タグ

bookと軍事に関するraimon49のブックマーク (7)

  • プーチンの「絶対ブレない」日本に対する本音

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    プーチンの「絶対ブレない」日本に対する本音
    raimon49
    raimon49 2022/05/31
    >安倍首相は、「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」と述べましたが、どうも「ウラジーミル」の目にはわれわれとかなり違った世界が見えているような気がしてなりません。 / プーチンの見ている世界観の話。
  • ウクライナ侵攻での「ロシアの状況は悪化する」 ロシア軍退役大佐が国営テレビで発言 - BBCニュース

    画像説明, 軍事アナリストで退役大佐のミハイル・ホダレノク氏は、ロシア政府の言う「特別軍事作戦」に警鐘を鳴らした ロシアの主要メディアはウクライナでの戦争について、国外ではまず見られないような視点を提供している。まず、戦争と呼ぶことすらしない。しかし、16日に国営テレビで放送されたある番組で、驚くべき珍しいやりとりがあった。 国営テレビが1日に2回放送する、目玉トーク番組「60 Minutes」での出来事だった。スタジオでは普段、ウラジーミル・プーチン大統領大統領がウクライナでの「特別軍事作戦」と呼んでいる出来事も含め、ロシア政府のあらゆる主張に沿った宣伝が繰り広げられている。

    ウクライナ侵攻での「ロシアの状況は悪化する」 ロシア軍退役大佐が国営テレビで発言 - BBCニュース
    raimon49
    raimon49 2022/05/18
    結構な人気番組らしいのだけど放送できたのはロシア寄りの視点から意見を述べているからなんだろうか。
  • 2034年、台湾をめぐり「米中戦争」勃発か 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    NATO軍最高司令官のジェイムズ・スタヴリディスが、米中戦争を描いた小説『2034:次なる世界大戦』(未邦訳)が反響を呼んでいる。同作は米海兵隊出身の作家エリオット・アッカーマンとの共著で3月に出版され、アメリカ中国が核戦争へと突入していく様子が描かれている。 【画像】2034年、台湾をめぐり「米中戦争」勃発か 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味 2034年「米中核戦争」勃発の現実味について、スタヴリディスに米メディア「ノエマ」が聞いた。 ──『2034』は今から13年後の未来を舞台にしていますね。中心となるプロットでは、中国が米艦隊のデジタル制御システムを無力化して沈め、台湾を制圧してしまいます。中国の優位性は、自国艦隊の動きを隠しながら、衛星やインターネット通信を遮断する能力にあると描かれています。あと何年ぐらいで、米中のサイバー軍事力にこれだけの差がついてしまうの

    2034年、台湾をめぐり「米中戦争」勃発か 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2021/06/08
    >そうならないために、私たちが今すべきなのは、台湾との距離をこれまで以上に縮め、中国が簡単に手を出せないようにすることです。 / トランプ政権末期~バイデン政権は、かなり意識して行動しているように見える。
  • 「韓国軍は無礼を通り越していた」前自衛隊トップが明かす“安倍総理にお仕えした4年半”激動の舞台裏 | 文春オンライン

    安倍総理とは同学年だった ――まずお伺いしたいのは、統合幕僚長の任期についてです。通常、1、2年で交代するポストに、河野さんは異例の3回の定年延長を経て、4年半に渡って在職されました。これは歴代最長記録です。振り返ってみて、どうしてこんなに長く務めることができたとお考えでしょうか。 河野 それは、別に私が決めたことではないんですけれども、まあ、周囲の方が信任してくれたのかなと思っています。 ――在職期間中の首相は安倍晋三さんですね。やはりその信頼が大きかったのでしょうか。安倍さんとは同学年でもありますが……。 河野 昭和29(1954)年生まれです。育った環境は全然違いますけど(笑)。この昭和29年というのは、上はいわゆる団塊の世代を含む方々で、激しく学生運動をやっていたんですね。われわれの世代にもその残滓はあったんですけど、それを冷静に眺めるようなところもあって。そういう意味では、団塊の

    「韓国軍は無礼を通り越していた」前自衛隊トップが明かす“安倍総理にお仕えした4年半”激動の舞台裏 | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2020/12/27
    歴代防衛大臣の印象や災害派遣まで。インタビュアーがよく調べた上で話を引き出している。聞き手としてプロの仕事だ。
  • ssig33.com - イスラム国の退潮

    湯川遥菜さん他一名がイスラム国(武力による現状の変更を支持するのでこの名称を用います)に殺害された結果、日人が皆イスラム国の機関誌 DABIQ を読むようになりました。 以前からの読者としては非常によいことだと思います。ところでこれを全部読んでる人なら分かることなんですが、イスラム国、非常に危機的な状況にあります。 以下を見ると一目で分かります。 DABIQ 第 2 号の表紙と目次 DABIQ 第 7 号(最新号)の表紙と目次 DABIQ 第 2 号の文 DABIQ 第 7 号の文 見た目で分かるとは思いますが、かなり劣化してます。僕は編集を担当していた人間がイスラム国から離脱したか、戦死したものと考えています。 また内容に関しても、 1 号のころなどは、巻末にド派手なニュースページがあって赫奕たる戦果を紹介していたんですが、最近はそれが無いです。また 7 号では「モサドのスパイがイ

  • 米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)

    「集団的自衛権」の見直し、首相の靖国参拝など、周辺諸国から「軍国主義化」の懸念も表明され始めた、このところの日。では、「あの戦争」を、70年前の日人はどのように戦ったのだろうか? 『日人と日兵』(講談社現代新書)著者の一ノ瀬俊也氏に、敵であるアメリカ軍の目に映った日兵の赤裸々な姿について話を聞いた。 実は弱かった「日軍」? ――単刀直入に言って、米軍の日軍に対する評価はどうだったのでしょう? 高かったのか、低かったのか? 一ノ瀬 同時代の他国陸軍との比較ということであれば、決して高くありません、というより低いです。当時のヨーロッパにおける陸戦はまず航空部隊が敵の正面から後方まで爆撃し、続いて戦車部隊が前面に出て敵陣を突破、これを後続の歩兵部隊が占領するという機甲戦になっていますが、これに関する日軍の装備・戦術は最後まで日中戦争レベルに過ぎない、という低い評価です。各戦場で相

    米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)
  • アメリカ政府はウソをついているのか ビンラディン殺害の真実

    米特殊部隊の元隊員による暴露で、ビンラディン殺害の矛盾点が出てきた。もし暴露の内容が事実であれば、政府はウソをついていたことになるのだ。 9月4日、国際テロ組織アルカイダの最高指導者だったウサマ・ビンラディンの殺害作戦に参加した米海軍の特殊部隊シールズ(SEALs)の隊員が、その作戦の内容を暴露する『ノー・イージーデイ』を出版した。著者は身元が割れないように、マーク・オーエンというペンネームを使っている。 オーエンは出版に際して唯一応じた米テレビ局CBSのインタビューに(参照リンク)、「これは米国の作戦の歴史で最も重要なものだ。正しく語られるべきだ」と考えて、の出版を決めたと語っている。 CBSの報道番組「60ミニッツ」が行ったインタビューが非常に興味深いものだったのは、その内容だけではない。というのも、まずインタビューに応じている著者は、特殊メークで人だと特定されないようにして

    アメリカ政府はウソをついているのか ビンラディン殺害の真実
    raimon49
    raimon49 2012/09/23
    暴露本
  • 1