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東京と和歌山に関するraimon49のブックマーク (6)

  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年8月17日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その70) 最近時における状況と対策 最近における新型コロナウィルスの感染拡大ぶりは凄まじく、毎日全国のほとんどの県で2ケタの感染者が報告され、それも結構多くの県で3ケタを記録するなど、これまでになかったような感染状況となっています。救いはワクチンの接種が早かったからだと思いますが、高齢者の罹患が少なく、高齢者は重症化しやすいので、重症者の割合が過去に比べて低いということです。しかし、そのワクチンが国からの配分量が少なくなり、接種スケジュールが大幅に遅れています。また、若いからと言って重症化しないということはなく、かつ、(和歌山県は全国で唯一全員入院を死守していますのでいいのですが)自宅等でケアーを受けないで療養していると、一定の比率で重症化する人がいるわけですから、命も危険な状態になるところ

    raimon49
    raimon49 2021/08/22
    >行政の行動原理は、どうすればクライエントである国民若しくは都道府県民の命や利益を守れるかということであるべきで、行政側が容易にできるかできないかではありません。 / 入院基準の現状追認についての言及。
  • 二階vs.安倍 五輪中止を巡る「最後の暗闘」(週刊現代) @gendai_biz

    幹事長をクビにしてやる 6月のある日のこと。自民党幹事長・二階俊博は、日料理店での事に同席した配下の議員にボソリとこう呟いた。 「俺はケンカも天ぷらも大好きなんだ。どういう揚げ方をしても変わらない。違うのは(天ぷらのほうが)衣を被っていることくらいだな」 謎かけのような、二階のこの呟きを伝え聞いた他の議員らの間には、ざわざわと動揺が走った。 (二階さんはやはり「やる気」なのか) 自民党幹部の一人がこう解釈する。 「二階は最近、『俺はケンカをしている』と話している。相手は安倍(晋三前総理)と、その一派だ。 安倍の盟友・甘利(明・党税制調査会長)が、二階が発足させた『自由で開かれたインド太平洋』構想の実現を推進する議員連盟に、『(親中派とされる)二階で大丈夫なのか』とケチをつけた。 発言は、『安倍と手下がそう来るなら、ケンカを買って、天ぷらのように喰らってやる』という、二階流の宣戦布告だ」

    二階vs.安倍 五輪中止を巡る「最後の暗闘」(週刊現代) @gendai_biz
    raimon49
    raimon49 2021/06/28
    二階氏も安倍氏も非常時にまで党内抗争していないで国民を見て仕事して欲しいが、一番情けないのは自身のビジョンも言葉も持たない菅総理だな……。
  • 和歌山モデルの陣頭指揮を執る仁坂知事に聞く 大阪と隣接しながら感染抑制できた理由|まいどなニュース

    和歌山モデルの陣頭指揮を執る仁坂知事に聞く 大阪と隣接しながら感染抑制できた理由|まいどなニュース
    raimon49
    raimon49 2021/06/06
    積極的疫学調査と、発見された陽性者の徹底隔離。国に一番やって欲しいことをやってる。10倍近い人口を擁する大阪や神奈川では、エンデミック期にしかできない気がする。だからこそ行政の早期決断と指揮系統が大事。
  • もう東京でなくてもいい:コロナ時代(1/5 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン

    人・モノ・金が東京圏に集中する「東京一極集中」。長年叫ばれながら解決しなかった課題だが、昨年、様相が一変した。 「お客さんから改善要望をいただきましたが、対応できそうでしょうか?」。クラウド名刺データ管理サービス会社「Sansan」(東京)のエンジニア、辰濱健一さん(36)のもとにトラブル相談が寄せられた。相手はインドにある協力企業のスタッフ。「一度、そちらに赴いて問題を調査する必要がありますね」。いつものことのように指示を出す辰濱さんの職場の前には、のどかな田園風景が広がる。日から遠く5千キロ離れたところにいるインド人スタッフとやり取りしている場所は、Sansan社のある表参道ではなく、ましてや米シリコンバレーでもない。人口わずか5千人の町、徳島県神山(かみやま)町だ。 神山町はIT(情報技術)で躍進した地方の町として名高い。平成16年に全国に先駆けて町全域に光ファイバー網を敷設、都

    もう東京でなくてもいい:コロナ時代(1/5 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
  • 多拠点居住──分散して居場所をつくる

    東京と熊野の2カ所で生活する 2012年から、東京にあるシェアハウスと和歌山県の熊野地方にあるシェアハウスを往復しながら生活をする「多拠点居住」みたいなことをやっている。どちらかというと東京にいる時間のほうが多くて、熊野に行くのは1カ月か2カ月に一度、1週間か2週間滞在するというくらいなので、熊野のほうは「ちょくちょく遊びに行く別荘」とか「ときどき帰る実家」みたいな感じだろうか。 東京の家も熊野の家も両方ともシェアハウスにしているのは、「一人(もしくは一家族)で一軒の家だけで住む」というのは生活に広がりがなくてつまらないなー、と思っているからだ。ずっと同じ場所にいると飽きてくるから、居場所は世界のなかにたくさんあったほうが面白い。だけど、お金持ちが別荘地に持つような、いわゆる「別荘」みたいに一人で複数の家を持つのはお金がかかるし、自分の体はひとつしかないから一度に使えるのはどちらかの家だけ

    多拠点居住──分散して居場所をつくる
  • 田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記

    今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも

    田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
    raimon49
    raimon49 2012/11/28
    廃校暮らしが楽しそう。確かに熊野は陸の孤島かつ雨も多い。
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