆがみがストレスなのだ(右図1)。 同じストレッサーにさらされても、それによる影響の表れ方は、人によって異なる。たとえば疲労や不眠、また頭痛といった身体面に症状が表れる人もいれば、不安や抑うつといった心理面に症状が表れる人もいる。また、遅刻の増加や無意識に嫌な相手を避けるなど行動面に症状が出る人、依存やあきらめといった考え方に変化が起きる人も…

    メンタルタフネスを引き出す!:ストレス耐性を知ってメンタフ度を鍛える - ITmedia Biz.ID
  • 一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp

    一流の研究者の先生と机を並べて一ヶ月半。毎日繰り返される議論にも慣れてきて、パソコンの操作や PowerPoint の作成をお手伝いしているうちに、なんだか緊張がほぐれてきて、この人がどれだけすごい研究者なのかを忘れつつありました。 そんなある日、現在私が進行中の研究についてのディスカッションをしてもらっていたときのことです。 私「…とまあ、こんな結論にしておこうと思うんです」 先生「それもいいですが、こちらの結果も野心的でいいじゃないですか。論文に入れないのですか」 私(ぎくっ)「そ、そちらはちょっと怪しいというか、あまり言われていない話なので…」 その部分は自分でも気づいてはいたのですが、提示した資料からは言い過ぎではないのかと思って結論には含めなかったものでした。先生はちょっとの会話でそれを的確に見抜いて突いてきたのでした。そしていかにも不満そうに付け加えました。 「mehori さ

    一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp
  • 日本人だけがわからないマリーシアの意味【戸塚啓】│スポニチワールドサッカープラス

    人だけがわからないマリーシアの意味 【戸塚啓】2006年09月21日 日本代表の中東遠征を取材したあと、そのままイタリアへ行ってきた。ちょうどセリエAが開幕するタイミングで、翌週からはチャンピオンズリーグも開幕ということで、まとまった数のゲームを観戦してきた。 もっとも今回は試合観戦ではなく選手の取材がメインだった。各国代表クラスにインタビューをしてきたのだが、そのなかでカカー(ブラジル代表)がこんなことを話していた。「W杯ドイツ大会の日本代表に足りなかったものは?」という質問の答えである。 「いい意味での悪さを持たないといけないと思うんですね。そこがちょっと、足らなかったような気がしますね」 マリーシアという言葉で紹介されている「いい意味での悪さ」を、日人選手から感じるのは難しい。中東で2試合を戦った代表チームには、まったくと言っていいほどマリーシアがなかった。 では、マリーシ

  • ITコンシェルジュの Try ! & Error ? > 何を決め手に相手を選ぶか : ITmedia オルタナティブ・ブログ

  • 企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識したほうがいいんだと思うよ:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる典型的な企画屋さんの仕事ってほんとに手におえないなって、最近つくづく感じます。 僕自身、どちらかというと企画を担当する仕事をしてますけど、そんな僕からみても、いわゆる企画屋さんの仕事って傍からみてても「おいおい、それじゃあ、いつまで経っても形にならないよ」ってくらい、実装のことを無視した仕事の進め方をしてたりします。 制約を知らない人たちそれでいて、そういう人たちに限って「自分はものづくりにかかわってる」みたいな顔したり「ユーザー視点がどうこう」とか言ったりします。客観的にみると、ぜんぜん、ものづくりの視点が欠けてるし、ユーザー視点のかけらもなくて単にあなたの思いつきを並べてるだけですよね、と思うことが多いんですけど。 とにかくアイデアベースだけなので、ものづくりが

  • 声の重要性:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    コミュニケーションスキルと人括りにいいますが、オーラル(話術)において、「声」そのものはとても重要だと思います。 私が実践で先輩・上司から教わったコミュニケーションのスキル分類では、 「オーラル」         ・・・報告、連絡、相談、等通常の口頭でのやりとりを円滑に 「リスニング」            ・・・聞き取り、正確に漏れなく 「リーディング」  ・・・読み取り、正確に漏れなく、そして素早く 「ライティング」  ・・・文章力、素早く、力強く印象付けして 「プレゼンテーション」    ・・・提案、提言、交渉、等相手に納得させる特徴的な表現で これが基ですが、プラス、 「絵心」          ・・・効率的に、相手が感動で唸るような『ビジュアル』の工夫 「発声」          ・・・相手に心地よく合意形成まで導かせるための『声』の工夫 「空気」          ・・・身な

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  • 「時には市場の声を無視する」:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    英エコノミスト誌6月9日号が、アップルのイノベーションについて特集記事を書いています。 6/28の日刊工業新聞のコラム「産業春秋」では、この特集で浮かび上がったポイントとして、下記の4つを挙げています。 外部の優れたアイディアを採用する 使い勝手や見た目のシンプルさをとことん追求 時には市場の声を無視する 失敗から賢く学ぶ 3番目「時には市場の声を無視する」という点が、ある意味でアップルの凄さだと思います。 特に、「時には」というキーワードが入っているところが、深みのあるところです。 言うまでもなく、「市場の声を無視する」企業は、発展することができません。アップルも、お客様の声を非常に大切にしている企業であると思います。 一方で、クレイトン・クリステンセンは「イノベーションのジレンマ」で、市場のリーダーが新興企業に負けるのは、リーダー企業が既存のお客様を大切にして、新しい市場のニーズにタイ

    「時には市場の声を無視する」:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • マネージメントを説得するには、まず主婦が理解できる話にしろ、という話:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    私は入社3年目の頃、主に社内調整を行う部門にいました。社内の様々な部門が関係する社内プロセスを整備した上で、各部門にガイドを作るのが主な仕事でした。 私は、この時の上司から、ビジネス文書の書き方や、プレゼン資料の作成のポイント等を徹底的に鍛えられました。 この方はいつもマネージメントに対して非常に分かり易いプレゼンを行うことで定評がありましたが、ある日、この上司がプレゼンのコツを教えてくれました。 「大事なプレゼンの前の日は、ウチのカミさん相手にプレゼンの練習をするんだよ。ウチのカミさん、コンピュータやビジネスのことは何もわからないんだ。そんなカミさんが理解できる内容だったら、マネージメントも理解できるだろ?」 まだ若かったこの頃、「マネージメントにはもっと高度な内容のモノを話すべきなんじゃないか?」「こう言っては失礼だが、経営陣に対して家庭の主婦が理解できる程度の内容で話してもいいのか?

    マネージメントを説得するには、まず主婦が理解できる話にしろ、という話:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • トップ営業マンは提案書を書いていない!? - [営業・セールスの仕事]All About

    私が新人の頃のこと。「トップ営業マンって、どんなすごい提案書を書いているんだろう?」と気になって、彼らに接触してみたことがあります。 すると意外にも、売れている人ほど提案書はシンプル。・・・・・・拍子抜けしました。特に、伝説の営業マンと呼ばれた人にいたっては、提案書をほとんど書いていませんでした。それどころか、「営業は、提案書なんて必要ないんだ。俺は手ぶらで○千万円決めたで〜」と『手ぶら営業』を豪語していたのです。 提案書を書かないで売る!それも高額。もちろん、提案書なしで売っていても、内容は、「提案営業」なのです。一体どういうことなのでしょうか。 私は、提案書を書かなくても売れてる営業マンと、提案書ばかり書いている売れてない営業マンを比べてみました。 すると、売れない営業マンには2つの問題点があったのです。 1.ヒアリングスキルが低い 売れてない営業マンは、お客様へ訪問しても、有効な質問