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americaとMAZDAに関するraimon49のブックマーク (6)

  • トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超

    世界最大の自動車市場、中国で電気自動車(EV)需要が大きく伸び、中国のEVメーカーに外国勢が挽回できないほどのリードをもたらしている。 中国自動車技術研究センター(CATARC)のデータをブルームバーグが分析したところ、比亜迪(BYD)や吉利汽車にけん引され、中国勢が7月に初めて自動車販売台数の50%余りを占めた。 中国勢にシェアを奪われたのは、トヨタ自動車や米フォード・モーター、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)など日米欧のメーカーだ。UBSグループは今月上旬、手頃な価格で製造コストを抑えた中国製EVの躍進が続き、西側の自動車メーカーは世界シェアの約2割を失うとの予想を示している。 独経済の象徴VW、EVシフトで中国に傾斜-欧州市場が主戦場に手頃な中国製EV躍進、西側勢の世界市場シェア2割減へ-UBS中国電動化は驚異的スピードで進む、今後は淘汰の時代に-マツダ社長  中国消費者の間で国産

    トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超
    raimon49
    raimon49 2023/09/13
    トヨタは徐々に中国市場から離脱しつつあったけどVWはじめドイツ勢はメルケル政権時の蜜月ぶりからロシアのウクライナ侵攻後の逆回転が一気に来ていてキツいだろうな。
  • EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

    電気自動車(EV)への移行は一部で想定されるようなスピード感では進まない。そう訴えるトヨタ自動車の豊田章男社長に同社と協業するマツダ幹部から同調する声が上がった。 マツダの古賀亮専務執行役員は30日、同社が2年前にEV比率を25%とする目標を発表して以降、米国のインフレ抑制法(IRA)など各国で電動化を加速する政策が推進されているが、「その通りにはいかないだろうな、というリスクもたくさんわれわれは感じている」と語った。EVへの移行が「想定通りにいかない」理由として古賀氏は5つの点を挙げた。 IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)を「根から作り直すようなことになる」ため、莫大な投資と「ものすごい時間がかかる」。「10年仕事という人もいる」とも。足元で資源調達のリスクが出ていることに加え、IRAの規則に適合しようとすれば「電池の取り合いになるのは目に見えている」。

    EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
  • 藤原副社長、マツダが売れなくなったって本当ですか?

    藤原副社長、マツダが売れなくなったって当ですか?:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/6 ページ) ここ最近のマツダには、聞いてみたいことがたくさんある。あれだけ出来の良いクルマを作りながら販売台数がなんで落ちるのか? MAZDA3とCX-30を批判している人は、まず乗ってみたのか聞きたい。あれに乗って、それでも高すぎると当に思うのだろうか?全てを知り、なおかつ一番当のことをズバリしゃべってくれそうな藤原清志副社長がインタビューに応じてくれることになったのである。第7世代は売れてないのか? を解説しつつ、真実を見ていく。 ここ最近のマツダには、聞いてみたいことがたくさんある。あれだけ出来の良いクルマを作りながら販売台数がなんで落ちるのか? MAZDA3とCX-30を批判している人は、まず乗ってみたのか聞きたい。あれに乗って、それでも高すぎると当に思うのだろうか? いやもちろん手

    藤原副社長、マツダが売れなくなったって本当ですか?
  • 「マツダ ロードスターRF」はロードスターなのか?

    「マツダ ロードスターRF」はロードスターなのか?:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) ロードスターRFの試乗を終えて戻ると、マツダの広報スタッフが「良いクルマでしょ?」と自信あり気に話しかけてきた。そんな新たなモデルを12月末に発売する。ロードスターとしてRFは異端と言えるだろう。 試乗を終えて戻ると、広報の女性スタッフが「いかがでしたか?」とにこやかに笑って言った。その表情は自信あり気だ。「良いクルマだったでしょ?」。 今年12月22日、マツダはロードスターに電動金属ルーフを備えた「ロードスターRF」を追加発売する。いろいろな意味でロードスターとしては異端である。異端なのだが、正直なところ当に良かった。 「社内では、幌のモデルはスポーツカーそのものに向き合うクルマ、RFはスポーツカーのある生活を楽しむクルマだと言っているんです」。 試乗したからこそマツダの言いたいこ

    「マツダ ロードスターRF」はロードスターなのか?
  • マツダの通信簿

    先月末、マツダはサステナビリティレポートとアニュアルレポートを発表した。これはマツダ自身による過去1年間の通信簿とも言えるものだ。今回はそのレポートを基にマツダの現状を分析したい。 8月31日、マツダは恒例のサステナビリティレポートとアニュアルレポートを発表した。これはマツダ自身による過去1年間の通信簿とも言えるもので、サステナビリティレポートは主に企業活動目標と実績を、アニュアルレポートは主に経営目標と実績をまとめたものだ。つまりこの2つのレポートを読めば、マツダの今をマツダ自身がどう考えているかが分かる。今回はその2つのレポートを基にマツダの今を眺めてみたい。 2016年、マツダが何を志していたかと言えば、ブランド価値の向上が目標だった。そのための手段がSKYACTIVであり、SKYACTIVによってマツダらしい商品群を構築することを目指してきた。 利益を生み出しているロードスター そ

    マツダの通信簿
    raimon49
    raimon49 2016/10/08
    >マツダの1つの特徴は、欧州と中国を不得意にしていないことだと言える。マーケットのバランスが良い。
  • マツダ藤原常務に快進撃のワケを聞く【後編】 欧州メーカーはハプスブルグ家タイプ!? - 日経トレンディネット

    開発責任者、エンジニア、カーデザイナー、企画担当者、あるいはエネルギーに関わる人々…小沢コージが新たなクルマが生まれる裏側に深く関わる人物に話を聞いていく新連載。前編に続き、マツダの藤原清志常務に迫る。 【いよいよ後編!】 いよいよ佳境に入ってきた、藤原常務が語る「マツダ1人明治維新」の真実。そのきっかけであり、カギはある意味“徳川時代”たるフォード時代にあったことが分かったが、はたしてその後の“明治維新”は、どのように行われ、いかにスカイアクティブ革命はなされたのか? 驚異の高圧縮ガソリンの「SKYACTIV-Gエンジン」や低圧縮ディーゼルの「SKYACTIV-Dエンジン」はなぜ生まれ得たのか? ストレートすぎるオザワの質問に、マジメな藤原常務が赤裸々に語る! マツダ株式会社 常務執行役員/研究開発・コスト革新担当、R&Dリエゾン室長、株式会社マツダE&T代表取締役社長。1960年岡山県

    マツダ藤原常務に快進撃のワケを聞く【後編】 欧州メーカーはハプスブルグ家タイプ!? - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2015/05/20
    アメリカとドイツの統治に関する考え方の違いや、SKYACTIVエンジン開発の抜擢人事まで。面白い。何故か叩かれるソニー…。
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