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UIに関するparadisemakerのブックマーク (12)

  • ISO13407:人間中心設計: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「アイトラッキング」というエントリーで、Webユーザビリティを考える上で、ユーザーがサイトを利用するシチュエーションを把握することが、ユーザー中心デザインを行なう上ではとても重要だと感じたと書きました。 で、今日、気づいたのは「シチュエーション」って、まさにISO13407で定義されている「利用の状況の把握と明示」そのものだってことです。 ISO13407はユーザビリティに関する国際規格ISO13407は、前に紹介したISO9241-11と並ぶユーザビリティに関する国際規格で、正式な規格名は"Human-centred design processes for interactive systems"(インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス)です。 「人間中心

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    月に1冊、未知なるを読もうという試み(2024年1〜3月) はじめに 1月:【暇・退屈論】國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 2月:【決済】ゴットフリート・レイブラント、ナターシャ・デ・テラン『教養としての決済』 3月:【自炊】土井善晴『一汁一菜で良いという提案』 総括 はじめに 社会人として過ごす年数も少なくはなくなっ…

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  • 「左上の魔術師」理論

    Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ

    「左上の魔術師」理論
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
  • Twitterが激しく面白すぎる件と日本語のTwitterツールいろいろ | caramel*vanilla

  • いい匂いがするWebで利益を生む

  • アルファブロガーを魅了する " ミニブログ "

    最近、世界のトップブロガー達がハマっているサービスに“ミニブログ”がある。 ミニブログとは、筆者が便宜的に命名したものだ。自分の近況や気になった情報を書き込んで掲載するという点ではブログに似ているが、より手軽かつ気楽に投稿できる仕組みになっているのが特徴だ。特に人気のあるのが、“twitter”(トウィッター)と“tumblr.”(タンブラー)という2つのサービスである。 twitterは、日のブログ普及に貢献した伊藤穣一氏や、シックス・アパートで『Movable Type』などの日語化に貢献した平田大治氏が利用している。一方、tumblrを愛用するのは、日を代表するブロガーのひとり“ネタフル”のコグレマサト氏や、ブログマーケティングの開拓者である(株)カレンの四家正紀氏などだ。 今の気持ちを140字で表現 “twitter”の画面。英語ベースのサービスだが、一応、日語も入力/表示

  • そろそろブラウザにはマルチパネルを常備すべきじゃないだろうか・・・

    はてブラウザー 弾さんが、こんなの作っていたので、最近思う題名のようなことをこの場を借りて表明。 で、なんだけど、弾さんの「はてブラウザー」は、ブラウザ内にブラウザみたいのを作って、フレーム内にコンテンツを出すという奴ね。かなり便利で使いやすい。 著作権的にどうなのって話が出ているけど、とりあえず、ああいう仕組みがあると便利なのは確か。 で、題はここから。 僕は、メインのブラウザはfirefoxを使っているんだけど、その中で、もう絶対に離せないっていう拡張機能があって、それが「All-In-One Sidebar」。拡張の中では定番中の定番なんですが、これが激しく便利。 All-In-One Sidebar こっちに日語での説明が書いてあるんだけど、firefoxは、標準だとサイドバーに表示できるのはブックマークと履歴だけなわけです。 けど、この拡張をインストールすると、サイドバーにア

    そろそろブラウザにはマルチパネルを常備すべきじゃないだろうか・・・
  • お手本にしたい Web デザインのギャラリー10選 :: Love & Design ::

    Web デザインに限ったことではありませんが、何かを学ぶときは良いお手を探すことが大切ですね。そのお手を真似ながら、たくさん 練習することが上達するための何よりの方法だと思います。 そんなお手にしたいきれいな Web デザイン(CSS)ばかりを集めたギャラリーを10サイト選んでみました。配色に悩んだり、デザインのアイデアが浮かばない、そんなときもインスピレーションを与えてくれそうです。 01 CSS Mania CSS デザインといえば、まずここ 02 Most Inspired クールな CSS デザインを一括チェックできます。 03 CSS Impress ブログデザインの参考に 04 CSS Beauty | CSS Design, News, Jobs, Community, Web Standards タグで分類されていて目的にあわせて選びやすい 05 CSSclip |

    お手本にしたい Web デザインのギャラリー10選 :: Love & Design ::
  • デザインの本質を究極的に表現すると

    コメント・トラックバック プロフィール 濱川 智 株式会社カレン マーケティング部 ユニバーサルデザインコンダクター Webサイトやパンフレットなど、企業からの情報発信をユニバーサルデザイン(UD)へ改善する「カレン・ユニバーサルデザインWebサービス」の商品企画・コンサルティングを担当。 障害者クリエイター・NPOなど数多くのパートナーとの協業により、実際の障害者や高齢者の視点・立場を取り入れ、情報へアクセスする際の「バリアの発見」と「改善」を繰り返す「スパイラル・アッププロセス」によるデザイン設計・改善による「情報のUD」を手がける。 さらに「情報のUD」普及を目的としたセミナー講師・講演・執筆活動にも積極的に取り組んでいる。 [講演] 2005年5月:「Webアクセシビリティシンポジウム」ハーモニーアイ 2005年8月:「情報のUDがもたらす障害者就労の可

    paradisemaker
    paradisemaker 2007/04/02
    デザインも答えを提供
  • diggを立体化して表示してくれる『mb3DEngine』 | 100SHIKI

    慣れ親しんだものを違った角度から見ることができると驚きがある。 だから「mb3DEngine」を見たときはちょっと「おーっ!」と思った。 このサイトではソーシャルニュースサイトのDiggを立体化して表示してくれる。 マウスでスクロールしたりズームすることができるので、人気のある記事をのんびりと眺めていくことができる。 これによって作業が効率化するわけではないが、普段慣れ親しんだものを違った角度から見るとまた新しい発見があるのかもしれない。 違った見方を提供する。そんな発想は他にも活かせそうですね。

    diggを立体化して表示してくれる『mb3DEngine』 | 100SHIKI
    paradisemaker
    paradisemaker 2007/04/02
    結構面白い。タグをどう見せるか。
  • Google Mapっぽくショッピングできる『Browse Goods』 | 100SHIKI.COM

    オンラインショップは欲しいものをピンポイントで探すときには便利だが、全体を俯瞰するのはなかなか難しい。 そこで登場したのがBrowse Goodsである。 このサイトではGoogle Mapっぽく商品の全体像から詳細までを見ていくことが出来る。に特化はしているが、男性用、女性用からはじまって、スポーツかカジュアルか、など、地図を拡大していくように調べていくことが出来る。 もちろん気に入った商品があれば購入ページまで飛ぶこともできるし、あとで買うためにカートに保存しておくこともできる。購入は実際にはAmazonで行われるようだ。 ちょっといじってみたがなかなか便利なのでは。全体像を俯瞰させるためのこうしたインターフェースは他の分野でも使えそうですね。

    Google Mapっぽくショッピングできる『Browse Goods』 | 100SHIKI.COM
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