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捏造に関するparadisemakerのブックマーク (4)

  • 読売「731部隊記事」電話記 博士の独り言

    ランキング政治)に参加中 読売新聞社に電話訪問! 読売新聞社と3度の電話会見  読売新聞(中部)4月9日付掲載の「病原体の生体実験 毎日2〜3人解剖」と題する記事を「朝鮮日報」(同12日付)がそのまま同記事を転記引用。先稿では、記事の矛盾点について紹介した。また、そのソースとなった読売新聞社に電話訪問を行ったので小稿に報告する。博士の独り言(以下、報告)/写真は読売新聞社「大阪社」(Wikipedia) より ---------- 早稲田大学で「細菌学専攻」は不可能(当時)  有志ブログであつかわれている事項と思う。真実言及に敬意を捧げ、また、読者よりいただく協力に感謝し、小ブログからも小稿を呈する。   【博士】 御紙(4月9日付)掲載の「病原体の生体実験 毎日2〜3人解剖」と題する記事について伺いたい。 【読売】 どのようなご質問か?? 【博士】 当該記事はよく検証して紙面(大阪

  • オリコンうがや訴訟5 元オリコン編集長「創業期はランキング操作をしていた」|MyNewsJapan

    政治ジャーナリスト渡辺正次郎氏。創業期のオリコン発行の雑誌『総合芸能市場調査』の編集長だった。当時、レコードの売り上げデータは、店主と編集長で「適当につくっていた」と証言。 4月3日、「オリコンうがや訴訟」は第2回公判を迎えた。『サイゾー』編集部のインタビューに答え、オリコンチャートの信憑性に疑問を投げかけるコメントをした烏賀陽弘道氏に対し、オリコンが名誉毀損であると5千万円の損害賠償を求めた裁判だ。フリーランスを中心に注目されているものの、ランキング情報に敏感な音楽業界からは、この事件について論評らしいコメントはない。音楽業界に詳しく「オリコンの原型をつくった!」という元オリコン編集長の渡辺正次郎氏(ジャーナリスト)が、メディアも業界も沈黙するオリコン裁判について語った。 【Digest】 ◇渡辺氏が「適当につくった」データ ◇創業者小池聰行は音楽を知らず ◇辞めるときに保証人10人求め

    オリコンうがや訴訟5 元オリコン編集長「創業期はランキング操作をしていた」|MyNewsJapan
  • 「あるある」たたきでは何も解決しない - 池田信夫 blog

    関西テレビの捏造事件は、総務省が「警告」を出し、社長の辞任とともに謝罪番組を放送したことで、一応決着するようだ。しかし、これを契機に放送局の規制強化論が出てきたり、謝罪番組にも「スタッフの顔を隠すのはおかしい」という批判が出るなど、「あるある」バッシングはおさまる様子がない。 だが冷静に考えてほしい。たかが納豆の番組である。納豆を買いに走った主婦は腹が立つかもしれないが、だれを傷つけたわけでもない。これに比べれば、地球温暖化を誇大に報じて統制経済を推進するNHKや、「従軍慰安婦」の誤報で日の外交を窮地に追い込んだ朝日新聞のほうが、はるかに罪が深い。 関西テレビに非難が集中するのは、それが重要だからではなく、たたきやすいからだ。誤報の場合には「当社の意図は違う」などと抗弁する余地があるが、意図的な捏造にはそういう反論がきかないから、100%悪者にしても名誉毀損などで反撃されるリスクがな

  • ぼやきくっくり | TBSの捏造・不祥事の歴史

    拙ブログで以前「朝日新聞の捏造・放火の歴史」というのをまとめたことがあります。 捏造といえば新聞業界ではダントツで朝日新聞の印象が強いのですが、テレビ業界ではどうか? 最近、関西テレビ「発掘あるある大事典2」の捏造が大きな問題となりましたが、数の多さ、インパクト、政治に与える影響、そういったもので比較すると、関西テレビよりもTBSの方がなんぼか悪質ではないか?と私には思えてなりません。 そこで今日は「TBSの捏造・不祥事の歴史」をまとめてみました。 (一部の画像はクリックにより新規画面で拡大されます) <<<<<TBSの捏造・不祥事の歴史>>>>> 【07/4/3:2007.2.25「華麗なる一族」でサブリミナル?…の項を新たに追加】 【07/4/6:2007.4.2- 収録中の事故を隠していたことが発覚…の項に追記】 【07/4/6:2007.2.11&4.1 同一人物が複数の街頭インタ

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