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Amazonと広告とalgorithmに関するraimon49のブックマーク (3)

  • かくしてGoogleはスパマーに敗北した | p2ptk[.]org

    以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Google reneged on the monopolistic bargain」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 驚くべきことに、かつてAltavistaやYahooをふっと飛ばし、魔法の検索ツールで世界を驚かせたGoogleが、突如クソの山になってしまった。 Googleの検索結果はひどいものだ。ページの上部はスパム、詐欺、広告だらけだ。始末に終えないのは、その広告も詐欺だらけなのだ。時には、資金力のある敵対者がGoogleを出し抜いて大金を稼ごうと大掛かりな詐欺が試みることもある。 https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/phone-numbers-airlines-listed-google-directed-scammers-rcna94766 しかし通常、こうした詐欺を働くのは

    かくしてGoogleはスパマーに敗北した | p2ptk[.]org
  • サクラチェッカーのサクラ判定がそもそも信用できない という話 - ARTIFACT@はてブロ

    デジタルガジェットのレビュー評価でサクラチェッカーを鵜呑みにしないで! - ARTIFACT@はてブロ サクラチェッカーについての記事を書いたが、反応で話が噛み合ってないなと思った部分があった。たとえ良い製品を作っていても、サクラレビューをしているような企業は信用できないという反応がちらほらあったのだが、あの記事で一番言いたかったのは、サクラチェッカーがいう「サクラ判定」は信用できないという話なのだ。自分の文章の書き方が悪いところもあったが、あの極端な判定結果を出せば、読んだ人はサクラチェッカーのサクラ判定は信用できないと思ってくれるだろうと考えていたのが甘かった。 これはワイヤレスイヤホンのEarFun Air Pro 3のサクラチェッカーの詳細画面だが、こんな人気製品のレビューのほぼすべてがサクラという事態を事実だと思えるだろうか? 普通なら信じないと思うのだが、サクラチェッカーの表示

    サクラチェッカーのサクラ判定がそもそも信用できない という話 - ARTIFACT@はてブロ
    raimon49
    raimon49 2024/03/30
    テレワーク用にポチったマイク製品がサクラチェッカーで高確率サクラ判定だったが何も問題なく使えているから以来サクラチェッカーというサービスを使わなくなった。サクラ度の判定が恣意的って指摘は本当にそう。
  • 「Facebookを責任追及します」と前澤友作氏が激怒……”権利侵害広告”が蔓延るワケ

    「Facebookを責任追及します」と前澤友作氏が激怒……”権利侵害広告”が蔓延るワケ:田雅一の時事想々(1/3 ページ) 怪しい金融商品や情報商材、著名ブランドをかたる偽物商品──。そんなデジタル広告を、多くの人が当たり前のように見ているのではないだろうか。あまりに日常的になりすぎて、見ていないことにしてSNSを使い続けている人もいるだろう。 ここ数カ月は著名人、特にネットで話題になりやすい人物の写真を用いた広告が頻繁に表示されていたが、詐欺商品の販売サイトなどに慣れているせいか「また新手の詐欺広告が増えた」くらいに捉えていた人も多いかもしれない。 その手段はあからさまで、テニスが好きでよく話題にしている人のところには、大坂なおみさんが呼び掛けるタイトルと写真で誘引している。投資資産運用に興味がある人ならば、村上世彰さんの写真とともに投資関連情報と思しきサイトへの広告が。堀江貴文さん

    「Facebookを責任追及します」と前澤友作氏が激怒……”権利侵害広告”が蔓延るワケ
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