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人生とDBに関するraimon49のブックマーク (2)

  • ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略

    先月、Dbtech Showcaseで松信さんがデータベース技術の羅針盤という講演をされた。残念ながらプレゼンそのものを観に行くことはできなかったが、その前の日に松信さんと一緒に昼飯をべたとき、講演のあらすじについては伺っていた。その際にも同じようなことを松信さんには言ったのだが、スライドを見直した上で改めて自分の意見をまとめておこうと思ったので筆をとることにする。 なお、このエントリではスライドに書かれているトピックについて語るので、まだ松信さんのスライドを見てない人は先にスライドに目を通してからエントリを読んで欲しいと思う。結論は全く違った方向に進んで行くが、その点は了承して頂きたい。 あなたに選択肢はあるか?ひと握りの天才なら自分の興味のある分野を開拓することができるだろう。あるいはすでに成功を収めた人であれば転職に困ることはないので、成功しそうな会社に乗り換えることもできるだろ

    ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略
    raimon49
    raimon49 2013/12/07
    熱い。身に付いたスキルの幾らかは無駄になっても良い。そう思う。
  • やりがいはソートできない…非情なデータベース社会

    我々が日常関わるWebサービスにせよ、企業の端末で扱われているシステムも、ほとんど必ずデータベースと組み合わせてできている。 データベースの組み合わせはとても便利なもので、集計は簡単にできるし、情報のソートは一発。何より、大量のデータを扱うことができる。 以前、あるR社出身の人に、R社が作った住宅情報の功罪という話を聞いたことがある。 この話は、当にそうなのかは僕は知らないが、あくまでも受け売りということでエッセンスだけ理解して欲しいと思うのだが、R社が作ったのは、 ・駅から徒歩(バス)N分 ・間取り というソート可能な序列だった。これが日住宅相場のルールを決めた。つまり、R社としては、日中どこでも比較可能なテンプレートを作ったことが勝利の要素だったと言う。 彼の論としては、ここにもしも「景観の良さ」というパラメータを入れていたら、日住宅事情は大きく変わったのではないか?!とい

    raimon49
    raimon49 2013/01/12
    モヤモヤの言語化 同感出来る点が多い
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