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TwitterとFacebookとLINEに関するraimon49のブックマーク (25)

  • LINEヤフー、業績回復の裏で目立つ劣悪広告 ユーザーの不満噴出

    LINEの広告あまりにもキモ過ぎて終わっている」「当に最悪のメッセージアプリ」「ものすごく不快。何度消しても同じ広告が出てくる」――。X(旧ツイッター)では今、SNSLINE」に掲載される広告に不快感を示すこんな投稿が氾濫している。 下のグラフを見てほしい。X上に投稿された、LINEの広告への不満の傾向を可視化したグラフだ。ネガティブな感情を持つ意見は、2023年の1年間で累計4000件以上に拡大した。10月には1月の約3倍となり、月間600件超に。24年1月も昨年同月の2倍以上の件数だ。 このグラフは、米ソーシャルマーケティング大手のメルトウォーターのデータを活用した。「LINE」と「広告」という2つのキーワードを含む23年1月以降のXのポストを取得。投稿の文を基にメルトウォーターの自然言語分析で「センチメント(感情)」を判別し、否定的な感情のポストの推移をまとめた。自然言語分析

    LINEヤフー、業績回復の裏で目立つ劣悪広告 ユーザーの不満噴出
  • 徳島県庁、公式Xが凍結 原因不明、異議申し立て | 共同通信

    Published 2024/01/13 08:36 (JST) Updated 2024/01/13 20:03 (JST) 徳島県は13日、X(旧ツイッター)の同県の公式アカウントが凍結されたと発表した。県によると原因は分からず、運営会社に異議申し立てをしたという。 12日夜に県職員がアカウントが凍結されていることに気づいた。情報発信はホームページやLINE(ライン)、フェイスブックで行うとしている。

    徳島県庁、公式Xが凍結 原因不明、異議申し立て | 共同通信
  • Facebookは10%以下 Z世代はどんなSNSを使っているの?

    若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」を運営するSHIBUYA109エンタテイメント(東京都渋谷区)は、「Z世代のスマホに関する意識調査」を実施した。その結果、Z世代が利用しているSNSの1位は「LINE」で利用率97.4%だった。

    Facebookは10%以下 Z世代はどんなSNSを使っているの?
  • 高校生の半数以上がTwitterを実名利用、そのうち約4割は公開アカウント--MMD調査

    MMD研究所は3月27日、マカフィーと共同で「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」を実施した。 調査期間は3月1〜5日。事前調査と調査に分かれており、事前調査は高校生、大学生、社会人、15歳〜39歳の男女4575人(高校生 n=634、大学生 n=1043、社会人20代 n=1638、社会人30代 n=1260)が対象。調査は、事前調査で抽出したSNS、ブログ、掲示板いずれかを週に1回以上利用していると回答した男女2027人(高校生 n=503、大学生 n=510、社会人20代 n=507、社会人30代 n=507)を対象とした。 事前調査において、週に1回以上利用しているサービスを聞いたところ、SNSで最も利用が多かったのはTwitter(57.8%)、次にInstagram(44.0%)だった。属性別では、高校生がTwitter(79.3%)、次いでI

    高校生の半数以上がTwitterを実名利用、そのうち約4割は公開アカウント--MMD調査
  • 同僚はブロックできるか

    (仮定の話で、別に私が今の会社に不満を抱いているわけではない、念のため) LINEでもTwitterでもFacebookでもInstagramでも、気に入らない人がいたらブロックできる。ブロックするとその人からのメッセージは一切届かなくなる。世の中には不愉快な人がいるので、ブロックはデジタル化されたソーシャル・コミュニケーションにおける権利となってきている。 社会におけるコミュニケーションツールの普及に伴い、企業内でも類似のコミュニケーションツールを導入する例が増えている。私の場合、Facebookでは自社製のWorkplaceを使い、現職ではSlackを使っている。面白いことに、こうした社内ツールにはブロック機能がないようだ(実装されているものがあれば教えてください)。 同僚をブロックできないのは、当たり前と思うかもしれない。上司・部下を含め、同僚にムカつくことはあるだろう。でも一緒に仕

    同僚はブロックできるか
    raimon49
    raimon49 2018/02/28
    仕事用のチャットツールではブロック機能が敢えて実装されていない、というケースについて。
  • 業界に衝撃を与えた「LINEモバイル」の向かう道――嘉戸社長に聞く

    3月に発表されたLINEのMVNO参入のニュースは、サプライズとして受け入れられた。そこから約5カ月半、ついにLINEモバイルのサービスがスタートした。とはいえ、9月の開始当初はまだ“ソフトローンチ”の段階で、2万契約に絞ってサービスを提供。ここでLINE側の立てた仮説を検証し、ユーザーの利用動向を見極めたうえで、10月にサービスを開始する予定だった。そのサービスは、予定を前倒しして9月21日に開始した。 既に多くの記事が世に出ているため、ITmediaの読者にあらためて説明する必要はないかもしれないが、LINEモバイルの売りは、カウントフリーや、LINEとの連携にある。カウントフリーとは、特定の通信を通信量のカウントから除外する仕組みのこと。1GBプランは「LINEフリー」としてLINEが、3GB以上のプランは「コミュニケーションフリー」としてLINEに加え、TwitterやFace

    業界に衝撃を与えた「LINEモバイル」の向かう道――嘉戸社長に聞く
    raimon49
    raimon49 2016/09/22
    利用者の男女比率や売れ筋の端末など。実際にサービスインしてみて予想と違うところって多いんだろうな。
  • LINEモバイル - LINEのMVNO・SIMフリースマホ

    たっぷり使える20GBのスマホプランに、3GBのミニプラン。スマホの使い方にあったプランをお選びできます。 ※時間帯により速度制御の場合あり。 ※通話従量制(22円/30秒)。ナビダイヤル(0570から始まる番号)など異なる料金の電話番号があります。

    LINEモバイル - LINEのMVNO・SIMフリースマホ
    raimon49
    raimon49 2016/09/05
    どこかで見たおぼえのある機種ばかりにしても、最初から料金プランだけでなく端末も揃えて来たのは本気度を感じるな。
  • 新入生の98%が「LINE」利用 東京工科大調査 女子の「iPhone率」は7割超に

    今年の新入生の98%はLINEを利用している――東京工科大学は、2016年度の新入生1695人を対象に、コミュニケーションツールの利用状況に関する調査を行った結果を発表した。調査は昨年4月に続く3回目。 新入生が「現在利用しているSNS」は、LINEが97.9%と1位に。次いでTwitterが80.9%で2位となった。「メッセージのやり取り」についてもLINEが97.6%と圧倒的に強く、2位の「携帯電話/スマートフォンのメール」(35.8%)を大きく上回った。 LINETwitterに利用率は譲ったものの、今年はInstagramの利用者が急増。昨年と比べて倍近く利用者が増えたほか、女性は51.5%と過半数が利用していた。 携帯機器の所有率はスマートフォンが「100%近く」(同大)に。中でもiPhoneの所有率は男性が59.6%、女性が72.5%と高かった。一方、スマートウォッチの所有率

    新入生の98%が「LINE」利用 東京工科大調査 女子の「iPhone率」は7割超に
    raimon49
    raimon49 2016/05/23
    mixiの過疎っぷりがヤバイ
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 16年後のユー・ガット・メール

    【山田祥平のRe:config.sys】 16年後のユー・ガット・メール
  • AndroidでSNS連携する方法 - なるようになるかも

    すごく今更な話題なんですけど、iOS8で「AndroidのIntentみたいに簡単に共有できるようになる!」っていう話をよく聞いたので。 OS標準で共有機能のあるiOSアプリをAndroidに移植を行う場合に、「TwitterとFacebookに投稿するボタン作って。IntentのあるAndroidなら簡単でしょ?」みたいに言われるんですが、現実は割と甘くないです。 確かに、ACTION_SENDなどで暗黙のインテントを飛ばすだけで勝手に投稿可能なメーラーやSNSクライアントが一覧表示されます。 ただし、ACTION_SENDによる共有の考え方では、受け取ったアプリが全てハンドリングしてくれる利点と引き換えに、「Twitterのみに投稿したい」という制約条件を付与できないのです。 加えてSNSごとの文字数制限や、後述するFacebookの独自仕様などがあるため、送る側が何も考えなくても、イ

    AndroidでSNS連携する方法 - なるようになるかも
  • スマホで浮気の予兆を察知?――ネットウォッチャーな女性たち

    第5回のテーマは「SNS恋愛」。お年ごろな彼女たちは恋愛に関してSNSをどう利用しているのだろうか。 女子高生や女子大生のスマホ事情については、以下の記事も参考にしてほしい。 →「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情 →現役女子大生に聞くスマホ事情(1):「当はタブレット+ガラケーがいい」「買う機種を自分で選びたくない」――女子大生がスマホに思うこと →現役女子大生に聞くスマホ事情(2):「LINEで未読100件は当たり前」「当はmixiに戻りたい」――女子大生とSNSの距離感 →スマホを買ったら入れておきたいアプリ10選――高校生編 →あなたのホーム画面、見せてください!――高校生編 →あなたのホーム画面、見せてください!――大学生編 恋人や気になる人のSNSは常にチェック お年ごろの女性たちにとって恋愛は大きな関心事の1つ。SN

    スマホで浮気の予兆を察知?――ネットウォッチャーな女性たち
  • 「LINEで未読100件は当たり前」「本当はmixiに戻りたい」――女子大生とSNSの距離感

    現役女子大生「ミラクル☆ガールズ」にスマートフォンの使い方を聞くインタビュー連載の第1回では、端末について聞いた。第2回は「SNS」に焦点を当てたい。 →「当はタブレット+ガラケーがいい」「買う機種を自分で選びたくない」――女子大生がスマホに思うこと ミラクル☆ガールズの皆さん。左から中央大学 理工学部 4年の古川愛さん、東京大学 文学部 4年の丹下恵里さん、東京大学大学院 学際情報学府 修士2年の王夢さん、津田塾大学 学芸学部 情報科学科 4年の平田淳さん キャリアメールは「まったく使っていない」 女子高生 椎木里佳さんの取材で印象的だったのは、「友だちとの連絡手段はキャリアメールではなくて、もっぱらLINE」だということ。大学生も同じ傾向なのだろうか? と思い尋ねたところ、やはり連絡はLINEを使う人が大半のようだ。キャリアメールは「まったく使っていない」(丹下さん)、「迷惑メールが

    「LINEで未読100件は当たり前」「本当はmixiに戻りたい」――女子大生とSNSの距離感
  • 「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情

    電車に乗ると、フィーチャーフォン(従来のケータイ)を使っている人を見かける方が珍しくなってきたといえるほど、スマートフォンの普及が進んでいる。電車中で見かけるスマホユーザーは、高校生から大学生、社会人、シニアの方々までさまざまで、属性によって使い方や、スマホへの趣味嗜好も変わってくる。筆者(男)はこういった仕事をしているので、スマートフォンはそれなりに活用しているが、スマホ使いの中でも特に自分と縁遠い存在が“女子高生”だと思っている。 今どきの女子高生は、スマホをどのように活用しているのだろうか? 今回、現役女子高生にして起業家でもある椎木里佳さんに話を聞いてみたので、ちょっとだけ彼女たちのスマホ事情をのぞいてみたい。なお、今回聞いた話は椎木さんとその周囲の場合であり、女子高生全般に当てはまるものとは限らないことをご理解いただきたい。 椎木さんは、1997年11月生まれで都内の私立高校(女

    「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情
    raimon49
    raimon49 2014/02/05
    最初の方でさらっと流されてるけど、男子高校生が遊んでるのは専らパズドラっていうのも注目したい。やっぱりマリオやポケモンではないんだね。
  • SNSのプロフィール画像は? 年代別に差、Twitterは「キャラアイコン」最多 アドビ調査

    アドビシステムズによるSNSのプロフィール画像に関する調査結果によると、プロフィール画像に対する意識は性年代別に異なっており、20代女性は自分の写真を使っているユーザーが多かったという。 調査は10月9~16日、Twitter、Facebook、LINEに登録・利用している10代~40代までの関東圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)の男女824人を対象にネットで実施した。 SNSのプロフィール画像に自分の写真を使っていると答えたのは全体の50.9%。世代別では20代で63.6%が使っており、次いで30代が53.4%と半数以上。一方で10代と40代は43.2%と、20代より20ポイントほど少なかった。 男女世代別でみると、女性では20代が68.9%と高かったのに対し、40代女性は38.8%と低かった。また、男性では20代(58.3%)、30代(56.3%)が高かった

    SNSのプロフィール画像は? 年代別に差、Twitterは「キャラアイコン」最多 アドビ調査
    raimon49
    raimon49 2013/10/24
    全て同じプロフィール画像を設定している人が10%という数字が面白いな。
  • バカな写真がよく炎上している理由 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 最近、多いですよね。 バイト先で品の上に寝そべった写真とかを、 ツイッターで公開して、拡散されて、まとめられて大炎上。 お店は休業、やらかした人はクビ…。 なんで今、そんなことが多発してるのか? なんてことについて、近頃たくさんのブログで言及されています。 だいたいの皆さんは、 「そういうことは元からよくあった。井戸端会議が可視化されるようになっただけ」 ということを言ってます。 ぼくもそう思う。 じゃあなぜ、そんなにも可視化されるようになったんだろう? 単純にツイッターが流行ったから? ツイッターにも書いたけど、こっちにも書いておきますね。 バカな写真がよく炎上している理由: スマホで見たとき、ツイッターとかフェイスブックのインターフェイスが、グループチャットに見えるから。 たぶんこれかな、とおもいます。 いまどきのひとは、PCなんて使いません。 昨日までガラ

    バカな写真がよく炎上している理由 - ぼくはまちちゃん!
    raimon49
    raimon49 2013/08/10
    どうして内輪のまま盛り上がってしまうのか。シンプルで分かり易い。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    raimon49
    raimon49 2013/07/05
    OSお作法よりもOS横断プラットフォームの方が力を持っちゃうのかなぁ。
  • O2OとしてのLINE@

    これまで4回にわたりLINE@の概要を見てきた。短期連載ではあったが、記事に沿って申し込みや設定、操作を行えば、もう顧客への情報発信ができているはずだ。 最終回となる今回は、LINE@のO2O(オンライン・ツー・オフライン=ECと実店舗の連携)ツールとしての側面を確認して連載を締めくくりたい。 メルマガの代替からO2Oツールへ 現在、筆者はブロガーのコグレマサト氏との共著『LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?』(マイナビ新書)の続編として、LINE@の活用法についての書籍を制作中だ。そのため、連載中も並行してLINE@導入企業や自治体への取材を進めている。 その中で改めて見えてきたのは、「月額5250円からと運営側としては簡単に始められ、一見機能もシンプルに見えるLINE@だが、さまざまな側面を持つあるいは持たせる」ということだ。 (A)QRコードLINE@公式

    O2OとしてのLINE@
    raimon49
    raimon49 2013/06/25
    ロケタッチオーナーズ完全に無かったことにされとるな
  • 【アドテック九州】「逆張り」「相互補完」――LINEとTwitterはお互いをどう見てる? 

    raimon49
    raimon49 2013/06/07
    このお題でmixiが一言も登場しないのはやはり寂しいものがあるな。
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    raimon49
    raimon49 2013/01/15
    何回読んでも犬と猫のくだりが理解できない。
  • クローズドとアーカイブに注目――2013年のソーシャルネットコミュニケーション | gihyo.jp

    ソーシャルネット上のコミュニケーションはどうなる? 2012年、日で、世界でソーシャルネットワーク(以降ソーシャルネット)の利用がますます盛んになりました。また、年末年始もたくさんの方たちがFacebookで、Twitterで、mixiで、その他たくさんのソーシャルネット上にポストをし、コミュニケーションを取っていましたね。ここでは、2013年のソーシャルネット上のコミュニケーションについて展望してみます。 なお、技術的観点・利用シーンから観たソーシャルネット、ソーシャルWebの展望については、田中洋一郎(よういちろう)さんが「2013年のソーシャルWeb」で取り上げていますので、そちらもぜひご覧ください。 2012年はLINE旋風が吹き荒れる さて、2012年、ネット上のコミュニケーションにおいて最も注目を集めたのは、NHN Japan株式会社が提供するコミュニケーションサービス「LI

    クローズドとアーカイブに注目――2013年のソーシャルネットコミュニケーション | gihyo.jp
    raimon49
    raimon49 2013/01/06
    共有(シェア)がお手軽化して来ると個人の意見表明する場がブログに回帰するかも、という展望も書かれてる。