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ブックマーク / lfk.hatenablog.com (2)

  • 2010年代との邂逅:ニート、ノマド、シェアハウス、ブログ、海外移住 - Letter from Kyoto

    ミニマリストを足してもいい。僕はそんなに乗っからなかった。) 今日、文学フリマ京都があった。そういう催しがあることは知っていたけれど、これまで行ったことがなかった。会場が家から近いのと、一緒に行く人がいたことで、今回初めて足を運んでみた。京都もオミクロン株が確認され、感染者数は過去最大となり、ギリギリまで行くかどうか迷った。けれど飲をするわけじゃないし、混んでいれば撤退しようと思って足を運んだら、けっこう空いていたから安心した。 行こうと思っていたところが3つあった。一つは最近読んだ「パリのガイドブックで東京の町を闊歩する」の友田とんさんが、東京から来ているということで「『百年の孤独』を代わりに読む」を買った。もう一つは、2014年頃にブログをよく見ていた真夜中の波ちゃん(この名義で固定されたんだな)。僕が日に帰国してからいろんな人に会ったうちの一人で、それ以来、実に5年ぶりだった。

    2010年代との邂逅:ニート、ノマド、シェアハウス、ブログ、海外移住 - Letter from Kyoto
  • 「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto

    「日人の英語」を読んだ。難しい。何が難しいかって、日人が英語を習得することが難しい。著者のマーク・ピーターセンはアメリカで英米文学、日文学を専攻し、現在は明治大学で教授をしている。バリバリ日語を話し、この著書も自ら日語で書いたものだ。そんな日語が堪能なアメリカ人から見た、日人が間違えやすい英語、理解しにくい構造がまとめられている。まさに日人のための英語学習指南書。特に冒頭の章はインパクトが大きい。 Last night, I ate a chicken in the backyard. 昨夜、裏庭で鶏を一羽つかまえてそのままべてしまった。 これをみたときの気持ちは非常に複雑で, なかなか日語では説明できないが, (中略)夜がふけて暗くなってきた裏庭で, 友だちが血と羽だらけの口元に微笑を浮かべながら, 膨らんだ腹を満足そうに撫でている――このように生き生きとした情景が浮

    「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto
    raimon49
    raimon49 2017/04/05
    英語的発想、難しい……。
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