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CIとsoftwareに関するraimon49のブックマーク (10)

  • ソフトウェアエンジニアリングサバイバルガイド: 廃墟を直す、廃墟を出る、廃墟を壊す、あるいは廃墟に暮らす、廃墟に死す

    ソフトウェアエンジニアリングサバイバルガイド: 廃墟を直す、廃墟を出る、廃墟を壊す、あるいは廃墟に暮らす、廃墟に死す

    ソフトウェアエンジニアリングサバイバルガイド: 廃墟を直す、廃墟を出る、廃墟を壊す、あるいは廃墟に暮らす、廃墟に死す
    raimon49
    raimon49 2023/03/20
    異動して廃墟の住人になると、日々ソフトウェアを保守しているのか考古学をしているのか分からなくなる時がある……(1箇所コードを変更する10倍くらいの時間かけて調査が必要になる)。
  • 「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean

    スタートアップのCTOクラスの人がたまにそういうことを言っているのを聞くことがあります。もしくは「スピード優先だからテストを書かない」等です。 それは真ではなく、言ってしまえば、未熟だからテストを書「け」ない、のではないでしょうか。ただ、スタートアップという言葉に未熟であるという意味が含まれているのであれば「スタートアップだからテストを書かない」という問は真になるかも知れません。スタートアップは得てして未熟なものだし、それでも良いからです。 テストを書かないというジャッジをするのは構いません。でもそれは、スタートアップだからでもスピード優先だからでもない。自分達が未熟だからで、そこには向き合うべきだと考えます。状況のせいにするのではなく、徹底的に自分ごと化する。それがスタートアップに求められる姿勢です。少なくとも技術のトップが自分たちの技術力に向き合わないのはまずいでしょう。 「スタートア

    「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean
    raimon49
    raimon49 2021/05/20
    テストコードとの向き合い方。とくに「テスト書かなくても良いときはあるけど見極めるスキルが必要」のくだり、とても共感できる文章。
  • Cargo.toml を壊れたままにしない

    Cargo.toml を壊れたままにしない Rust で Cargo.toml により依存パッケージのバージョン指定をしますが、これが壊れている場合が見受けられます。 このような問題の解説や、気付いて直すための方法についての話です。 この記事は Rust Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。 前日になっても枠が空いていたので、最近思うところを急遽突っ込むことにしました。 前日の記事は『Dhallの型定義からRustの型を自動生成するマクロ』でした。 TL;DR もう少し詳しくは まとめ を参照のこと。 依存バージョンを指定するときは、マイナーバージョンやパッチバージョンまで含めて最新のものを指定しましょう。 cargo +nightly update -Z minimal-versions で、制約を満たす最小バージョンへの依存を使った Cargo.lock を

    Cargo.toml を壊れたままにしない
    raimon49
    raimon49 2020/12/14
    cargo +nightly update -Z minimal-versions
  • 動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ

    この文章は、2019年4月18日に開催された国際カンファレンス SeleniumConf Tokyo 2019 で行った基調講演の文字起こしを土台に加筆修正したものです。 当日の講演資料は speakerdeck で、動画は YouTube で公開されています。 Clean code that works - How can we go there? - Takuto Wada | SeleniumConf Tokyo 動作するきれいなコード - どうたどり着くか 日の講演タイトルは「動作するきれいなコード - どうたどり着くか」です。動作するきれいなコードへ至る道の話をさせていただこうと思います。 資料は公開予定で、講演の写真撮影も問題ありません。ツイッター等での実況も大歓迎です。ハッシュタグは #SeConfTokyo です。 改めて自己紹介です。和田卓人(わだたくと)といいまして、

    動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ
    raimon49
    raimon49 2019/12/28
    VCS/Testing/Automationの利用は加点法でなく減点法っていう表現がとても良い。にしても、バージョン絵巻物(ブランチ絵巻物)のインパクトよ。
  • Continuous Delivery Foundationが発足しました - 川口耕介のブログ

    既に幾つかのニュースサイトでは記事が上がっていますが、今週、Linux Foundationの傘下で、CloudBees, Google, Netflixなどをはじめとする幾つかの会社や、Jenkins, Jenkins X, Spinnaker, Tektonの4つのプロジェクトが、「Continuous Delivery Foundation」という新しい財団を発足させました。 CI/CDの世界を標準化? 新たに発足した組織「Continuous Delivery Foundation」とは (@IT) Linux Foundationが、継続的デリバリーの協業を促進する新ファウンデーションを発表 (時事ドットコムニュース) JenkinsやSpinnakerなどの開発をホストする「Continuous Delivery Foundation」発足。CI/CDの普及とエコシステムの発展

    Continuous Delivery Foundationが発足しました - 川口耕介のブログ
  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    raimon49
    raimon49 2018/10/01
    >自分たちが作っているソフトウェアなのに、自分たちがどのようにバグを作り込んでいるか、驚くほど知らないことに唖然とする。どのようにバグを発見しているかの知見も乏しい。
  • ソフト開発への危機感が足りない、Jenkins開発者川口氏が警鐘

    「先進的なソフト開発手法の導入で、日と世界の差が広がっている」。CI(継続的インテグレーション)ツールのオープンソースソフトウエア(OSS)「Jenkins」の開発者であり、米CloudBeesのCTO(最高技術責任者)を務める川口耕介氏が警鐘を鳴らす。2018年9月23日に開催する「Jenkinsユーザ・カンファレンス 2018 東京」に先立って、日経 xTECHのインタビューに答えた。 Jenkinsはバージョン管理ツールへのプログラムの保存といった出来事を検知して、自動的にツールの起動などの作業を実行する。日では、ソフトウエアのビルドやテストを自動化する定番ツールとなっている。ところが、多くの企業で活用が現場の作業改善にとどまる。その先に進まない日企業の姿に川口氏は物足りなさを感じている。同氏はこの状況を打破すべく、CloudBeesの日への関わりを増やす意向だ。 ここでいう

    ソフト開発への危機感が足りない、Jenkins開発者川口氏が警鐘
  • Docker を用いてソフトウェアをデプロイするとソフトウェアの品質が上がる - Diary

    Docker を用いてソフトウェアをデプロイするとソフトウェアの品質が上がる http://b.hatena.ne.jp/entry/bonotake.hatenablog.com/entry/2018/09/06/072800 ここをながめていて思ったことなんですが。 Docker はデプロイにのみ関連するツールであって、ソフトウェア開発の質には一切関係ないものだ、という考えの人をたまに、いや、よく見る。これは全く間違っていて、 Docker を用いて継続的にソフトウェアをデプロイしているだけでソフトウェアの品質は上がります。ソフトウェアの品質のような問題について考えている人は Docker とそのメンタルモデルに興味をもつべきです。 来こうした問題について僕がなにかを言う必要はなくて The Twelve-Factor App という文章を読めば十分です。あるいは 大切なことはだい

  • Agile Japan2018基調講演「モブプログラミングと”フロー”の力(Woody Zuill)」を聞いてきた #agilejapan

    セッション概要 5人で1台のコンピュータを使ってプログラミングをする?そんなことをして生産性は高まる?そんな疑問はもっともだと思います。その疑問に回答するのは簡単ではありません。我々が”フロー”の力を理解し始めるまでは - モブプログラミングはどうすれば一つのチームが一緒に効率よく働くことができるかということを探求する過程で発展してきました。一旦始めてみると、我々はモブプログラミングが次のような様々な面でより良い効果を生み出すことにすぐに気づきました。 ・今までよりも多くの作業を終えることができた ・より多くの重要な作業を終えることができた ・作業の品質が劇的に向上した ・チームのナレッジ、スキル、遂行能力が急速に進歩した ・そしてチーム全員がとても楽しんで仕事をしていた 1日を通してみんなで一緒に働くことがこれらの良い効果をもたらす主な要因であることは明らかでしたが、それでもこの働き方が

    Agile Japan2018基調講演「モブプログラミングと”フロー”の力(Woody Zuill)」を聞いてきた #agilejapan
    raimon49
    raimon49 2018/07/20
    >モブプログラミングはいつでも自由に出入りしていいので個人のフローが存在する。もちろんチームで一緒に仕事をするのでチームのフローも存在する。モブプログラミングはみんなの頭の中のContinuous Integrationなのだ。
  • マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo ソフトウェアのテストに関わるエンジニアが集まる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」が1月25日、26日の2日間、都内で開催されました。 10周年を迎えた今回のイベントの基調講演を行ったのが、開発しているソフトウェアの規模、分野、種類において世界最大の企業、マイクロソフトのプリンシパル テストリードのBj Rollison氏。 「How We Test At Microsoft(マイクロソフトでどのようにテストをしているのか?)」という題で、同社がどのようなソフトウェアテストを行っているのかを中心に講演を行いました。講演の内容をダイジェストで紹介しましょう。 開発者とテスターはほぼ同数 マイクロソフト プリンシパル テストリードのB

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo
    raimon49
    raimon49 2012/01/31
    キャリアパスとしてテストアーキテクトが存在する。500 builds / day は凄まじい。
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