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安倍政権に関するparadisemakerのブックマーク (29)

  • 遠藤武彦農水相の辞任についてぼんやりと: 極東ブログ

    安倍内閣にはあまり関心がないのだが、遠藤武彦農水相の辞任については、率直なところ呆れた。国のお金を盗み取るなんて許せないとかで呆れた、わけではなくて、へぇ、こんなことで大臣が辞任させられるのかということで呆れた、というか、大臣を辞任に追い込んだ権力の主体はいったい誰なんだよ、マスコミ様? もちろん、理屈はいかようにもマスコミ様が正しいのであって正しいのであって正しいのであって、ブログで擁護論なんか書こうものならとんでもないことになるくらいは、わかる。それに別に何かと天の邪鬼な意見を書きたいわけでもない。 ただ遠藤武彦元農水相も内心を察するに、ポカーンという感じなのではないか。あまり経緯を知っているわけではないが、彼は農水相をやりたかったわけでもないのでは、というか、やりたくないなとかいうつぶやきをどっかで見たっけ、とネットを探るとスポニチ「遠藤農相“農水だけは当に嫌だった”」(参照)にあ

  • 小沢一郎氏の敗北 - 池田信夫 blog

    今回の参院選で敗北したのは、安倍首相ではなく小沢一郎氏だと私は思う。私は、かつては取材する側として20年以上前から彼の行動を見てきたが、今回の参院選とその後の対応を見ていると、彼はかつての小沢氏と同一人物だとは信じられないほど変わってしまったからだ。 特に驚いたのは、先週のシーファー駐日米大使との会談で、テロ特措法の延長に反対したことだ。小沢氏は、自民党では対米関係に強い政治家として知られ、日は「普通の国」になるべきだとする改憲派だった。湾岸戦争のときは、自民党の幹事長として「憲法」や「国連」などの神学論争ばかり続く国会を押し切って、90億ドルの「国際貢献」を実現した。その彼が、今度はその国連や憲法を持ち出して社民党みたいな議論をするのは、小池防衛相のみならず、身内の前原氏からも批判されて当然だろう。 ただ、ある意味では彼の行動は選挙前から一貫している。マニフェストで農家への所得補償

  • 日本人に戦争の真相と戦犯犯罪をはっきりと知らせるようにしなければならない─渡辺恒雄氏に対する特別取材 -- pekinshuho

    トップ記事一覧 日人に戦争の真相と戦犯犯罪をはっきりと知らせるようにしなければならない─渡辺恒雄氏に対する特別取材 视频播放位置 2005年、日戦争責任の反省のため、総裁兼編集長の渡辺恒雄氏の主導のもとで、日の読売新聞社は戦争責任検証委員会を創設し、「日中国の東北地域を侵略した『九・一八事変』(日で一般に「満州事変」と言われている)は、なぜ中日戦争へと発展したのか」などの5つのテーマをめぐって、1年余りをかけて調査・検証を行い、日で発行部数が最大といわれる『読売新聞』が調査結果を1年間連載するとともに、それを『戦争責任を検証する』というにまとめ、日語版と英語版を出版した。先日、この中国語版が新華出版社から出版、発行され、広範な中国人読者の手元に届けられた時に、当ネットの記者は渡辺恒雄氏に対し独占特別取材を行った。 「日の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できない

  • 痛いニュース(ノ∀`):かねてから噂されていた小沢一郎の朝鮮人秘書(工作員)がついに姿を現す

    1 名前: 短大生(東京都) 投稿日:2007/08/09(木) 22:24:32 ID:UhXWbYNd0● ある人がたまたま拾った名刺から、噂になっていた 珍しい名刺を拾いました。 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1691595 工作員ついに姿を現す ↓ 【国内】 小沢一郎民主党代表の国際担当秘書として韓国女性が大活躍〜金淑賢(35)さん[08/09] 日政治現場に携わっている関係で、駐日韓国大使館とも随時、 政局の流れなどに関する情報をやり取りしているという彼女は、 特にアジア外交を重視している小沢代表の韓日関係に対する 認識に大きな影響を与えたと自負している。(抜粋) http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1186

  • 破壊者兼戦争屋の小沢一郎(笑)ISAF(国際治安支援部隊)はアブナイ!  : 森羅万象の歴史家

    東亜連盟戦史研究所付属-戦後の教科書が教えたくない歴史の真実から萌えるフィギュアまで、お気に入りの役に立つコレクション・日人のための情報・文献・破魔の三矢の論文等、ジャンルを問わず森羅万象あらゆる素敵な萌えるアイテムを揃えて日国に貢献します!入手困難の第一次資料満載の戦史「戦争の天才と謀略の天才の戦い」国民のための大東亜戦争正統抄史1928―56が絶賛公開中!学校教科書を信じる者は公務員試験に合格しない! ・団塊世代の方々-在日外国人地方参政権付与法は中国の新植民地主義を助長します・NHKドキュメント「日中戦争」の凄まじい偏向 南京大虐殺は虚構である!・急いでチェック!あなたは既に洗脳されていませんか?

  • 自民大敗、本当の理由:日経ビジネスオンライン

    参院選での自民党大敗については、既に年金問題、政治とカネ、閣僚の失言などいくつもの原因が挙げられている。だが、河野太郎・衆議院議員は根底にある質的な敗因は、小泉改革の継承者であるはずの安倍政権と自民党が継承者としての責務を果たさず、むしろ逆行していることだと断ずる。「昔の自民党」に戻るなら、次の選挙も危うい。(聞き手は、日経ビジネス オンライン=谷川 博) NBO 参院選は自民党の「歴史的大敗」となりました。年金の記録漏れ問題や「政治とカネ」の問題、閣僚の失言など様々な問題が重なり、自民党に激しい逆風が吹いた結果だと言われています。 河野 その見方は表面的です。自民党が参院選で負けた質はもっと深いところにある。一言で言えば、安倍政権と自民党は小泉改革の流れに“逆行”しているということです。安倍政権は小泉政権の継承者であるはずなのに、やっていることは一昔前の自民党と何も変わっていない。そ

    自民大敗、本当の理由:日経ビジネスオンライン
  • 安倍が負けたら大増税!? - Baatarismの溜息通信

    色々盛り上がっている参院選ですが、経済政策だけはほとんど争点になっていません。「溜池通信」でかんべえさんが述べているように、市場は「ポスト安倍」よりも「ポスト福井」を心配している有様です。 ●市場は何故、政治に無関心なのか このように「政治の混迷」が前途に予想されるにもかかわらず、株式市場は1 万8000円台で概ね好調を続けている。NY 株が史上最高値を更新していること、世界経済の復調が確認されつつあること、そして日経済も個人消費などはパッとしないながら、企業収益の上昇と雇用の改善が続いているからだ。政治はほとんど材料視されていない。 それにしても不思議なのは、2005 年の郵政解散との対比である。あのときは、「これで日の改革の後戻りがなくなった」ことが外国人投資家に評価され、株価は盛大に上昇したものである。当時のロジックが正しかったとすれば、現在は日株が売られなければならないはずで

    安倍が負けたら大増税!? - Baatarismの溜息通信
  • 争点なき参院選に絶望した財務省若手官僚からの電話 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    争点なき参院選に絶望した財務省若手官僚からの電話 先週、財務省の官僚だという27歳の青年から、田原さんに聞きたいことがあると僕の事務所に何度も電話があった。切実感があるなと感じたので、僕は彼の携帯に電話をかけた。 この参院選はいったい何なのか 彼はいきなり「選挙というのはいったい何なんですか?」という。どういうことか聞くと、「今度の参議院選挙では、日国にとって、あるいは国民にとって、大事なことは何一つ争点になっていない。どうでもいい問題ばかりが争点になっている。これはなぜなんでしょう」ということだった。 大事な問題とは、800兆円に及ぼうとする国債や地方債をどうやって処理するのかという問題。また、これからの人口減少社会にあたって日の産業はどうすればいいのだろうという問題。2050年になると、日の人口は4分の3になるといわれている。働く人口が10年で300万人、20年で600万

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 田勢康弘が吹かせた風 - 新聞組の勝利と電通組の敗北 | 世に倦む日日

    現在の日の擬似的二大政党制の下では、マスコミが風を吹かせた方が国政選挙に勝利する。その勝利は常に一方の側の圧勝の結果となり、決して僅差の接戦劇にはならない。マスコミが吹かす風は、投票日の一ヶ月前頃から始まり、次第に風速が強まり、善玉と悪玉の配役を固め、公示日から投票日にかけて暴風雨となって、その選挙を完全に「お祭り選挙」に変えてしまう。二年前の郵政民営化選挙がそうだったし、今回の年金未記録選挙も同じ現象の再現となった。そして最近の選挙では所謂アナウンス効果が機能しない。アナウンス効果が機能するためには、マスコミの情勢報道に対して反発して動く有力な組織体が全国津々浦々に必要だが、そうした逆バネの物理的組織力が、民主党には最初から存在せず、自民党もこの十年間にボロボロに壊されてしまった。 自民党候補者を支える地域の後援会組織、それは候補者の当選によって齎される経済的果実(パイ)を分け合う利害

    田勢康弘が吹かせた風 - 新聞組の勝利と電通組の敗北 | 世に倦む日日
  • nikaidou.com: 公明党の太田は怒られただろうなぁ

    カテゴリー 貴様ら!俺の言うことを   聞いてみませんか? ・永田町血風録 ・害人追放委員会 ・ボイス・オブ・ジャパン ・マンガアニメ放談 ・温泉・リゾート 最近のエントリー 国会も何もないし・・・ 06/19 核開発をやめなくともテロ国家指定解除 06/19 農地法改正などはやっぱり農薬会社の・・・うっ! 06/18 自衛隊体験入隊 06/18 ところで 06/18 珍しいエントリ 06/18 山口組もいい迷惑だよな 06/18 死刑はバンバン執行したいけど・・・ 06/18 昨日も立てこもり 06/17 トウソウ長田・・・懐かしいネタだ。 06/17 無差別殺人について 06/17 ふと気づいたら 06/17 数日前から 06/17 殺人予告とか犯罪予告をネットでするな! 06/17 プリヴェの松村の件 06/17 富裕層ビジネスは実に胡散

  • 自民党派閥の基礎知識2006 - [よくわかる政治]All About

    ◎「自民党派閥の基礎知識2008」をアップしました。こちらが最新版です。どうぞご覧下さい。 (2006.09.19) 「自民党派閥の基礎知識」を書いてから5年。その間、派閥をめぐる情勢は大きく変わりました。新しい派閥もできました。というわけで「自民党派閥の基礎知識2006」で、最新の情勢を頭に入れておきましょう。 1ページ目 【「自民党派閥制度」の基礎知識】 2ページ目 【二大派閥、森派(清和会)と津島派(経世会)】 3ページ目 【丹羽・古賀派、谷垣派、河野派、伊吹派、山崎派、高村派、二階派】 【「自民党派閥制度」の基礎知識】 派閥の存在意義とは? 各派閥の歴史や現状を見ていく前に、派閥とは何か、ということを説明していきたいと思います。 集団ができると派閥というものはできるものです。民主党にも○○グループというものがあり、これも派閥といえば派閥です。 しかし、自民党の派閥はこうした「グルー

  • 極東ブログ: 2007年参院選、雑感

    参院選が終わった。民主党に投票した私とすれば期待を上回る結果になったが、ブロガーとしての予想(参照)は大きく外した。そのあたりの反省から書いてみたい。 予想を外した理由は二つあった。一つは一人区でここまで自民党が負けるとは思っていなかったことだ。象徴的な事例としては片山虎之助参院幹事長落選は想像もしていなかった。私は基的に5月時点での読売ウィークリーの読みである、15選挙区での獲得はいけるのではないかと思っていた。しかし、読売ウィークリーが自民党勝利例とした富山ですら自民党は敗れた。 29選挙区のうち、自民が議席を固めつつあるのが群馬、富山など15選挙区、逆に民主優位なのが岩手、三重など6選挙区。残りの8選挙区はほぼ互角の戦いだ。 結果は自民党が獲得した議席は6に過ぎなかった。 結果がわかった時点で振り返って、一人区の予想が7月7日の時点で可能だったかだが、私には無理だったのではないかと

  • 年金改革、国民はもっと勉強を:日経ビジネスオンライン

    NPO法人マニフェスト評価機構(理事長:松原聡・東洋大学教授)は7月21日、東京都内で公開座談会「年金マニフェストを問う」を開催した。司会は松原聡氏、パネリストは駒村康平氏(慶応義塾大学経済学部教授)、屋山太郎氏(政治評論家・年金記録問題検証委員会委員)、飯尾潤氏(政策研究大学院大学教授・マニフェスト評価機構政策評価委員)の3氏。ここでは、駒村、屋山、飯尾氏による立論の要点をお届けする。 1つ目は年金財政の「安定性」。2004年の年金改革で、ある程度見通しがついたと評価をされているが、少子高齢化が加速すると揺らいでくる。昨年末に発表された人口推計によれば少子高齢化の勢いは増している。2004年改革には当然限界がある。 2つ目は、年金制度の「デザイン」。国民年金を1階部分、厚生年金・共済年金を2階部分とする2階建て構造でいいのか、職業別に異なる制度でいいのか、厚生年金と共済年金は統合されたが

    年金改革、国民はもっと勉強を:日経ビジネスオンライン
  • なぜ安倍ちゃんはこんなに叩かれるのか - 常在楽園 ブログ

    この間の都知事選に続き、参院選も行かないと後悔しそうな状況なので、確実に投票するため期日前投票に行こうと思っている。 …が、先週末は用事が立て込んでしまって投票所に行けず仕舞い。しょうがないので、改めて自分の考えをまとめてみることにした。 ○参院選の最大の争点は年金問題? しかし、メディアを見ても重要な情報は何も入ってこない。 年金問題が最大の争点? アホか。 年金問題は社保庁問題、それはすなわち自治労、もっと言うなら公務員の効率化の問題だ。 それなら安倍政権のスタンスを叩くのではなく、批判的に評価すべきだろう。 そもそも年金などというものは、団塊による団塊のための老後セーフティネットに過ぎない。団塊世代以降の我々にとって、まだ今も金融商品としては悪くないシロモノではあるが、それ以上のモノではない。 そんなものよりも、重要なのは将来の社会構造を支える教育であり、少子化問題、

  • 『民主党の素晴らしい議員たち(もちろん皮肉)』

    民主党の素晴らしい議員たち   ☆は今回参院選出馬 (赤で強調) 【自治労】 (協力国会議員団) ttp://www.jichiro.gr.jp/shinbun_kiji/1821/1821_03-1.htm ・高嶋良充 [参・比例(大阪出身)] ttp://www.takashima4432.net/ 自治労書記長 ・朝日俊弘 [参・比例(愛知出身)] ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/profile/618.htm 自治労中央執行委員 ・峰崎直樹 [参・北海道] ttp://www.minezaki.net/ 自治労北海道部調査室長 ・金田誠一 [衆・北海道8区] ttp://www.kanetas.com/ 自治労函館市職労組書記長 ・齋藤勁    [参・比例(神奈川出身)] ttp://www.tsuyoshi.or.jp/ 自治労横浜

    『民主党の素晴らしい議員たち(もちろん皮肉)』
  • ひげおやじの秘密小屋:社保庁関連の流れが分かるコピペみつけたーよー

    自民党「年金の管理を、オンライン化したいんだけど。。。」 厚生省「厚生省の癌で結成された、社保庁の連中に頼みましょうか?」 自民党「俺、あいつら苦手wお前が説得してくれよ!」 厚生省「(`Д´)ゞラジャ!!」 厚生省「おい、仕事らしい仕事持ってきたぞ!」 社保庁「(゚⊿゚)イラネ!」 厚生省「いや、しろよ!」 社保庁「無理矢理、厚生省からこんな所に追い払っておいて生意気だな!」 厚生省「そういうなよ。なんか買ってあげるからさ!」 社保庁「じゃ、とりあえず90億の公用車2台と、マッサージチェアを400台。」 ※社保庁問題(中)無駄遣い底なし 厚生省「(`Д´)ゞラジャ!!」 社保庁「あと、あんま仕事はしないからね!」 厚生省「国家プロジェクトだから頑張ってよ。。。どれくらいならやれんのよ?」 社保庁「1人1日のキータッチは最高5000タッチ以内かな。」 ※社保庁問題(上)覚書で26年 天

  • 安倍政権の倒閣を企てた官僚たちの二重クーデター - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    安倍政権の倒閣を企てた官僚たちの二重クーデター 今月29日に迎える参議院選挙は、非常に自民党に厳しい状況だ。どの新聞、テレビを見ても、民主党の有利を伝えている。なぜこんなにも自民党が厳しい状態になっているのか。そこには、新聞やテレビがなぜか全く指摘しない問題が隠されている。 小泉前首相もできなかった公務員改革 かつて小泉内閣が郵政民営化の選挙で大勝した時、僕は小泉前首相に「大勝したのだから公務員制度改革をやればいいじゃないか」と言った。しかし、彼は「冗談じゃない」と即答した。 橋龍太郎元首相も公務員制度改革に取り組んだ。当時はこれを行政改革と呼んでいたが、公務員の数と給料を減らし、官房長が握っている天下りの権限を奪うことを狙ったものだった。これに全省庁が協力すると言って官僚が集まったが、それは実は全く逆で、いかにこの改革を骨抜きにするかということに知恵が絞られた。 “何とか審議

  • 『単なる愚鈍か玉砕覚悟の国士か』

    きち@石根 個人的に社会の問題点を探して独りで愚痴ってます。大事な事も書きたいが端折りすぎの文才無しの 無精者blog。。 ■ オフィス・マツナガさんが選挙関連で世論調査データに触れておられます。 凄い内容のようで、自民厳しい・・ 王様の耳はロバの耳=安倍総理か? http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50398069.html (オフィス・マツナガさん) さすがにいくら鈍感でも 状況を把握できていないという事はないと思いますが^^ 私が気になるのは、安倍さんと言うのは マスコミ対策を放棄しているんではないかと言う事。 広告代理店でどうのとか、イメージ戦略とか以前に 根的なマスコミ対策をあきらめている? ↓ ●「竹島留任」でほとんどのマスコミを敵に回した安倍首相 http://www.gendaisangyojoho.co.jp/cgi

    『単なる愚鈍か玉砕覚悟の国士か』
  • 絶妙の時期の爆弾スクープ破裂でわかった日経の安倍つぶしのマジ度 - 木走日記

    ここ一週間の日経済新聞の社説や記事がいささか異様なのであります。 普段は政治にはあまり関心がなくもっぱら経済関連の報道が中心なのに、ここ一週間は安倍政権批判の社説や記事が、朝日も真っ青なハイテンションで連日のように紙面を覆っています。 どうやら気で安倍つぶしに走り始めた日経記事の猛攻について、検証しておきましょう。 ●一連の久間氏辞任劇で全面に安倍政権批判を展開して突出する日経社説 まず一連の久間氏辞任劇で日経社説は異彩を放ち始めます。 7月2日の社説。 社説2 またも立場忘れた久間発言(7/2) http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070701AS1K0100101072007.html この社説で日経は結語で久間氏の辞任を強く促します。 国の安全保障・危機管理のうえで防衛相の職責は重い。久間氏には既に何枚かのイエローカードが出ている。今回

    絶妙の時期の爆弾スクープ破裂でわかった日経の安倍つぶしのマジ度 - 木走日記