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炎上と心理に関するraimon49のブックマーク (8)

  • 自殺について少し皆さんに知っておいてほしいこと|榊正宗 Official note

    難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 ※noteの記事はXのポストに一部補足を追加しております。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。 (補足) 私は精神科医などではありませんので、医学的に厳密な話ではありませんが、わたしの経験などを踏まえて分かりやすく説明しております。私自身が自殺を考えて閉鎖病棟に5ヶ月入院したことがありその経験と一般的知識からの解説となっております。なかなか経験しないと分かりにくい部分を説明しております。 かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために身体機能と精神力を一時的に増幅させ、多少無理をしてでも危機を脱するための機能によって生存してきました。いわゆる、火事場のクソ力と呼ばれるものです。 これは、簡単に言うとバーサーカーモード

    自殺について少し皆さんに知っておいてほしいこと|榊正宗 Official note
  • 自分語り|ご飯

    【最初に】 またこんなのを上げると ・自分から燃料投下してきて、また構われたいのか。 ・被害者ヅラすんな。 ・炎上して喜んでんじゃねーよ。まーん。 等々の意見を貰いそうだな、と思いますが 私のツイート内容の善悪の如何については、勝手ですが一旦ここでは余所に置かせていただき、 「一人の一般人が、3日間で数千を超える悪意・誹謗中傷コメントを受けた」 その実体験を記そうと思います。 完全に自己満足ですが、今回の件で得た7,000人以上のフォロワーの皆さんに発信することで、少しでもこれからの「顔の見えないSNSでの人との関わり方」について考えるきっかけになればいいなと思いました。 今後、テラスハウスの木村花さんのような悲しい出来事を二度と起こさないために。 (これを目にする、私をフォローしてくれた方は、私に好意的な方が多いかもしれないので、当に伝えたい人たちには伝わらないかもしれませんが。) 今

    自分語り|ご飯
    raimon49
    raimon49 2020/12/27
    圧倒的物量のクソリプを前にメンタルが折れる話。実際この人は自己認識のとおりメンタル強い方に見えるが、それでも自律神経がおかしくなってそうな点は端々から見受けられる。ひろゆきやホリエモンは別格とわかる。
  • 「迷惑系YouTuber」逮捕されても反省しない理由

    「迷惑系YouTuber」という言葉を聞いたことがあるだろうか。 迷惑系YouTuberとは、その名の通り迷惑行為を繰り返すYouTuberを指す。7月11日、スーパーで魚の切り身を盗んで逮捕されたYouTuber「へずまりゅう」が代表例だ。 彼のような迷惑系YouTuberの動画に対して、「チャンネルを停止すればいい」「迷惑系ていうか迷惑だから逮捕しろ」などと言う人が多い。一方で、ある大学生は、「目立てて羨ましい。逮捕されないなら自分もやりたい」と羨望の目でみる。大学生いわく、「迷惑行為をするだけで名前が全国区になるなんて。自分もそうなれるなら真似したいくらい」そうだ。 周囲に迷惑をかける迷惑系YouTuberは忌み嫌われることが多いが、なぜ次々と現れるのだろうか。 「へずまりゅう」とは何者か? 2020年7月、愛知県警は、YouTuberのへずまりゅうが5月に愛知県内のスーパーマーケッ

    「迷惑系YouTuber」逮捕されても反省しない理由
  • しまむら土下座事件とリベンジポルノの根底にあるもの|株式会社アクトゼロ|プランナーズブログ

    金曜日のソーシャルメディアインサイトをお送りします。アクトゼロの黒沼(@torukuronuma)です。 半沢直樹とあまちゃんでテレビドラマ界がにぎわう中、宮部みゆき原作の「名もなき毒」のドラマを見てました。原作のファンだったのですが、とても良いドラマでした。作品の中で主人公の義父にあたる大実業家が、次のようなセリフを口にします。原作から引用します。 「究極の権力は、人を殺すことだ」 義父は続けた。口調は淡々としているが、目が光っている。 「他人の命を奪う。それは人として極北の権利の行使だ。しかも、その気になれば誰にでもできる。…そういう形で行使される権力には、誰も勝てん」 ―宮部みゆき『名もなき毒』 どれだけ権力の頂点にいても、強力な個人の意志の前では自身を守るすべがないという意味合いで語られます。「名もなき毒」は2007年の作品です。 今となっては人を殺めるまでもなく、個人が個人の決断

    しまむら土下座事件とリベンジポルノの根底にあるもの|株式会社アクトゼロ|プランナーズブログ
    raimon49
    raimon49 2013/10/12
    >個人が自身にとって正当だと感じた怒りの元、情報を晒すことによって私刑を加えるという点では、いずれも同じ行動原理が見られます。
  • ネットに溢れる炎上や私刑は快楽のため?:Geekなぺーじ

    インターネットの普及とともに、ネットにおける炎上と私刑のような叩きが日常的に観測されるようになりました。 それらは、日だけで発生しているのではなく、世界中で観測される傾向です。 たとえば、中国では何らかの事件が発生すると「人肉検索」と呼ばれる身辺調査がネット上で行われます。 ネット上での検索だけではなく、ターゲットとなった人物の周辺にいる人々が情報提供したり、関連する情報を持つ職業についていると思われる人物がネット上に情報をリークしたりもします(日では現場偵察を示すネットスラングとして「スネークする」というものがあります)。 で、なぜ人々が私刑のようなネットでの叩き行為を行うのかというと、実は「それが気持ち良いから」なのではないかと最近は推測するようになりました。 誰かが何か非常に悪いことをしたとか、悪い誰かのせいで誰かが非常に可哀想な目にあった、というようなニュースを聞くと心が痛くな

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    raimon49 2012/10/03
    いい大人が鬼の首とったみたいに炎上させてるのはみっともない。
  • 認証がかかっています

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    raimon49
    raimon49 2012/04/20
    最初の3つくらいは、どんな場にも当てはまりそうだとは思うけど、フィードバックの即時性には、確かに中毒性が存在するよな。
  • 痛覚のないスーパーマッチョマン | fladdict

    インターネットの身体拡張性について考えている。 といってもARのような仮想現実の話ではなくて、もっと泥臭いことのメモ。 身体性とフィードバック 例えば、現実世界で、大きなリュックを背負ってみる。 すると身体のアタリ判定が巨大化する。 不用意に振り向くと、誰かを跳ね飛ばしたり、壁を削ったりしてしまう。 階段を使うときも慎重になる。 背後に小さい子供がいると、死角になってとても危ない。 色々と注意が必要だけれども、そういった危険性はなんとなく予測できる。 事故はおこるとしても、大抵がはじめてか、注意を怠ったときだけだ。 いつもよりバランスが取りにくいとか、慣性が働きすぎるとか、そういった身体的なフィードバックがあるからだ。 抽象化されすぎた体験 一方でネットやアプリのインターフェースなどを見た場合、どうだろう? そういったネガティブなフィードバックは、「不快」や「不便」や「カイゼンの対象」とし

    raimon49
    raimon49 2011/10/09
    負のフィードバックが無いことから来る全能感。アラートも頻度が多過ぎると使う人は気にしなくなってしまうところが難しい。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    raimon49
    raimon49 2007/08/10
    >「ババ抜き」と「七並べ」みたいなもの / 的確なような、分かり難いような。いたストも好きだけどカルドセプトが一番ハマッた!
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