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SNSと京都とTwitterに関するraimon49のブックマーク (2)

  • できるだけ働かずにのんびり生きる「日本一のニートを目指す」phaさん 【第2回】(米田 智彦) @gendai_biz

    第1回はこちらをご覧ください。 東京は人が多すぎるから、ソーシャルが流行る 米田 京大って、たとえば先生を見ても、「サル学」の今西錦司さんのような独特な方がいますよね。今西さんは「サルが何で立ったかっていうと、サルは立ったから立ったんや」みたいなことを仰っていて、ああいう論理を超えた論理のようなものって、東京のアカデミックな競争社会の中にいたらなかなか出てこない発想だと思います。梅棹忠夫さんも、東京ではなくずっと関西に住んでおられた。 pha うん、京都にそういうところはありそうですね。 米田 ネットって、もちろん東京中心じゃないはずなんですけど、ソーシャルで発言を注目される人は割とみんな東京在住というか、渋谷区や港区や中央区とかに集まってますよね。 pha ソーシャルで盛り上がるのは、東京という土地柄だからという感じはありますね。 あまりに人が多すぎる上に、地方から出てきた人も多いから、

    できるだけ働かずにのんびり生きる「日本一のニートを目指す」phaさん 【第2回】(米田 智彦) @gendai_biz
    raimon49
    raimon49 2012/09/09
    >東京は人が多すぎて訳がわからないから、ソーシャルとかが流行るんじゃないでしょうか。
  • 未来を開く新「はてなサービス」の作り方--危機感を持ちつつチャレンジ

    京都に拠点を移して3年が経過したはてな。同社は2011年秋頃から矢継ぎ早にサービスリリース、サービスリニューアルを進めている。“ソーシャル”をうたうサービスが注目を集める中で、はてなはどんな立ち位置を狙うのか。代表取締役の近藤淳也氏に聞いた。 --シリコンバレーから戻り、京都にオフィスを移して3年が経ちました。環境はいかがですか。 シリコンバレーに行った頃に描いていた理想のストーリーは、現地でエンジニアを採用し、新しいサービスを世界に向けて出してグローバルスタンダードになることでした。ですが実際のところ、米国でエンジニアはとれなかった。シリコンバレーはやはり競争が激しく、言葉の問題もあります。やろうと思えばやれても、時間がかかると思いました。迷った末に日に帰るという選択肢を選びました。 当時は20人くらいだった会社も、今は社員で50人。バイトなど含めれば100人規模と増えました。関東では

    未来を開く新「はてなサービス」の作り方--危機感を持ちつつチャレンジ
    raimon49
    raimon49 2012/01/01
    >ソーシャルブックマークは面白いものを抽出するエンジンです。SNSと取って代わるのではなく共存できます。「ソーシャルブックマークからTwitterに変わっていく」という風に見る人がいるかも知れません。僕たちも「面
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