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新幹線と鹿児島に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 北陸新幹線開業の日に、あえて九州新幹線をアピールしてみる。 - いつか電池がきれるまで

    今日、2015年3月14日は、北陸新幹線の開業日。 東京から金沢まで、新幹線が通ることになるのです。 とはいっても、九州在住の僕にとっては、ほとんど関係ないというか、これから生きているうちに一度くらい乗る機会があるかどうか、という路線ではありますが。 この数日のニュースやワイドショーを観ていると、北陸新幹線のニュースが大きく採り上げられていることに驚きました。 九州では4年前、2011年に、九州新幹線(鹿児島ルート)が、博多駅と鹿児島中央駅の区間で開通し、ローカルニュースではけっこう盛り上がりを見せていたのですが、全国ニュースではあまり話題になっていませんでした。 今回の北陸新幹線でのフィーバーには、「やっぱり、どこかが『東京と』繋がるというのは、ニュースバリューが圧倒的に違うのだな」と思い知らされます。 でもさ、東京関連のニュースは日中で見せられるのに、こっちの話は向こうではけっこうス

    北陸新幹線開業の日に、あえて九州新幹線をアピールしてみる。 - いつか電池がきれるまで
    raimon49
    raimon49 2015/03/30
    >今回の北陸新幹線でのフィーバーには、「やっぱり、どこかが『東京と』繋がるというのは、ニュースバリューが圧倒的に違うのだな」と思い知らされます。 / 在京メディアでは話題にならなかったがインパクトでかい。
  • 新幹線は地方創生に役立っているのか

    前回のコラム「地方を滅ぼす『名ばかりコンサルタント』~パクリの再生計画に自治体の未来はない」には、連載開始以降、最高といっても良いほどの反響がありました。頂戴した「いいね!」の数などを見ると、当に驚いてしまいます。これからも読者の皆さんに、地方創生を考えるうえでヒントになる材料を提供できれば幸いです。 さて、3月14日、北陸新幹線が開業しました。そこで、今回のコラムでは「新幹線と地方創生について」考えて見たいと思います。一言でいえば、「新幹線は当に地域活性化に役立っているのか」ということです。 新幹線は地方創生の「夢の切り札」ではない 地域での取り組みを考えるとき、その地域が抱えるすべての問題が解消される「地域活性化の起爆剤」がいつも期待されます。新幹線はそうした「夢の切り札」とされてきました。

    新幹線は地方創生に役立っているのか
    raimon49
    raimon49 2015/03/17
    軽井沢が長野新幹線開業を機に人口が伸びていたとは知らなかった。しかしこういった成功事例よりも新幹線による駅前開発アンチパターンとしての「新○○駅」の方が名前を簡単に思い付いてしまうところが寂しいね。
  • 指宿枕崎線が廃止候補?――それでも、JR九州が上場する理由

    1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 ここ数年、JR九州は明るい話題が多かった。各地で誕生した観光列車、9600形蒸気機関車の復活、九州新幹線鹿児島ルートの全線開業、極め付きは豪華クルーズト

    指宿枕崎線が廃止候補?――それでも、JR九州が上場する理由
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