2021年、ウクライナ侵攻直前のロシアから安価な密造酒で人々が死んだというニュースが度々伝わってきた。同年8月以降、安価な密造ウォッカが広まり、正規のお酒を買うお金のない人たちが飲んでいたが、メタノールが混入した有害なものも多く少なくとも70人以上が死亡したという。 幸い日本では、このようなことが起きる心配は少ない。日本ではお酒の取り扱いは国税庁が厳しく一元管理している。梅酒作りなどのわずかな例外を除けば、原則、酒税法に則ってきちんと審査されたお酒しか売買できない。最近、ブームのクラフトビールやクラフトジンなども、実は裏でちゃんとこれらの手続きを取っている。 節度のない自由が招く混乱 薬に関しても同様で、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)で厳しく管理している。このコロナ禍で、塩野義製薬が開発した新型コロナウイルス用の飲み薬のために、通常手続きを省き短時
皆様、こんにちは!! はじめましての方は、はじめまして!!!!! 僕は、MyDearestという5期目を迎えているVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「アルトデウスBC・東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人(きしけん)と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、2017年・2018年にVR漫画・VR小説、昨年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 そして本日12/4(金)!!!!!! 「ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス:ビヨンドクロノス)(以下アルトデウスBC)」という社運をかけた作品をOculusQuest&OculusRiftにてリリースいたしました!!!!!
8/26 追記 改めて気になることがあったので、サポートチームへ問い合わせをしてみました。 一度目に問い合わせた方と別の方に対応していただいたのですが、「審査は土日祝も含めグローバルチームが対応する」という回答を頂きました。 リリース前の審査はすべてのアプリの公開、更新に対して行うのは確定なようですが、審査にかかる時間については、本記事の情報は参考程度に留めておいてください。 先日Androidアプリをリリースしようといつもどおりの作業を行ったのですが、5時間たっても公開されない状況が続いていたため、なにかあったのかと思いコンソールを見てみると、初めて見るメッセージが表示されていました。 「Androidアプリに審査…?公開後に機械的にやってるんじゃないの…?」 と思ったのですが、Twitterなどで調べてみると、Androidアプリの審査があってアプリが公開できていないという話をされてる
先日発売されたスマホ版「風来のシレン」、みなさんプレイしていますか? 子どもの頃にSFC版第1作に出会って以来、筆者も20数年来のシレンファンとして各シリーズを今でも遊んでいます(それほど上手ではないですが)。 そんなわけでスマホ版シレンもさっそく購入してみたのですが(買い切り型で税込1800円)、発売前からやや不安視されていたUI周りが、やはりというか何というか、なかなかに厳しい感じに仕上がっています。 今回はスマホ版シレンを数日プレイしてみて気がついた、「ちょっとここは(アップデートなどで)どうにかならないもんかなあ」と感じている点について書いてみます。 追記 2019年4月22日、待望の【v1.1.0】アップデートが配信されました。 本記事で書いた「マップ移動」「アイテム使用」のUIが大きく改善されたほか、救助パスのコピー&貼り付け機能なども実装されています。「壺の中身を常時表示」「
App Store Improvements To make it easier for customers to find great apps that fit their needs, we want to ensure that apps available on the App Store are functional and up to date. We are implementing an ongoing process of evaluating apps, removing apps that no longer function as intended, don’t follow current review guidelines, or are outdated. What to expect What types of apps will be affected?
Posted by Eunice Kim, Product Manager for Google Play Whether it's a way to track workouts, chart the nighttime stars, or build a new reality and battle for world domination, Google Play gives developers a platform to create engaging apps and games and build successful businesses. Key to that mission is offering users a positive experience while searching for apps and games on Google Play. Today w
EAのAndroid版Dungeon KeeperはGoogle Playストアで7万人近いユーザーが星5つを付けているが、この評価が操作されているのではないかという疑惑があるようだ(Eurogamer.netの記事、 本家/.)。 Dungeon Keeperをしばらくプレイしていると、評価を促すメッセージが表示される。選択肢は「1-4 Stars」と「5 Stars」の2種類で、「5 Stars」を選ぶとGoogle Playストアに転送されて評価を付けることができる。一方、「1-4 Stars」を選んだ場合、どうすれば星5つになるか教えてほしいといった内容の質問が表示され、EAにメールを送るか、評価をやめるかのどちらかしか選択できないという。これについてEAでは、特に評価の低いユーザーからフィードバックを得やすくするため、この機能を使用していると説明しているとのことだ。
なぜ評価を良くすることが重要なのか Google Playでグロースハックする5つのポイント Googleの発表によると、星4つ以上の評価を受けているアプリは、そうでないアプリのなんと29倍のレベニューを生んでいるそうです。 Google Play IAP revenues rocket 700% Apps with a two star rating are likely to generate 74x more revenue than a one star-rated app. Jumping to three stars meanwhile saw a 1.8x increase in revenue, while four-to-five star games on averaged generated 2.8x more money than three star-rated
nanapiから新しいアプリでてた 5分以内のレス率90%のスマホ向けQ&Aアプリ「アンサー」--nanapiが正式公開 - CNET Japan 母や友達に「なあなあ、ちょっときいてーや!」みたいなノリで質問出来るサービスである。 起動してみておもしろかったのは、最初にユーザー登録じゃなくてチュートリアルが出るところである 私の観測している範囲だと、最初にユーザー登録しないといけないサービスがほとんどだったので、「えっ、登録しなくても使えるのか」ってなった 実際はプロフィール登録必要なんだけど、「相談ボタン」を押してカテゴリーを選択した次の場面に来ている。 さらに、質問を投稿するハードルも低くて、最初は質問したい内容のカテゴリー(恋愛とか人間関係とか)を選択するだけで「登録完了」ということになる。 具体的なことは書き込まなくても良い。 カテゴリー選択した時点で「ゆりりーさんは恋愛について
Google Playストアのアプリが、数日前からバージョン4.5.10にアップデートされはじめている。 アップデートの内容は、レビュアーの共有アクティビティ(評価履歴)の公開、Google+プロフィールへのリンク実装、レコメンド機能「あなたへのおすすめ」の強化、ユーザアイコンの四角型から丸型への変更などとなっている。 要は、ソーシャル性が強化されたのが、このアップデートの特徴だろう。 単純なステマはバレる、レビューの透明性強化 まだ一部の端末のみのアップデートに留まっているせいか、本アップデートは大きな話題になっていないようだが、実はGoogleの明確な意図が表明されたものとなっているように思える。 その意図は、端的に次のように表現できるだろう。 アプリやゲーム、映画、電子書籍などのPlayストアコンテンツのレビュアーは、それらに対してレビューする権利を有するが、レビュアー自身は他のPl
最近リリースされた、SEGA(セガ)のCHAIN CHRONICLE(チェインクロニクル)。業界人がザワつく程のクオリティです。 僕も、「やっぱりコンシューマーの人スゲーな」、「SEGAスゲーな」と、思いました。 いくつか気になった点を僭越ながらご紹介します。 戦闘画面の揺れが広く、スマホ用にも設計されている 戦闘画面がタワーディフェンス型になっています。「画面右端のグラデーションのゾーン」に敵キャラが達したり、自分のキャラが全滅したら敗北となります。 キャラの属性(職業)は「戦士」、「騎士」、「弓使い」、「魔法使い」、「僧侶」がおり、攻撃重視系、遠距離攻撃系、回復系など、役割が分かれております。 上記の画像だと、先方にいる3体が攻撃系の「戦士」で、右から2番目が回復キャラの「僧侶」、最後方が遠距離攻撃系の「弓使い」です。 「陣形をセットしたらそのまま」ということではなく、バトル時間中に、
一部の開発者向けに昨年6月から提供されているGoogle Playのユーザーレビューへの返答機能を、全アプリ開発者が利用できるようになった。 米Googleは5月13日(現地時間)、Android向けアプリストアGoogle Playのユーザーレビュー欄のコメントに、アプリ開発者が直接返答できるようにしたと発表した。 同社は昨年6月から一部の開発者向けにこの機能を提供してきており、これを全開発者に拡大する。開発者は、Google Play Developer Consoleからコメントに返答できる。返答はGoogle Play上に公開される。1つのコメントに対して、1度だけ返信できる。 開発者が返答を投稿すると、元のコメントを投稿したユーザーのGoogleアカウントにメールで通知が届き、ユーザーは開発者に直接メールで返答することも、Google Play上のコメントを修正することもできる。
2月に刷新されたクックパッドのiPhoneアプリ。使い勝手が大きく変わったことにユーザーが戸惑い、レビューには「☆1」の最低評価が殺到した。感情的な内容が投稿されがちなユーザーレビューと、開発者はどう向き合えば良いだろうか。 2月初め、「クックパッド」のiPhoneアプリが新しくなった。従来は、検索機能中心のシンプルなアプリだったが、新アプリはレシピ提案機能などを充実させた多機能でモダンデザイン。Web業界では好評で、絶賛するニュースメディアやブログも多かった。 だが、ユーザーがApp Storeに投稿したレビューは辛らつだった。「前の方が良かった」「使いづらい」など酷評が集中。「☆」1つの評価が大量に投稿され、“炎上”状態になっていた。 その後のバージョンアップなどで徐々に評価は戻っており、最新バージョンでは「☆4」や「☆5」の評価も増えてきた。だが、最初のバージョンアップ時に多くのユー
Amazonが自社のサービスを存分に楽しんでもらうため、Androidをベースに最適化した独自のタブレット、それが「Kindle Fire」シリーズだ。 2012年12月に7型モデルの下位機「Kindle Fire」と上位機「Kindle Fire HD」が国内で発売されたのに続き、2013年3月12日には画面サイズがひとまわり大きな最上位機「Kindle Fire HD 8.9」がようやく出荷開始となった。米国での販売開始から約4カ月遅れての日本上陸だ。 このKindle Fire HD 8.9は、画素密度が約254ppiと高い8.9型ワイドの高解像度ディスプレイに、高音質をうたうステレオスピーカーを内蔵するなど、単純に汎用(はんよう)のタブレットとして見ても、魅力的な仕様となっている。 Kindle Fireシリーズの特徴である高いコストパフォーマンスは健在で、フルHDオーバーの高解像
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