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プロモーションに関するparadisemakerのブックマーク (3)

  • フリーペーパーに関する調査(上)--有益な情報を“買う”時代から“もらう”時代に

    Webマーケティングガイドでは、フリーペーパーに関して調査を企画し、インターネット調査会社である株式会社マクロミルが保有するリサーチパネルに対して調査を行った。 昨今増え続けるフリーペーパー。今では1000とも2000種類とも言われており、有料の雑誌や新聞にも劣らない情報量で、今やフリーペーパーの存在がかなり浸透してきているのではないだろうか。 最近の話題になったところで言えば、リクルート発行の『L25』が毎週発行になったことや、デジマ発行のマンガ専門の無料雑誌『コミック・ガンボ』だろうか。 では、実際のところユーザーがフリーペーパーを、どのように捉えているのか探ってみた。 今回の調査対象は、18歳〜59歳までの男女でパソコンインターネットユーザー206人。男女50%ずつの均等割り付けを行った。 まずQ1では、フリーペーパーを手にとって読んだことがあるかを尋ねたところ、全体の85%が「ある

    フリーペーパーに関する調査(上)--有益な情報を“買う”時代から“もらう”時代に
  • マーケティングはメッセージの共通化で差がつく:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ

    マーケティングは自社製品やサービスの販売を推進するものです。そのためマーケティングプログラムとしては、最終的に選択・購入をされるお客さまをターゲットにしたものが多くなります。 しかし実際のビジネスでは、お客さま側の購買に関連するパートナー(ベンダ選定に関わるコンサルタントだったりします)、販売やインテグレーション等のパートナーなどが意思決定に関連しますし、そして何よりも社内の販売協力が必要になります。従って、マーケティング・プログラムにおいても、それらのステークホルダーをターゲットにしたプログラムが必要になります。 単純なところでは、パートナー向け販売促進プログラムであったり、社内教育やセミナーであったりします。手法は様々ですし、その効果も状況によって異なります。従って手法の是非は固定化されたものではないと思います。これは逆説的には、どんな会社もセミナーや宣伝を実施することで販売促進につな

    マーケティングはメッセージの共通化で差がつく:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ
  • パートナーや社内の声を聞く:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ

    昨日、マーケティング・メッセージの投稿をしましたが、途中であらぬ方向に筆が進んでしまったので、伝えたかったことを書き忘れました。 マーケティング・メッセージは、単にお客さまに向けたものだけでなく、社内、そしてビジネスパートナーへも向けたものです。そのマーケティング・メッセージが全方向できちんと機能することが重要であることは、昨日投稿したとおりです。 かといってもメッセージがはじめから完璧にはなりません。市場、現場の状況が仔細にわかれば解るほど、メッセージを改善していく必要がありますし、そして何よりも方向性の伝わり方が重要になりますので、メッセージの伝わり方を検証して、メッセージをチューンアップしていく必要があります。 広告やブローシャー等のメッセージを伝える媒体に関しては、作ることが目的となりがちなものですので、検討段階、実施後も含め、あまりメッセージが伝っているか、おかしいものでないかと

    パートナーや社内の声を聞く:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ
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