年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!
スパイシー丸山へのお問い合わせ、出演、お仕事のご依頼はこちら。 marushu1101@gmail.com 新アカウントでツイッター再開しました! TBS「マツコの知らない世界」に出演。おうちカレーの世界をプレゼンさせていただきました。 S&B食品主催のプロアマ問わないレシピコンテスト「レッチャグランプリ」でグランプリである大賞に選ばれました。 bizSPA!でカレーの記事をいろいろ書いてます。 100円ショップのスパイスで作るカレーetc.最近力を入れている簡単レシピをこちらでまとめています。 著書「初めての東京スパイスカレーガイド」(さくら舎)絶賛発売中。 facebookページやInstagramをゆるりとやってます。 マツコ&有吉 かりそめ天国に出演!ガチガチランキングレトルトカレー編をお手伝いしました。 TBS「グッとラック!」に2回目の登場!うどん専門店外のカレーうどんTOP5
このページでは、セブンプレミアムのカップスープ、「1/3本分のごぼう麺 四川火鍋風スープ」と「1/3本分のごぼう麺 ほうれん草とたまごのスープ」を食べてレビューしていきます。 「1/3本分のごぼう麺」新商品2品 今回は、セブンプレミアムの「1/3本分のごぼう麺 四川火鍋風スープ」と「1/3本分のごぼう麺 ほうれん草とたまごのスープ」。販売はサンヨー食品。セブン&アイグループのプライベートブランド「セブンプレミアム」のスープ商品です。ごぼうを麺に見立てたセブンの恒例スープの新商品となっています。 ごぼうの麺が入った商品 今回の2商品では麺状のごぼうが入ったスープ商品。これまでにも何度か登場しており、いずれもサンヨー食品製となっています。1/3本分のごぼうを使い、糖質ではなく食物繊維でお腹を膨らませるヘルシー志向の商品ですが、どうせならもっとごぼうたっぷりの大きなものもあると楽しそうですよね。
このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「山頭火 ガーリック豚骨塩」を食べてレビューしていきます。 セブンプレミアム「山頭火 ガーリック豚骨塩」はどんなカップ麺? 今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「山頭火 ガーリック豚骨塩」。製造は日清食品。2021年9月6日発売の新商品です。北海道・旭川に本店があり、当y校や札幌に店舗展開する旭川ラーメンの名店、「山頭火」の「ペペロンチーめん」を再現したカップ麺となっています。 「山頭火」はセブンカップ麺でもおなじみ 「山頭火」は、北海道・旭川に本店のある旭川ラーメンの名店で、東京や札幌にも店舗展開をしている有名店。しょうゆラーメンが中心の旭川ラーメンにあって、しおラーメンが有名なお店として知られ、クリーミ-なとんこつベースのしおラーメンはファンが多いメニューとなっています。 また、「山頭火」はカップ麺としてもおなじみで、2001年の初登場以来、
このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「一風堂 とんこつまぜそば」を食べてレビューしていきます。 セブンプレミアム「一風堂 とんこつまぜそば」はどんな商品? 今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「一風堂 とんこつまぜそば」。製造は日清食品が担当。セブンプレミアムゴールドの元祖名店再現系カップ麺としてもおなじみ「一風堂」のまぜそばカップ麺が今年も登場しました。今回は何やら昨年から大幅にリニューアルされている模様。 セブンの定番「一風堂」 「博多一風堂」は、福岡県福岡市に本店があり、全国に店舗展開するとんこつラーメンのチェーン店。セブンのカップ麺としてもおなじみで、セブンプレミアムゴールドの商品は「すみれ」と並んで名店再現系カップ麺の元祖とされています。カップ麺の他にも、最近ではお弁当コーナーのレンジ麺や冷凍食品、そしてお菓子などでも精力的に商品を登場させており、一風堂と言えばセブンとい
このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「1分湯戻し 大盛ソース焼そば」を食べてレビューしていきます。 セブンプレミアム「1分湯戻し 大盛ソース焼そば」はどんな商品? 今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「1分湯戻し 大盛ソース焼そば」。製造は東洋水産が担当。セブンプレミアムの大盛廉価バージョンのカップ焼そばとなっています。 セブンプレミアムの貴重な大盛カップ焼そば セブンプレミアムのカップ麺は総じてレベルが高く、種類も多く並んでいますが、中でも個人的には今回取り上げる「大盛ソース焼そば」のデキが良く、貴重な大盛カップ焼そばでもあり、なくてはならない存在だと思います。過去に何度かリニューアルを繰り返しており、そのたびにデキの良さに感銘を受けました。 下のリンクは2020年5月に発売された「1分湯戻し大盛ソース焼そば」。マルちゃんのチルド焼そばのスパイシーなソースの味に、かための1分湯戻
セブンイレブンのQR決済「7Pay」がリリース翌日から大規模な不正アクセスの被害を受け、少なくとも約900人が、計約5500万円の被害を受けた。原因は杜撰なIDの設計にあり、被害者はいずれもIDを乗っ取られて、クレジットカードから不正にチャージされた。 自分の設定したIDとパスワードを入力して、どちらも正しい場合にログインできる仕組みは1960年代前半に発明されて以来、今もインターネット上で最も広く利用されている。GAFAはじめYahoo!や楽天といった大手企業が今も使っていることから、十分に安全と思われがちだ。 ところが実際のところ特にここ数年は非常に激しい攻撃に晒されており、血の滲むような努力と不断の改善によって維持されている。利用者は自分が入力したIDとパスワードしか意識しないけれども、その裏では端末環境の特徴やアクセス元のIPアドレスや位置情報、同時に利用している他の端末など、実に
2019年のゴールデンウィーク。最大10連休ということもあり、各地でグルメイベントも多く開催され、食べ飲みづくしの休日を過ごした方もいるのでは。 ライター・ミズサワもその口で、糖質制限中のチートデイや!といって、お台場と中野で開催されているドイツの雰囲気感じるビールの祭典「オクトーバーフェスト」で1カ月分の糖質を摂取してきました。 世界の、特にビールの本場ともいえるドイツビールを飲むたび思うのは、やはりビールにはソーセージがベストマッチだということ。 幼きころ、お弁当に入っていたら嬉しいソーセージは、大人になると炭酸飲料の最高のお供に早変わり。子どもから大人まで、まさに老若男女に愛されるニクいやつですね。 image by:Tataya Kudo/Shutterstock.com いまではお弁当からBBQ、コンビニのホットスナックなど非常に身近な存在になったソーセージですが、日本での歴史は
このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「黒ごまたくさん担々麺」(サンヨー食品が販売)を食べてレビューしていきます。 「黒ごまたくさん担々麺」はどんなカップ麺? 今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「黒ごまたくさん担々麺」。2018年12月10日発売の新商品。セブン&アイグループのPB「セブンプレミアム」のカップ麺です。サンヨー食品が販売し、製造はサンヨー食品系のカナヤ食品が担当しています。「黒ごまたくさん担々麺」は、今回で3度目の登場となるセブンプレミアムの人気商品です。 今回3回目の発売となる「黒ごまたくさん担々麺」は黒ごまたくさんでコスパ抜群 「黒ごまたくさん担々麺」は、これまで2回、昨年1月と12月に発売されているセブンプレミアムの人気カップ麺です。今回で3回目の登場で、今後は12月発売の定番商品化するのでしょうか。できることならレギュラー商品化されていつでも買えるように常に店
カップ麺、カップラーメン、カップ焼そばの新商品や激辛商品をレビューし、評価をオススメ度として掲載。食べ比べや新商品発売予定のまとめも行っています。 このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「たっぷり具材 しょうゆヌードル」、「たっぷり具材 カレーヌードル」、「たっぷり具材 シーフードヌードル」を食べてレビューしていきます。 「たっぷり具材ヌードル」のしょうゆ、カレー、シーフードはどんなカップ麺? 今回のカップ麺は、セブンプレミアムのヌードル系カップ麺、「たっぷり具材 しょうゆヌードル」、「たっぷり具材 カレーヌードル」、「たっぷり具材 シーフードヌードル」の3種類。セブン&アイグループとサンヨー食品の共同開発商品で、セブンイレブンならどこに行ってもたいがい見かける定番商品です。 「たっぷり具材~」とつく商品はセブンイレブン限定のようで、イトーヨーカドーなどスーパーでは「たっぷり具材」が
セブンイレブンの「ありがとう2万店記念」商品 今回のカップ麺は、明星食品の「一平ちゃん夜店焼そば 2万店記念 特別版」。セブンイレブンの店舗数が2万店を越えたことを祝う「ありがとう2万店記念」のキャンペーンの商品です。今回の「明星一平ちゃん夜店の焼そば」は、からしマヨネーズと肉・キャベツがそれぞれ2倍入った商品となっています。個人的にはマヨネーズ2倍とか本当はカンベンなんですがw、うれしい人にとってはかなりお得ですよね。なんだかマヨネーズの味でわけわからなくなりそうなものの、ひとまず写真を撮りたかったので食べてみたいと思います。それにしても2万店ってすごいですね。国内店舗数だけで2万店を越え、全世界では6万店を超えているそうです。日本の人口が1億2千700万人だとして、約6400人に1店の割合で展開している計算になります。我々がいかにコンビニでお金を使っているかがわかりますね。私なんか毎週
この歳になってようやくコロッケそばの良さが分かるようになった。以前は食べてみようと思わなかったし、そもそも「温かいそば」すら食べる発想がなかった。うどんなら、うどんなら冷たくても温かくても両方イケるけど、そばだけは、そばだけはどうしても「冷たいざるそばこそ至高」であり、それを温かいつゆの中にぶちこむなどとんでもない、という思想の持主だった。温かいそばを食べるのは年一回、年越しそばだけ。それは縁起物だから温かくして食べてるんだ、普通は冷たくして食べるんだ、という感覚であった。 これは己の育った環境にもよるのかもしれない。 関西の友人に会いに京都に行ったとき、夕食に蕎麦屋に連れて行ってもらった。その時に「関東の人にこっちの蕎麦屋を紹介するの、けっこう緊張するわ…」と言われ、なるほどそういうものなのか、と軽いカルチャーショックをうけ、なんだか面白かった。 言われてみれば、俺だって北海道の人に東京
セブンプレミアムの安くないレトルトカレー、金ではないレトルトカレーがイマイチでした。決してまずかったわけではないのですが。 レトルトカレー他|セブン-イレブン~近くて便利~ 味わい深い欧風ビーフカレー セブンプレミアムの一番安いレトルトカレー「ビーフカレー 辛口」をちょっと高級にした感じ。その「ビーフカレー 辛口」に比べれば良くなってるとは思うけど、これまたザ・レトルトカレーって感じで、趣が足りないなあって思いました。 スパイス香るキーマカレー この3つの中では一番美味しかった。キーマカレー感あったし、香りも良い。ただ、これなら100円くらいで買える「ハウス ベジタブルキーマカレー」を選びたい。 インド風チキンカレー 全然インド感が無い。いやインド行ったこと無いけど。無いけど、ほら、カレーにおけるインドスティーロってあるじゃないですか。それが無い。これならやはり100円以下で買える「グリコ
【追及!セブン‐イレブン商法 第1弾】 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 国内約1万7000店を超えるコンビニエンスストア業界最大手のセブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)。その経営術が、セブンのマンガコーナーでも売っている『まんがでわかるセブン‐イレブンの16歳からの経営学』(まんが・迫ミサキ 監修・セブン‐イレブン・ジャパン/宝島社)にまとめられている。 同書によると、約40年たゆまず成長を続けるセブンの強さの秘密が「顧客志向の商品開発力」と「発注」だという。 「顧客志向の商品開発力」とはたとえば、2013年1月に登場して1年で4億5000万杯以上売れるという大ヒットしたセブンカフェだ。セブンカフェは「開発担当者が『自分が毎日飲みたいコーヒー』の質を追求して生まれた」ものだという。 また、「発注」とは「店舗で売る商品を本部の情報ネットワークを介してメ
カップ麺、カップラーメン、カップ焼そばの新商品や激辛商品をレビューし、評価をオススメ度として掲載。食べ比べや新商品発売予定のまとめも行っています。 好きなLBXは「ナイトメア」、好きなアタックファンクションは「デスサイズハリケーン」、でも好きな登場人物は「海道ジン」。どうもオサーンです。最近、ダンボール戦機を見てすっかりハマってしまいました。子供がLBX使って世界を守るのは理解できる設定、でも、もっとすごい軍事兵器作れそうな大人がLBXで世界征服とか防衛をすることにかなり無理があるお話ですが、それでもわかりやすい世界観がいかにも子供向きで熱く、面白かったです。これはたぶんゲームも買っちゃうな~。何年遅れだよってね。あ、フェンリルとスティンガーミサイルも捨てがたい。 今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「スープが決め手の中華そば」。「鶏ガラ中華そば」からのリニューアルと思われます。これもかな
毎日の仕事に忙殺されて雑誌を読む間もないビジネスマン必読! 2大週刊経済誌「週刊東洋経済」と「週刊ダイヤモンド」を比べ読み。小難しい特集を裏読みしつつツッコミを入れ、最新の経済動向をピックアップする! 今週のダイヤモンド編はこちら! 「週刊東洋経済 12/22号」の大特集は『PB(プライベートブランド)商品の裏側』だ。小売りが企画するPB商品の存在感が高まっている。現在、PBの市場規模は3兆円内外、増加率もここ数年2ケタ増を続けていると見られる。 セブン&アイ・ホールディングス、イオンのPB「トップバリュ」やコンビニ各社など小売り大手の大半が、PBの拡充やテコ入れに取り組んでいる。PBは小売りの自主企画商品で、基本的に小売りの全量買い取りで、メーカーは宣伝費や販促費を負担しない。その分、小売りは仕入れ値を抑えられ、低価格、高粗利益率を実現できる。NB(ナショナルブランド、メーカーの自主商品
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