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金融とbeerに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 金融庁の金融税制調整官が語った「新しいNISA」誕生の裏側 | 東証マネ部!

    個人投資家や金融のプロが集い、さまざまな情報を発信するイベント「インデックス投資ナイト2023」が2023年7月8日に開催された。 投資家から投資家への情報発信イベント「インデックス投資ナイト2023」に潜入! 3つのセクションで構成されたイベントの第二部に行われたのが、金融庁 総合政策局総合政策課 金融税制調整官の今井利友氏を迎えた勉強会「おしえて金融庁さん!『新しいNISA』」。2024年から始まる「新しいNISA」の制度設計を担当した今井氏に、新制度開発の裏側を聞いてしまおうという大胆な企画だ。 多くの人が気になっているであろう「新しいNISA」について、今井氏がざっくばらんに語ったイベントの様子をお届けしよう。 金融庁 金融税制調整官の今井利友氏 “NISAの統合”がきっかけで実現した「総額管理」 第二部の司会を務めた投資ブロガーの虫とり小僧氏がまず今井氏に投げかけたのは、「総額管

    金融庁の金融税制調整官が語った「新しいNISA」誕生の裏側 | 東証マネ部!
    raimon49
    raimon49 2023/08/16
    総額1,800万円の枠は金融庁から要望ではなく政治決断で出た数字とのこと。
  • 【緊急寄稿】超大型買収報道で株価急落ソフトバンクの株価は回復する可能性が高い!

    ソフトバンク(9984)が米携帯会社の買収に動いているとの報道を受けて、同社の株価は12日にストップ安寸前まで急落した。今回はソフトバンク株の動向を以前のケースと照らし合わせてみてみたい。 ボーダフォン買収発表時は、株価は最初下げてその後上げた 先進国の携帯電話市場は大きく伸びなかったとしても縮小することはない。その一定の大きさの市場を3~4社で分け合う。極めて参入障壁が高いので、新たな競合が登場することはない。 今回のソフトバンクのテザリング導入などを見てもわかるように、競合他社の戦略を見て、ある程度追随すれば大きくコケることもあまりない。つまり、どの企業も大赤字になることは考えられない。むしろどの企業もある程度の安定的なキャッシュフローが見込めるというわけだ。 それゆえに今のソフトバンクが存在する。ボーダフォン買収を発表したのは6年前のことである。あの時も当初の株価は大幅下落した。

    【緊急寄稿】超大型買収報道で株価急落ソフトバンクの株価は回復する可能性が高い!
    raimon49
    raimon49 2012/10/21
    参入障壁の高い市場。
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