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Safariとsupportに関するraimon49のブックマーク (7)

  • 誇りを被った仕様の針に意図を通す | blog.jxck.io

    Intro Interop 2022 の目覚ましい成果の一つとして :has() の存在がある。 これまでの CSS の限界を突破する、革新的な仕様であり、多くの開発者が期待を寄せる機能の一つだろう。 こうした仕様策定の裏には、必ずと言って良いほど互換性の問題がつきまとい、時にそれはそこまでの作業の蓄積を無に帰すレベルで影響を与える場合がある。 一方それらは Web 開発者が使う時点では解決されており、基的に気にされることはない。 だからといって、気にする必要がないわけではない。ということを象徴する事件が、今回も裏で起こっていた。 jQuery と :has() :has() は、従来の CSS Selector の常識を変え、子の状態を元に親をクエリすることが可能となった。親から子を見る場合と比べて探索範囲が爆発的に増えるため、非常に実装が難しいとされていた。 Igalia の詳細な調

    誇りを被った仕様の針に意図を通す | blog.jxck.io
    raimon49
    raimon49 2023/03/02
    >リリースされる前から多くの人が期待を寄せ、「Stable に落ちてくる」ことを心待ちにしながら、それ以前の Experimental 段階で、フラグの有効化や Nightly の利用などによって、問題を早期に発見する人が誰もいなかった不幸
  • 2022年のモダンCSS改

    7/27(水)開催の「TechFeed Experts Night#1 〜 Web標準 / CSS / Webアクセシビリティを語ろう」で発表した内容です https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-20220727 スライド内のリンクがクリックできるPDF版はこちら https://drive.google.com/file/d/1fc98v082exdGcCuxS73wEN_Qe2COvdTW/view?usp=sharing 各デモURL ■ 上下左右中央揃え https://codepen.io/tonkotsuboy/pen/qBbpYzj ■ スムーススクロール https://codepen.io/tonkotsuboy/pen/NWyNMOo ■ すりガラス https://codepen.io/tonkotsuboy

    2022年のモダンCSS改
  • 2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは? | さくらのSSL

    今後Safariで起きること Safariとは、Appleで開発されているWebブラウザであり、パソコンであるMacの他にiPhoneiPadApple TV、Apple Watchなどの端末に標準で搭載されています。 このSafariにおいて、2020年9月1日以降に発行された「有効期間が399日以上」のSSLサーバー証明書(以下、SSL証明書)が信頼されないことになります。 具体的なエラー画面の仕様などは明らかにされていませんが、Appleの発表に「This might cause network and app failures and prevent websites from loading.」と書かれていることから、失効したSSL証明書を利用しているサイトにアクセスした時のように、全画面でエラーが表示されてサイトへはアクセスできなくなってしまうことが考えられます。 購入済み

    2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは? | さくらのSSL
    raimon49
    raimon49 2020/04/11
    ブラウザベンダは全て賛同しているから、Chrome/Firefoxも追随する可能性がある。
  • WebDriver Support in Safari 10

    As web content has become increasingly interactive, responsive, and complicated, ensuring a good user experience across multiple platforms and browsers is a huge challenge for web developers and QA organizations. Not only must web content be loaded, executed, and rendered correctly, but a user must be able to interact with the content as intended, no matter the browser, platform, hardware, screen

    WebDriver Support in Safari 10
  • Webプログラマから見たiOS9 Safari9のCSS/JavaScriptなどの新機能解説 - Qiita

    iOS9がリリースされ、iPhone6sも発売され、iOS9 Safari9で使える新機能をWebプログラマ目線で使ってみたいものをいくつか試してみました。iOSはアップデートの進捗がわりと良いので、新機能でもモバイルサイトであれば積極的に使える…はず。デスクトップ版の方は…お察しください。 ぶっちゃけ今回はそこまで目玉機能はなく、地味です。地味ですが、SafariでWebアプリを作れるようになりそうな気配がどことなくするようなしないような感じの内容です。残念ながらServiceWorkerには対応していないので、それに対応してくれたらもっとアレなんですが。 iOS Safari9の新機能(OSX版含む) CSS系 backdropフィルタ対応 新し目のiOSやOSXとかのメニューバーが半透過されるあれが作れます。要は背景要素に対してフィルタがかけられるプロパティです。綺麗で良いですね。

    Webプログラマから見たiOS9 Safari9のCSS/JavaScriptなどの新機能解説 - Qiita
    raimon49
    raimon49 2015/09/25
    backdrop-filterとかベンダープレフィックス取れる日が来るんだろうか。
  • iOS9広告ブロック騒動雑感 - なるようになるかも

    煎じすぎて味がしないかもですが、開発者視点の話ってあんま見ないので。 Appleは日の広告業界なんて見ていない 「悪い日の広告が駆逐されるのは良いことだ」「これをいい機会に広告産業を見直すべきだ」的な論があるのだけれど、Appleは特に日の広告業界について不満があるわけでもなんでもなく、ウェブサイトのネイティブアプリ化、あわよくば自社のiAdを盛り上げたいという意図しかないのでは?と考えています。 ウェブサイトのネイティブシフトについては、iOS8からSafariのログイン情報を使ってシームレスにアプリにログインする機能が追加されています。OSXではSafariでログインし、その認証情報をiCloudキーチェーンでiOSに連携、ネイティブアプリを使う、という囲い込みがAppleの考えているゴールと考えています。 情報を囲われるということは、広告産業にとって致命的です。リスティング広告

    iOS9広告ブロック騒動雑感 - なるようになるかも
    raimon49
    raimon49 2015/09/20
    >焼畑に広がるのは「OSをアップデートしたら起動しません。★1です」の怨嗟のレビューばかりです。 / つらみ……
  • 主要ブラウザにおける SSL 3.0 無効化タイミングのまとめ

    SSL 3.0 の脆弱性 (POODLE) の件で、10月に下記の記事を書いたんですが、その中でも触れた、各主要ブラウザにおける SSL 3.0 無効化タイミングだけ、わかりやすいように抜き出してこちらにまとめておこうと思います。メモ代わり。 SSL 3.0 の脆弱性 (POODLE) 対策で Web サーバの SSL 3.0 を無効にした件とブラウザ側の対処まとめ Internet Explorer SSL 3.0 が無効になる時期: 正式な時期は不明だが、数ヶ月以内 米国時間の 2015年 4月 14日以降、デフォルトで無効に。 「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 3009008」 内では、下記の通り、(10月 15日から起算して) 数ヶ月以内に IE の既存設定 (および同社のオンラインサービス) で SSL 3.0 が無効になる旨がアナウンスされています。 マイクロソフト

    主要ブラウザにおける SSL 3.0 無効化タイミングのまとめ
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