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bizとsamsungに関するraimon49のブックマーク (12)

  • サムスン7四半期ぶり営業増益 1〜3月、半導体が回復 - 日本経済新聞

    【ソウル=松浦奈美】韓国サムスン電子が5日発表した2024年1〜3月期の全社営業利益は前年同期比10倍の6兆6000億ウォン(約7300億円)だった。主力の半導体メモリーの市況回復で7四半期ぶりに前年同期を上回った。世界的なインフレによる景気後退や新型コロナウイルス下の特需の反動が招いた半導体不況が転換点を迎えた。売上高は11%増の71兆ウォンだった。増収増益は22年4〜6月期以来。1〜3月期

    サムスン7四半期ぶり営業増益 1〜3月、半導体が回復 - 日本経済新聞
  • Appleのインド戦略、失敗に終わる

    世界第2位のスマートフォン市場であるインドは総人口約13億5000万人のうち、約5億4000万人ものスマートフォン利用者がいる。その中で、AppleiPhone販売台数は、2017年をピークに大幅減少し、全体の1%程度にまで落ち込んでいるとBloombergが伝えている。 Appleは、シンガポールの西アジア担当マネージングディレクターだったマイケル・クーローム氏をインド担当者とするなど、インド市場戦略を進めてきたが、サムスン、Xiaomiの二強に加えて、vivo、OPPOなども台頭している状況。 Appleは、失敗したこれまでの戦略をやり直し、新たに3年計画でインド市場における戦略をやり直すそうだ。 なお、中国におけるスマートフォン利用者数は約11億人で、Appleのシェアは約20%となっている。 関連記事 「Google Home」シリーズ、インドでも発売 「Google Home」

    Appleのインド戦略、失敗に終わる
    raimon49
    raimon49 2018/08/24
    携帯端末のメーカー別シェアって本当にお国柄が出るというのか、国が変わると景色が全然違うな。
  • ソニー1人負け スマホ業界の明暗 決算でくっきり (1/5)

    sponsored ミニLED採用で有機EL並みに黒が黒いWQXGAディスプレー RTX 4060搭載でクリエイティブ作業もパワフル処理!MSI「Prestige 16 Studio A13V」レビュー sponsored TGS2023 GALLERIAブースステージイベントをレポート【後編】 SHAKAさんやBeauloさん、『スト6』プロも! GALLERIAステージイベントが豪華すぎた sponsored 【前編】CVTE社ロングインタビュー&社ラボ写真公開 日の働き方を変えたWEB会議システム「MAXHUB」の開発企業CVTEに注目すべき理由 sponsored キャリブレーション済の液晶パネルで出先でも動画編集が快適!アスキーの動画担当も納得なノートPC sponsored 「OooDa&伊織もえ ~ゲームの学校~」の第二回番組収録後インタビューも! ソフマップ主催eSpo

    ソニー1人負け スマホ業界の明暗 決算でくっきり (1/5)
  • HTCのCEOが交代、スマホコモディティー化時代をどう生き残る? (1/2)

    HTCの人事関係のニュースが相次いでいる。次期フラッグシップ「HTC One M9」のローンチを控えた3月20日、同社はCEO交代を発表した。その一週間後にはデザイン担当トップが同社を去ると発表した。 デザイン責任者の辞任はこの1年で2人目となる。新しいCEOのもとでHTCはどのような回復戦略を計画しているのか? 最大の課題といえるマーケティングについては、課題が残ったままのように見える。 ピーター・チョウCEOが交代 創業者で会長がCEOを兼任 今回のCEO交代により、CEOとして10年に渡ってHTCを率いたPeter Chou氏がとうとう退くこととなった。 Chou氏が率いた2005年から今まで、HTCは大きな成長とその後の低迷の両方を経験する。HTCはiPAQの製造など、もともとはODMメーカーだったが、2006年にChou氏が自社ブランド戦略を取り始める。 幸運なことに、2007年

    HTCのCEOが交代、スマホコモディティー化時代をどう生き残る? (1/2)
  • まさかこんなことになるとはシャープ、最終局面へ(週刊現代) @gendai_biz

    世界に冠たるブランド企業が、あれよあれよと土俵際まで追いつめられた。もう、打つ手はほとんど残っていない。社長が替わっても、人と事業を切っても、やはり会社の根っこは変えられないのか。 戦い、そして敗れた 急転直下。黒字から赤字へ、2000億円以上の転落劇だった。 実に合計9000億円超の赤字を計上、財界に大きな衝撃を与えてからわずか2年足らず。シャープが再び崖っぷちに追い込まれている。 3月3日に駆けめぐった「シャープが主力銀行に支援要請」「工場閉鎖、リストラを検討」という一報。2月初めから、'15年3月期決算で計画を600億円も下回る300億円の赤字を計上する見通しが示されていた中、このニュースは「死の宣告」にも等しかった。 もはやシャープには余力も未来もない—株価は暴落、国内の格付け機関は同社の株を「投機的水準」に格下げした。不採算事業の撤退と工場閉鎖を断行すれば、最終的な赤字は2000

    まさかこんなことになるとはシャープ、最終局面へ(週刊現代) @gendai_biz
  • サムスンに何が起きているのか

    [サムスンの売上高、利益率、出荷台数がピークに達したのは:Asymco] 3期連続で売上げが減少したサムスン[売上高は前年同期比 20% 減、営業利益に至っては 60% 減]に厳しい目が向けられるようになった。 予想より40% 減の Galaxy S5 売上げ、スマートフォン品揃えの縮小、売れない在庫増、経営陣の交代などの話が聞こえてくるようになった。中国でサムスンを追い抜いた Xiaomi が、こんどはインドでサムスンに狙いを定めたという話もある。 少し前になるが Horace Dediu によるサムスンのスマートフォン事業分析が興味深い。 Faster Followed | Asymco *     *     * 目覚ましかったサムスンの伸び サムスンのスマートフォン事業の成長は目覚ましいものがあった。たった2年弱でトップメーカーの座に登り詰めたからだ。アップルだけでなく Andro

    サムスンに何が起きているのか
  • 第9回 約400社が乱立する中国スマートフォンメーカー

    世界最大のスマートフォン市場となった中国では、毎週新製品が登場している。当然、メーカーも増えていて、2012年末には377社がスマートフォンを製造している。 国内スマートフォンメーカーの総数は377社 中国工信部の報告によると、2012年末時点の中国国内スマートフォンメーカー数は実に377社だったという。年間1000万台以上を売り上げるメジャーメーカーが規模を拡大する一方で、10万台規模の零細メーカーも3G加入の急増に乗じて販売数を伸ばしている。中国のスマートフォン市場は成長が競争を上回っており、新規参入メーカーの数は今後も増えていくだろう。 中国の繁華街を歩くと、無名なメーカーが店舗を開設して新製品のキャンペーンを行う光景を毎月見かけるようになった。中国では2012年に入ってから新規参入メーカーが増えており、その多くはスマートフォンを手がけている。しかも、既存の中国大手メーカーのモデルと

    第9回 約400社が乱立する中国スマートフォンメーカー
    raimon49
    raimon49 2013/05/02
    少数精鋭モデルラインアップでも商売の成り立つ中国国内メーカー。面白かった。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • “GALAXY”ブランドでエコシステム構築を 気になる新型タブレットは?――Samsung電子のAndroid戦略に迫る

    “GALAXY”ブランドでエコシステム構築を 気になる新型タブレットは?――Samsung電子のAndroid戦略に迫る:開発陣に聞く「GALAXY S II」(1/2 ページ) 「GALAXY S II」でAndroidスマートフォンのブランディングを再スタートさせるというSamsung電子。そのポイントはエコシステムの構築にあるという。また、iPad 2対抗となるGALAXY Tabの8.9/10.1インチモデルの日投入はあるのだろうか。 “GALAXY”以前、国内のSamsung電子製端末は主にソフトバンクモバイル向けに供給されていた。その内訳は「OMNIA」ブランドのタッチパネル対応フィーチャーフォンに代表されるハイエンドなモデルと、プリペイドケータイなどに使われるエントリークラスというもの。NTTドコモからは、Windows Mobileを採用したQWERTYキー搭載スマートフ

    “GALAXY”ブランドでエコシステム構築を 気になる新型タブレットは?――Samsung電子のAndroid戦略に迫る
    raimon49
    raimon49 2011/07/30
    たしかにiPhoneやiPadはアクセサリ市場の規模も凄い。
  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

    raimon49
    raimon49 2010/12/31
    >しかし、一つ困ったことは、この「ガラパゴス化」という言葉が、独創的だったりリスクの高かったりする意見に対する格好の逃げ口実に使われてしまっていること。そもそも、合議制で「出る釘(もしくは杭)は打たれ
  • 田原総一朗×夏野 剛「立ち上がれ!ガラケー日本!!」 vol.1(田原 総一朗) @gendai_biz

    編集長: 夏野さん、今、名刺をいただいたら慶応大学教授の名刺ですね。肩書きがいくつもあるので、どの名刺を出されるのかと思ってたんです(笑)。 夏野: 最近は大学の名刺ばっかり使ってるんですよ。今日の対談の内容もですね、ドワンゴの取締役だと言えないこととかもね、慶応の教授だと・・・。 田原:なんでも言える(笑)。 こりゃいいや。 夏野:前にいた会社の悪口言うつもりはないんですけど(笑)。 田原:いや、大ヌケですよ、NTT(ドコモ)は。僕は、大星(公二・NTTドコモ元代表取締役会長)さんをよく知ってるんですが。 夏野:ああ、はい。 田原:ねえ、夏野さんはドコモがiモードを開発したときの中心スタッフだったんですよね。 夏野:ええ。ビジネスモデルとかコンテンツは全部私が責任・・・。 田原:なんで失敗したんですか? 夏野:iモードがですか?! 田原:はい。大失敗だと思う。 夏野:大成功ですよ。 田原

    田原総一朗×夏野 剛「立ち上がれ!ガラケー日本!!」 vol.1(田原 総一朗) @gendai_biz
    raimon49
    raimon49 2010/10/09
    経営者の選び方、ブランドへの投資などの違い。グループ企業内で役職をたらい回ししている日本のメーカーをばっさり。言いたい放題で面白い。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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    raimon49
    raimon49 2010/07/26
    これは確かに面白いなぁ。
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