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和歌山とインフラに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 老いる水道管、全国に13万キロ 更新阻む財政難 - 日本経済新聞

    全国で水道関連の事故が相次いでいる。10月には和歌山市で水道管が通る橋が崩落して広範囲で断水が発生。首都圏を襲った地震でも漏水事故が起きた。人口減少による水道事業の財政難で老朽化する施設の更新が滞っていることなどが背景にある。耐用年数を超えた水道管は全国に約13万キロある。頻発する事故は対策が進まぬ水道行政に警鐘を鳴らしている。10月3日、和歌山市の紀の川に架かる「水管橋」が崩落した。市内の約

    老いる水道管、全国に13万キロ 更新阻む財政難 - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2021/11/20
    日本もアメリカみたくインフラ投資の法案を出して国会で議論しようよ。水道管だけでなくトンネルなど高度経済成長期に整備されたインフラはガタが来ている。
  • 動き出した1400キロのサイクリングロード 千葉から和歌山まで、壮大な計画の狙い

    地域ビジネス、ここがカギ 地域経済の活性化を目指して、各地域固有の強みを生かす取り組みが進んでいる。しかし、企業や個人の努力だけが成否を分ける要因ではない。人口減少が進む中で、制度化や連携は欠かせない。地域活性化の成否を左右するキーワードに迫る。 千葉県銚子市から太平洋岸約1400キロを駆け抜け、和歌山市に至るサイクリングロード。1960年代後半に構想が浮上し、70年代には工事が始まったが、約半世紀を経ていまだ7割余しか出来上がっていない。この未完の太平洋岸自転車道の整備を急ぐ機運が、政府や沿線自治体を巻き込んで突如盛り上がっている。 その背景には、2020年東京五輪・パラリンピックを機に、海外からのサイクリストを呼び込む狙いがある。これまで未決定だったスタート・ゴール地点も19年末に固まり、沿線で地域振興に携わる関係者の期待も高まっている。 1973年の国会答弁で構想表明 「昭和48(1

    動き出した1400キロのサイクリングロード 千葉から和歌山まで、壮大な計画の狙い
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