自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける
情報の濃い「生情報」にたどり着けない 今年2月、アメリカで「Google Search Is Dying」(Google検索は死にかけている)と題したIT系ブログ記事が話題となりました(※1)。 ※1:DKB「Google Search Is Dying」 この記事のポイントは、「広告」と「SEO」の蔓延でGoogle検索の質が低下し、ユーザーの「Google離れ」が起きているというものです。 ユーザーはどこに不満を抱いているのか。それは、なにかを調べたいと思ってGoogle検索をしても、上位には情報の薄い「まとめ記事」が出てくるばかりで、体験談やレビューといった「生情報」にたどり着けないという問題があるからです。 試しにグーグルで「トンカツ 新宿」で検索すると… この傾向は、特に商品や店のレビューで顕著です。 例えば「トンカツ 新宿」と検索すると、最上部にはGoogleマップとそれに紐付
Twitterの日本での利用者数が1000万人に達したらしいですね。利用者数というのがユーザー数のことなのかは分かりませんが。1000万人といえば、回転寿司にして500万皿です。すごいですね。最近ではプログラマー仲間以外でもTwitterユーザに出会うことが多くなりました。回転寿司屋を見つけるよりも、Twitterユーザーを見つける方がかんたんかもしれません。 私はTwitterが始まったころからのユーザーで、Twitterクライアントなんてなかったころからのユーザーです。ちょっと前までは、Twitterがmixi化してきたなんて騒いでいました。今では猫も杓子も部屋もワイシャツも私もTwitterユーザーですから、mixi化を騒いでるレベルではありません。mixi化して当然。Twitterが日本に根付いてきたのです。 さて、Twitterを使っているとブログを書くモチベーションが下がる、な
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