プレスリリース サイバーエージェント次世代生活研究所、「Z世代のSNS利用率」を発表! Z世代が最も利用しているSNSは「Instagram」75.6%に Z世代の認知率が5割超えのSNSは「BeReal」57.1%、「Discord」56.6%、「SnapChat」56.6% ~“Z世代”と“その上の世代”のジェネレーションギャップが最も大きいSNSは「BeReal」(認知率の差45.3ポイント)~
「シニアのradiko利用率は 約80%。YouTubeよりradiko利用率は高く、動画視聴よりもラジオを聴取 」 文化放送がシニアのスマホ利用に関する実態を調査カテゴリー別アプリ利用率1位は、SNS系がLINE、メディア系がradiko、決済系がPayPay 文化放送は、2022年12月8日から2023年1月7日まで、全国の文化放送リスナー(全世代の男女)に向け、スマホ利用に関する項目を含む実態調査をウェブアンケートで実施しました。この結果、シニア(60才以上の男女)の回答から「シニアのradiko利用率は約80%で、YouTubeよりradiko利用率が高く、動画視聴よりもラジオを聴いている」ことがわかりました。 アンケートは文化放送(調査協力 株式会社アスマーク)が実施し、全国の文化放送リスナーから3359サンプル(うち60才以上の男女は563サンプル)を回収し行ないました。 今回
FacebookやInstagramなどのSNSを運営するメタ・プラットフォームズ(FB)の株価がほぼ半減している。 同社の株価は2021年9月につけた328ドルをピークに、ずるずると価格を下げ続け、直近では214.95ドルで推移している。ここ半年の値下がり率は43.05%にも達しており、およそ半額にまで下落した。 メタ社は、21年10月28日にこれまでの社名であったFacebookからリブランディングしたことで注目を集めた。VRやメタバースに積極進出する覚悟を、社名を変えることで示したかたちとなるが、「もう1つの世界を作る」ことは容易い道のりではなかったようだ。 21年11月にはメタ製のVR端末用OSである「XROS」の開発が中止されたほか、同チームのゼネラルマネージャーのマーク・ルコフスキー氏が辞任するなど前途多難な様相を示した。 それだけではない。Facebookがメタに改名して初め
米Wall Street Journalは9月14日(現地時間)、「Facebook Knows Instagram Is Toxic for Teen Girls, Company Documents Show」(FacebookはInstagramが10代の女性にとって有害であると知っていたことが社内文書で明らかに)というタイトルの記事を掲載した。 この記事は、同メディアが入手したというFacebook内部の調査部門が2019年と2020年に実施したInstagramに関する調査資料や、若いInstagramユーザー数人のインタビューなどに基づいている。 内部調査資料によると、調査対象の10代の女性の32%はInstagramを見ることで、自分の体型について気分が落ち込むと答えた。また、米国の10代の男性の14%が、Instagramを見て自分自身について気分が落ち込んだと答えた。 F
MMD研究所は3月27日、マカフィーと共同で「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」を実施した。 調査期間は3月1〜5日。事前調査と本調査に分かれており、事前調査は高校生、大学生、社会人、15歳〜39歳の男女4575人(高校生 n=634、大学生 n=1043、社会人20代 n=1638、社会人30代 n=1260)が対象。本調査は、事前調査で抽出したSNS、ブログ、掲示板いずれかを週に1回以上利用していると回答した男女2027人(高校生 n=503、大学生 n=510、社会人20代 n=507、社会人30代 n=507)を対象とした。 事前調査において、週に1回以上利用しているサービスを聞いたところ、SNSで最も利用が多かったのはTwitter(57.8%)、次にInstagram(44.0%)だった。属性別では、高校生がTwitter(79.3%)、次いでI
スターツ出版の運営するケータイ小説サイト「野いちご」は、首都圏の女子中高生100人へ街頭インタビューを実施。約8割がiPhoneを使用し、フィルタリング設定をしているユーザーは30人。利用率の高いアプリは「LINE」「twitter」「instagram」となった。 スターツ出版の運営するケータイ小説サイト「野いちご」は、8月9日に首都圏の女子中高生を対象に行った街頭インタビューの結果を公開した。 調査期間は7月4日~13日、調査対象は中学生18人、高校生72人。調査場所は原宿(30人)、池袋(30人)、横浜(20人)、川崎(20人)。 本調査によると、100人中97人がiPhone/スマートフォンを所持し、ほか3人もタブレットやフィーチャーフォンを所持。「iPhoneはiPhone」「スマホ=Android」と認識しており、iPhoneの利用者は78人、Androidスマートフォンの利用
今年の新入生の98%はLINEを利用している――東京工科大学は、2016年度の新入生1695人を対象に、コミュニケーションツールの利用状況に関する調査を行った結果を発表した。調査は昨年4月に続く3回目。 新入生が「現在利用しているSNS」は、LINEが97.9%と1位に。次いでTwitterが80.9%で2位となった。「メッセージのやり取り」についてもLINEが97.6%と圧倒的に強く、2位の「携帯電話/スマートフォンのメール」(35.8%)を大きく上回った。 LINEやTwitterに利用率は譲ったものの、今年はInstagramの利用者が急増。昨年と比べて倍近く利用者が増えたほか、女性は51.5%と過半数が利用していた。
もはや秘密ではなくなった。Twitterがこれまで内密に進めてきた取り組みが、初めて外部の人々の詮索の目にさらされている。Twitterは米国時間10月3日、新規株式公開(IPO)での10億ドルの資金調達に向けて、米証券取引委員会(SEC)にS-1申請書を提出し、それが公開された。 驚いたことに、創設7年目のTwitterは、これまで機密として厳重に保護してきた興味深い情報をいくつか開示している。申請書には難解な法律用語や定型句が並んでいるが、それらをふるいにかけて面白い情報を見つけ出した。 1. Evan Williams氏はTwitter株の12%を保有:Williams氏はTwitterの共同創設者で、現在は新興企業Mediumの経営者だ。5690万株を保有する同氏は、ほかのどの幹部や株主より多くのTwitter株を保有している。同氏の保有株数はTwitterの発明者とされるJack
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く