長谷川智広の帰ってきたデジタル作画奮闘記~アンリアルエンジン編~ 長谷川智広 <完結済み>文明から孤立していた稀代のギャグ漫画家・長谷川智広先生が、ジャンプ編集部の策略によりデジタル作画の最先端「3D作画」に挑戦することに。デジタル作画に興味ある人必見!底辺から頂点を目指すルポ漫画!! [デジタル版JC発売中]
PS4版「ドラゴンクエストXI」はゲームエンジン「Unreal Engine 4」を採用 編集部:小西利明 2015年7月28日,Epic Gamesは,同日に発表された「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」(以下,ドラゴンクエストXI)のPlayStation 4版開発に,同社のゲームエンジン「Unreal Engine 4」が採用されたと発表した。 先端的なグラフィックス技術を取り込んだUnreal Engine 4を採用することで,ドラゴンクエストXIのPlayStation 4版がどのような世界を見せてくれるのか。今後の情報に期待したい。 Epic Gamesによる当該ニュースリリース ドラクエ・パラダイス 公式Webサイト #### 以下,リリースより #### ドラゴンクエストXI、UE4を採用! 7月28日、東京で開催された「ドラゴンクエスト」新作発表会において、「ド
UE4はどなたでも無料でダウンロードしていただくことが可能になりました。将来のアップデートもすべて無料です! ダウンロードしたUE4は、ゲーム開発や教育、建築、ビジュアライゼーションやVR、映像制作やアニメ等、様々な用途にご利用いただけます。ゲームやアプリケーションを販売・出荷された場合には、四半期ごとの総売上のうち3千ドルを超えた部分に対して5%のロイヤリティが発生します。UE4ユーザーの皆様が成功を収めて初めて、我々Epicもそのお裾分けをいただくというビジネスモデルです。 UE4はEpic Games自身のゲーム開発にも利用されている統合的開発環境です。インディープロジェクトからハイエンドな超大作まで利用可能で、すべての主要プラットフォームに対応し、C++コードもすべて含まれています。我々が目指すのは、ユーザーの皆様がどんなことでもできるように、そしてスケジュールや進捗を完全に管理で
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(1)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,前編 ライター:西川善司 カメラマン:佐々木秀二 12→ 新連載「試験に出るゲームグラフィックス」は,特定タイトルのゲームグラフィックスにスポットを当て,その仕組みや,そこで用いられている技術の解説を行っていくという主旨のものだ。筆者の連載としてはこれまで「西川善司の3Dゲームエクスタシー」を展開してきたが,カバーする範囲が広くなりすぎたので,特定のゲームタイトルと強く紐付いた技術解説は,今後,こちらの新連載のほうで扱っていきたいと思う。 記念すべき第1回で取り上げるのは,アークシステムワークスが開発し,2014年2月からアーケードで稼働中の格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」だ。 フル3Dグラフィ
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