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インフラとusabilityに関するraimon49のブックマーク (2)

  • テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも

    テスラ超長距離旅で分かった、“日式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備

    テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも
    raimon49
    raimon49 2023/03/27
    現場を知ってる大手自動車メーカーの首脳が一様に発電も送電もインフラが足りてないのにBEV推進する政府方針はおかしいと声を挙げる国で長距離旅行したら、そりゃこうなる。ゲーミフィケーション的に楽しめる人向け。
  • 毎日BEVに乗るとどうなるか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    文●池田直渡 写真●マツダ 年末年始に掛けて、BEVを生活のアシにすると一体どうなるのかの実験を行っていた。借り出したのはマツダのMX-30 EV MODEL。貸してもらったマツダには悪いが、それは想像以上にしんどいものだった。で、来であれば年末の記事『ところで水素はどうなった?』の後編を書くつもりだったのだが、こちらを先に割り込ませたくなった。 BEVのある暮らしを正月休みを使って擬似体験した まず、これは実験以前から分かっていたことだが、BEVだけで生活するためには、自宅に充電器は必須。無い状態で買うのは絶対に止めた方が良い。 さて、充電器とはどういうものか? 基的に(1)車両側の受け入れ最大電力 (2)充電器の最大出力 (3)バッテリーの残量 (4)外気温の4つで能力が決まる。(1)と(2)のどちらか低い方でポテンシャルが決まり、(3)と(4)がそれに影響を与える。 家庭用の充電

    毎日BEVに乗るとどうなるか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    raimon49
    raimon49 2022/01/08
    ある意味これは最初から分かってた話で、中国の「充電が遅いなら満充電のバッテリーと交換しちゃえばいいじゃない」の交換ステーション整備はなかなか理にかなっているのかも知れない(安全性が担保されれば、だが)
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