これは designing plus nine Advent Calendar 13日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 最近、「スマホがなければ存在しなかったであろう、パソコンのUIデザイン」に興味があります。 何を言っているのかと思うかもしれませんが、とりあえずこちらをご覧ください。 macOS Big Sur (2020) 以降のコントロールセンターめちゃくちゃスマホっぽい、指で触って押せそうな見た目ですが、これはパソコン(Mac)の最近のUIです。 別の画面で昔のUIと最近のものを比べてみると…… Bluetooth設定(左:2020以前、右:2020以降)余白が増え、明らかにスマホっぽくなっています。各行の高さがとても増えています。 このようにスマホに影響を受けたであろうUIデザインは最近多く、それを見て「最近の流行りなんだな」とか「安直に時代に流されやがって」と
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ナビタイムジャパンの4サービスが、9月20日にiOS 11の「ARKit」に対応した。 「NAVITIME」「乗換NAVITIME」では「3D駅構内図」へ対応し、各フロアの地図や方面、出入り口、改札といったガイドなどをiPhoneのカメラで写した映像上に立体表示。拡大・縮小・スワイプ・回転が行えるため各階のつながりをあらゆる角度で確認でき、位置関係を直感的に把握できる。 対応場所は東京駅、新宿駅、池袋駅、渋谷駅、新橋駅、横浜駅、大宮駅、成田空港第一ターミナル、名古屋駅、大阪駅、なんば駅、天王寺駅、京橋駅、京都駅、三宮駅の全国15カ所で、本機能は無料で利用可能だ。 「カーナビタイム」「NAVITIMEドライブサポーター」では、高速道路の道路状況を1枚の地図上で確認できる「渋滞フルマップ」をiPhoneのカメラで写した映像上に立体表示する。道路状況を車の3Dアイコンで表現し、3Dアイコンに混雑
ポケGO、大戦略、信長の野望…古今東西のゲームマップを7分類して徹底分析。なぜ四角形や六角形のマップを、私たちは好むのか?【徳岡正肇氏:講演レポ】 「本講演はマップデザインにおいて、ゲームデザイナーが使える「武器」の種類を増やすことが目的である」 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2017にて、4Gamer.netなどのサイトでゲームライターとして活躍する徳岡正肇氏(@goodhuntstalker)が登壇した。 徳岡正肇氏 『ゲームにおける「マップ」のデザイン~アナログ(ウォー)ゲーム制作の知見から』と題された講演は、氏が得意とするボードゲーム、ウォーゲームの知見から、STG、RTSなどの一般的なマップデザインにまで、深く切り込むものだった。 「ゲームマップの構造には、マップロジックによって様々な種類がある。それぞれの種類には、また特有の
たった1つのアプリに世界中が狂喜乱舞している。スマートフォン(スマホ)向けゲームアプリの「ポケモンGO」だ。これを「たかがゲーム」と侮ってはいけない。かつて、これほどまでに短期間、かつ広範囲に普及したサービスはない。そして、これほど「人を移動させた」サービスも。ポケモンGOが生んだ新たなうねりは今後、多くの企業や組織のマーケティングのあり方を変えるだろう。 日経ビジネス8月22日号特集「世界を変えるポケモンGO これから起こる革新の本質」では、人々を一気に外へと連れ出した威力に着目し、ビジネスや地方創生に生かそうとする動きを中心に追った。特集連動のウェブ連載初回は、前代未聞の爆発力を生んだ日米協業の知られざる舞台裏に迫る。 ポケモンGOを開発・配信するのは、米グーグルから昨年10月に独立したベンチャーのナイアンティック。位置情報を活用したスマホ向けゲームアプリ「Ingress(イングレス)
歩行者ナビ/カーナビを支える膨大な地図データ――その制作現場をゼンリン本社で見てきた:Googleマップにも採用(1/2 ページ) スマートフォンでは欠かせないサービスといえるナビゲーション。スマートフォンユーザーなら、GoogleマップやiPhone内蔵のマップなどを一度は使ったことがある人は多いだろう。アプリを起動すると地図が表示され、目的地まで案内してくれる――。こうしたスマホでは当たり前の機能は、膨大な地図データによって支えられている。この地図データを開発している企業の1つが「ゼンリン」だ。 ITmedia Mobileの読者にとって、「ゼンリン」といえば、ナビゲーションアプリ「いつもNAVI」を提供しているゼンリンの子会社「ゼンリンデータコム」がなじみ深いかもしれないが、ゼンリンデータコムも、自社のサービスにゼンリンが整備した地図データを使用している。 ゼンリンの歴史は、1948
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