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GCとRubyに関するraimon49のブックマーク (13)

  • プログラミング言語の未来はどうなるか | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。最近JEITAのソフトウェアエンジニアリング技術ワークショップ2020に参加したんですが、そこで五十嵐先生、柴田さん、Matzとパネルティスカッションをしました。その議論が面白かったので個人的に話を広げようと思います。 年末年始休暇に書き始めたんですが体調を崩したりと色々あって執筆に時間がかかってしまいました。 時間を置いて文章を書き足していったので継ぎ接ぎ感のある文体になってるかもしれませんがご容赦下さい。 というのを踏まえて以下をお読み下さい。 いくつか議題があったのですが、ここで拾うのは一番最後の「プログラミング言語の未来はどうなるか」という話題です。 アーカイブが1月末まで残るようです。もうあと数日しかありませんが間に合うかたはご覧下さい。 そのとき各人の回答を要約すると以下でした。 五十嵐先生:DSLを簡単に作れる言語というのが重要。それとプログラム検証、プログラム

    プログラミング言語の未来はどうなるか | κeenのHappy Hacκing Blog
    raimon49
    raimon49 2021/01/27
    obj.method()形式のオブジェクト指向っぽいメソッド呼び出しはIDEなどが補完するタイミングを読み取るのに優しいから生き残るっていう考察がとても面白くて腹落ちした。
  • Ruby 2.7.0 リリース

    Posted by naruse on 25 Dec 2019 Ruby 2.7シリーズ最初の安定版である、Ruby 2.7.0がリリースされました。 Ruby 2.7には、多くの新しい機能やパフォーマンスの改善が含まれます。 その一部を以下に紹介します。 Pattern Matching [Experimental] 関数型言語で広く使われているパターンマッチという機能が実験的に導入されました。 渡されたオブジェクトの構造がパターンと一致するかどうかを調べ、一致した場合にその値を変数に代入するといったことができるようになります。 [Feature #14912] require "json" json = <<END { "name": "Alice", "age": 30, "children": [{ "name": "Bob", "age": 2 }] } END case JSO

    raimon49
    raimon49 2020/01/07
    Ruby 3に向けてのガイドも。
  • 記事削除 - Qiita

    3分間Perlテキストクッキングの連載開始 Perlはテキスト処理の記述性とパフォーマンスに優れ、正規表現が言語に組み込まれています Linuxサーバーで、複数行の文字列を処理、ファイル内容の検索・置換などに便利 Perlはgitやopensslなどで採用され、Linuxミドルウェアとしての実績豊富 PerlでWeb開発するエンジニアPerl入学式サポーター

    記事削除 - Qiita
  • Rubyコミッター・笹田耕一に世代別インクリメンタルGCを発想したプロセスを聞いてみた - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    Rubyコミッター・笹田耕一に世代別インクリメンタルGCを発想したプロセスを聞いてみた Rubyのフルタイムコミッターである笹田耕一さんに、Rubyの処理性能を向上させるいくつかのブレイクスルーをどのように解決し、どのような困難があったのかを聞きました。 直感的な文法や生産性の高さから、世界中の人々に愛されるオブジェクト指向スクリプト言語Ruby。その黎明期から現在に至るまで、大きな変化を遂げてきた要素があります。“処理速度”です。数々の最適化が行われた結果、Rubyの処理性能はかつてとは比べものにならないほど向上しました。 その改善を支えたのは、世界中のRubyコミッターたち。中でも、性能向上において多くの成果を残してきたのが、クックパッド株式会社でフルタイムRubyコミッターとして働く笹田耕一(ささだ・こういち/ @koichisasada )さんです。稿では、彼がいかなる設計方針に

    Rubyコミッター・笹田耕一に世代別インクリメンタルGCを発想したプロセスを聞いてみた - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    raimon49
    raimon49 2019/06/02
    散歩、自転車に乗っている時、電車に乗っている時にふとアイデアが降ってくるというの、分かる気がする。
  • Rebuild: 176: Garbage Collection Police (naoya)

    Naoya Ito さんをゲストに迎えて、ディープワーク、データサイエンス、Python, GC, マネジメント、Google Apps などについて話しました。 Show Notes Deep Work: 大事なことに集中する けものフレンズプロジェクト WEB+DB PRESS Vol.97 私たちはいかにして環状線で”悪さをする列車”を捕まえたか Rebuild: 171: Psychologically Safe Podcast (naoya) scikit-learn: machine learning in Python pandas Matplotlib 優良AIスタートアップの見分け方 Apple Rebuilds Siri Backend Services Using Apache Mesos 集合知プログラミング データサイエンスにおけるRubyの現在の位置づけと可能性

    Rebuild: 176: Garbage Collection Police (naoya)
  • RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD

    稿は、ブダペストで開かれたイベント「 RuPy 」で、Pat Shaughnessyが披露したプレゼンの内容をまとめたものです。 プレゼンの映像はここ から視聴できます。 稿は当初、 同氏の個人ブログ に投稿されましたが、同氏の了承を得て、Codeshipに再掲載します。 このイベントは「RubyPython」に関するカンファレンスなので、RubyPythonでは、ガベージコレクション(以下「GC」)の動作がどう違うのかを比較すると面白いだろうと私は思いました。 ただしその題に入る前に、そもそもなぜ、GCを取り上げるのかについてお話しします。正直言って、すごく魅力的な、わくわくするテーマではないですよね? 皆さんの中でGCと聞いて、心がときめいた方はいらっしゃいますか? [実はこのカンファレンス出席者の中で、ここで手を挙げた人は数名いました!] Rubyコミュニティで最近、Rub

    RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD
    raimon49
    raimon49 2015/08/06
    Ruby 2.0までとPythonの比較。
  • (翻訳) Ruby 2.2 のシンボル GC - FIVETEESIXONE

    Ruby 2.2 の新機能にシンボル GC というものがあります。 正直、「え、シンボルって GC されないから速いんじゃないの?なのにシンボル GC で Rails が速くなるとか話聞くけど、いったいどういうことなの?」という感じでサッパリ理解できてなかったのですが、その辺りの疑問に対してまとめられている記事がありました。 Symbol GC in Ruby 2.2 とても分かりやすく素晴らしい記事だと感じたので、許可をもらって以下に日語訳を公開します。 Symbol GC in Ruby 2.2 シンボル GC ってなに?それって気にしなくちゃいけないことなの? リリースされたばかりの Ruby 2.2 の大きな新機能として「インクリメンタル GC」が挙げられますが、もう1つの注目すべき新機能が、この「シンボル GC」 です。 もしあなたがこれまで Ruby の世界で過ごしてきたのな

    (翻訳) Ruby 2.2 のシンボル GC - FIVETEESIXONE
  • 日本語訳: Ruby 2.1: Out-of-Band GC — sawanoboly.net

    @azukiwasher さんからRuby2.1のGCについて解説されている記事の日語訳を頂きました。 『WEB+DBRuby 2.1 特集を読んでたら、ガベージコレクション(RGenGC)の説明で参照されてた記事の次の記事がためになったので訳してみた。』 Vol.79ですね。 ソース Ruby 2.1: Out-of-Band GC · computer talk by @tmm1 Ruby 2.1: Out-of-Band GC Ruby 2.1 で GC は以前よりずっとマシになったが、相変わらず "Stop The World" な実装に変わりはない。リクエスト処理中にコレクションが始まると、リクエストへの応答時間に遅延が生じる。遅延を緩和する方法のひとつにリクエストとリクエストの間に GC を走らせる、いわゆる「Out-of-Band」がある。 OOBGC はよく知られた

  • Rebuild: 53: Less Code Is Better Code (Matz)

    まつもとゆきひろさんをゲストに迎えて、Ruby GC, Ruby 2.2, Swift, 開発環境、エディタ、Emacs などについて話しました。 Show Notes 2014 Fukuoka Ruby Nights Rebuild: 5: Ruby 2.0 (まつもとゆきひろ) Ruby version policy changes starting with Ruby 2.1.0 Ruby Garbage Collection: Still Not Ready for Production Ruby 2.1: Out-of-Band GC Watching and Understanding the Ruby 2.1 Garbage Collector at Work Feature #9634: [PATCH]Symbol GC Denial of Service and Unsa

    Rebuild: 53: Less Code Is Better Code (Matz)
  • RubyとPythonの違いからガベージコレクタを理解する - ワザノバ | wazanova.jp

    http://patshaughnessy.net/2013/10/24/visualizing-garbage-collection-in-ruby-and-python Pat Shaughnessyが、ブタペストで開催されたRUPY2013でのプレゼンの前半を自らのブログで紹介しています。 ガベージコレクタは、「ゴミを集める」という行為だけでなく、「新しいオブジェクトのためにメモリをあてがう。」「不要なオブジェクトを見つける」「不要なオブジェクトからメモリを取り戻す。」という、人間の心臓が血液を浄化するような働きをしている。 この簡単なコードサンプルを見ると、RubyPythonの記述はよく似ているが、それぞれの言語の内部でのインプリの仕組みは違う。 1) Rubyのメモリ Rubyは、コードが実行される前に、数千のオブジェクトを先につくり、それをリンクされたfree listに置

    raimon49
    raimon49 2013/11/16
    CPythonは参照カウント方式。その2には世代別GCの話題も。
  • 言語のGC機能と参照カウント (前編) - moriyoshiの日記

    たまにはちゃんと書いたほうがいいかなと思って書いてみる。 あらまし 原始的な参照カウントベースのガーベジコレクションは、循環参照が発生すると、その参照に含まれるオブジェクトを回収できないという厄介な問題を抱えている。循環参照とは、1つ以上のオブジェクトが環状の参照関係を形成している状態のことで、このような参照を持つオブジェクトは、やがてルート (ある時点で言語ランタイムが管理しているすべてのスコープと考えてもいい) から辿りつけなくなって、解放されずにリークしてしまう。 この問題はいろんな LL 言語に見られる。 Perl の場合 use Devel::Peek qw(Dump); sub make_circular { my $foo = {}; my $bar = {}; my $baz = {}; $foo->{'bar'} = $bar; $bar->{'baz'} = $baz;

    言語のGC機能と参照カウント (前編) - moriyoshiの日記
    raimon49
    raimon49 2012/04/05
    循環参照 参照カウント or mark and sweep
  • How Emacs changed my life

    導入から 10 年、PHP の trait は滅びるべきなのか その適切な使いどころと弱点、将来についてshinjiigarashi

    How Emacs changed my life
    raimon49
    raimon49 2012/03/27
    EmacsがいかにMatzを助け、変えたか。
  • 円環の理(Garbage Collection) - 闇RubyKaigi - I am Cruby!

    yamirubykaigi闇葬られたスライドを公開しておこう。 円環の理(Garbage Collection) View more presentations from authorNari leakyは以下のURLからダウンロードできる。 authorNari/ruby at leaky - GitHub ※ただし、minirubyまでしか作れないので注意だ。 みなさんお馴染みのhell world.rbを書こう p a = "welcome! hell world!" a.free ようこそHell worldへ。 finalizeもすぐ実行 a = 'a' proc = Proc.new{ p (a = 'do_finalize'); a.free } ObjectSpace.define_finalizer(a, aProc=proc) a.free # => 'do_final

    raimon49
    raimon49 2011/07/19
    GCレスのRuby なんじゃこりゃww
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