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ブックマーク / www.advertimes.com (4)

  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2017年の春になりました。この春は見回すと、いろんな方がけっこう“移動”しています。きっとあなたの周りにも多いのではないでしょうか。変化を身近に感じる春です。たくさんの皆さんの一人ひとりの変化が、大きな変化をもたらそうとしています。 そんな変化の春から、このところ起こったことを振り返ってみると、2016年は大きな、大きな“曲がり角”だった気がします。気がしますというか、間違いないですね。はっきりと、パラダイムシフトが起こったのです。もっと言うと、何かが終わった、何かが始まった。そして、ひとつ大きな区切りがついた。 それを強く感じたのは、ちょっと言いにくいのですけど、電通の社長が辞任を表明したときです。12月28日でした。びっくりしましたね。十分世間からつべこべ言われて、もう禊(みそぎ)は済んだのではないかと思っていたら、社長が辞任までしなきゃいけないのかと。 それがちょうど、12月26日

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    raimon49
    raimon49 2017/04/25
    随分と物語性があって読ませる文章だなと思ったらコピーライターの人なのか。「やりがい搾取」を情緒的に表現するとこんな感じになるのだろうね。
  • Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    さて、日でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressゲームコンセプトは陣取りゲームゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも

    Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    raimon49
    raimon49 2016/07/25
    >今は見た目もファッショナブルで綺麗なUIのサービスってたくさんあるけれど、それが必ずしもユーザーの獲得には繋がっていませんよね。 / UIでなく体験としてのInstagramが勝った話は本質を突いていると感じる。
  • 新型・山手線、「中づり広告」なぜ消える? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    JR東日が来年秋から山手線で営業運転を始める新型の通勤電車「E235系」で、「中づり広告」と、車内側面の窓の上に掲出するポスター広告がなくなる。その代わり、1両あたり13~20カ所にデジタルサイネージ(液晶画面)を導入する。 新型「E235系」のデザインコンセプトは「お客さま、社会とコミュニケーションする車両」。JR東日・広報部は今回の車内デザイン変更について、「デジタルサイネージにすることで、より付加価値の高い情報を提供でき、情報量そのものも増える。サービス向上の観点から、紙媒体の中づり広告をスクリーンに変更した」と話す。 「窓上ポスター」掲出部分に導入するのは約20インチのスクリーン。従来のドア上部分のスクリーンもこれまでの15インチから約20インチに入れ替える。 「窓上部分はスクリーンが連続して並ぶので、複数の画面を連動させる企画なども考えられるのではないか。広告メディアとして具

    新型・山手線、「中づり広告」なぜ消える? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    raimon49
    raimon49 2014/07/04
    画期的だなー。
  • 48万人フォロワーを持つ@NHK_PRの広報戦略とは - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    NHKの公式アカウントでありながら、そのイメージと異なる独特の“ゆるい”ツイートで人気の@NHK_PR。その中の人(NHK_PR1号)は、「ツイッター空間は、いわばネット上の大教室。クラスの中で視聴者の“友だち”をつくり、NHKについて一緒に考えてもらえたら」と活用の理由を語る(広報会議11月号より)。 巨大な教室で友だちづくり NHK_PRは2009年、誰の許可を得ることもなく“勝手に”ツイートを始めた(現在は公式アカウント)。所属する広報局では番組宣伝のためのPR映像やポスターづくりなどを行っているが、もっと直接生活者に働きかける広報活動が必要ではないかと考えたためだ。「自らがメディアということもあり、つくったものを“一方的に”流す宣伝手法を長くとってきました。でも、それは広報活動の一つのやり方でしかありません」。NHKを知らない人はいない。しかし、放送局としては堅いイメージを持たれが

    48万人フォロワーを持つ@NHK_PRの広報戦略とは - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    raimon49
    raimon49 2012/10/18
    学校の大教室と捉える。これはナルホド。
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